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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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エンゲルグレーセ

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(2001年『マリーンステークス』優勝馬、エンゲルグレーセ。
アッミラーレにも、レギュラーメンバーにも先着した。
グレーセの誇らしげな顔、今も忘れない。

1997年4月16日、静内生まれ。
父ブラウドデボネア、母エンゲルリーゼン<ウインザーノット>。
祖母は、桜花賞馬リーゼングロス。

・・・2001年7月28日、北海道・函館競馬場にて)






会いたいなぁ、エンゲルグレーセ!

habotan100430-1.jpg
(冬は葉を、春は花を、二度楽しめる葉牡丹
・・・2010年4月30日、千葉・鎌ケ谷の公園にて)




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(そろそろ見納め、紫花菜)




murasaki_hanana100430-2.jpg
(紫の花は、それだけで美しい)




shiroihana100430-1.jpg
(センブリに似た清楚な白い花。なんという名前かなぁ?)

※追記
またまた馬友達が、早速調べてくれました。
「大甘菜(おおあまな)」とのこと。
ネットで確認してみましたが、ぴったりその花でした。
名前が分かって、ほんとスッキリしました。
友達に感謝、感謝です。




sakura100430-1.jpg
(箱入り娘ならぬ袋入り娘!?)



engel_grosse080607-1.jpg
(相馬の水に慣れたかな?会いたいなぁ、エンゲルグレーセ
・・・2008年6月7日、茨城・阿見町にて)





昨夜、毎週楽しみにしているグリーンチャンネルの番組
『月曜馬劇場~亀和田武が行く競走馬のいる風景』の再放送を観た。

番組の紹介によれば、‘作家の亀和田武氏が、「愛情を注がれる馬たち」との
出会いと風景を求め、各地を旅する’という内容で、4月から始まったばかり。

第1回目は九州のホーストラスト
ネットでしか分からなかったトラストの様子が良く分かり、引退馬に注ぐ
スタッフの皆さんの深く温かな思いがひしひしと伝わってきて、感動した。

そして、2回目の今回は、相馬野馬追のめっか南相馬市を訪ねるというので
より楽しみにしていた。
相馬といえば、シノチャンこときららちゃんや兄のシップウジョーがいる縁で
何度か訪ねた懐かしい場所。

もしかして、きららちゃんたちが幸せに暮す『ひだまり牧舎』に取材!?と
内心期待したが、最初の行き先は、「ふれあい牧場」だった。
おお、ふれあい牧場といえば、エンゲルグレーセが入ったはず。
ドキドキしながら映像を見ていたら、順に繋養馬の紹介が始まって、
あ、いたいた!グレーセだ!、思わず興奮。

パドックに放牧中だったグレーセは、なぜかずっとお尻を向けたまま。
シャイなのか、まだ慣れないのか、とうとう顔を見せてくれなかった。
でも、真っ黒な後姿は紛れもなくエンゲルグレーセだ。

2年前の6月、念願叶って茨城の育成牧場にいたグレーセに会えた。
が、まもなく、「競走馬のふるさと案内所」のサイトを見ると、‘移動中’と
なってしまっていた。
それからずっと行き先は分からず、一体どこへ行ってしまったんだろう、と
不安は増すばかり。
心細くなっていた矢先、やっと相馬に移動したことが分かりほっとした。

りりしいグレーセはきっと、野馬追の古式ゆかしい馬装が似合うことだろう。
すぐには行けないけれど、いつかきっと訪ねてみたい。

グレーセの顔は見られず残念だったが今回の番組も、
相馬の人が馬に寄せる思いと情熱がとてもよく伝わってきた。
これから、亀和田さんはどこへどんな馬や人を訪ねるのだろう。
すっごく、楽しみ!





再会、エンゲルグレーセ

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<マリーンステークス優勝時のエンゲルグレーセ・・・2001年7月28日、
北海道・函館競馬場にて>

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 <ウイナーズサークルに向かうエンゲルグレーセ。続くエルムステークスも連勝し、
重賞ウイナーに>


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<イケメンに磨きをかけて、っと・・・2008年6月7日、茨城・阿見町にて>

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<ピカピカになりました>

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<食欲モリモリ!>

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<`おやつ’を完食すると、次は外食?!>

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<11歳になった今も元気いっぱい・・・マイ・パドックにて>

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<牝馬の気配に、気もそぞろ>

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<お気に入りの場所でお昼寝>

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<いつまでも元気で!グレーセ>


リーゼングロスの孫エンゲルグレーセが好きで、ずっと応援していた。
脚部不安と戦いながらも8歳で引退するまで、ときにはあっといわせたグレーセ。
そのグレーセが、BTCの引退馬助成金受給馬リストに載っていたときの喜びと安堵。
唯一の重賞勝利が第二の道を開いてくれた。

念願叶って、今日、グレーセが暮す茨城のN牧場さんへ。
朝から青空が広がる梅雨の晴れ間。
貴重な晴れに、牧場の入り口一面に寝藁が広がっている。
寝藁干し中の方にごあいさつすると、「ゲルゲルさんね、いますよ」。
そしてゲルゲル~、ゲル~と呼びながら厩舎の奥へ。
田んぼや畑と隣接するパドックに、懐かしい黒鹿毛がいた!

11歳になった今も元気いっぱいで、牡馬には歯を剥き、牝馬にはアピールするという。
見学させていただいている間も、遠くにいるはずの牝馬にフレーメン。
まだまだ若いんだもの、無理もないよね。

出走するたびに一喜一憂していたあのエンゲルグレーセが、こうして目の前にいる。
なんだか不思議な感じがする。
イケメンのグレーセのこと、訪ねてくるファンはけっこういるとか。
「最近も広島から見えましたよ」。

スタッフの方が差し入れてくれた10時のおやつ?の干草を、最後の1本までなめるように
丹念に食べ終えると、パドックの角にもたれて、隣の畑をのんびり眺め、やがてウトウト。
できれば、ずっとそばにいたかったが、お昼寝のじゃまにならないよう、そろそろと立ち去る。

牧場入り口でタクシーを待っていると、干しあがった寝藁をしまう作業が始まった。
今日のお布団は、ふかふかだろう。もちろんグレーセのも。

茨城まではそう遠くない。
きっとまた近いうちに訪ねることになるだろうな。


●見学についてのお願い●
牧場見学の際は必ず「競走馬のふるさと案内所」にお問い合わせてください。
牧場さんへ電話したり直接訪問することは絶対おやめください。
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