
<朝一でパドックに着くと、ウオーミング・アップ中の姿を見ることができた。
そんな日は、それだけでうれしかった・・・2001年12月22日、中山競馬場にて>

<「前へーっ!」、騎乗者の号令をしっかり聞いて、ひたむきに誘導に励んでいた>

<つぶらな瞳が忘れられない>

<大役も見事に果たした>

<皐月賞での晴れ姿(一番右の馬。お隣は先輩のセンゴクシルバー)
・・・2002年4月14日、中山競馬場にて>
好きだった中山競馬場の誘導馬、キルトフォーユーが引退して根岸へ移動したと聞いた。
中山で会えないのは残念だけど、これからは根岸に行けば会えるんだ!
早速、
誘導馬ふぁんくらぶを拝見したり、
根岸記念競馬公苑サイトを訪ねた。
そこでショッキングなことを知った。
キルトがすでにこの世にいない、というのだ。
根岸に入厩したばかりなのに5月には退厩している。
しかもふぁんくらぶの掲示板に、キルトが亡くなったことが書き込まれている。
キルトが亡くなった・・・信じたくない。
まぶたの裏には、今もつぶらな瞳でひたむきに仕事に励んでいた美しい姿が
焼きついている。
きっと、きっと、どこかでのんびりと今までの疲れを癒しているに違いない。
お疲れ様、キルトフォーユー!