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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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小さな花に励まされて

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(今年も、ミニ黄水仙が満開に・・・2018年3月10日、千葉・鎌ケ谷にて)



東日本大震災から、今日で丸7年。
今年も、庭の片隅でミニ黄水仙が咲いてくれた。

未曾有の大災害に、胸が塞がるばかりでいたあの頃。
庭に出ることも忘れていたが、ふと外を見たら、
黄色の小さな水仙が、身を寄せ合うように咲いていた。

それを見た途端、涙があふれて止まらない。
植えたことも忘れていた小さな花が、励ましてくれているようで。
行き場のない悲しみを、少しだけ和らげてくれたミニ黄水仙。

2011年3月11日を忘れない。





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東日本大震災から二年

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東日本大震災から二年。
あの日、庭の片隅にひっそりと咲いていた黄水仙をみつけて、
やりばのない悲しみからほんの少し救われた思いがした。
花は忘れずに、今年もちゃんと咲いてくれた・・・2013年3月11日、
千葉・鎌ケ谷で)











鎮魂の日に

昨年3月11日に発生した東日本大震災から今日で、一年がたちました。

あらためて、犠牲になられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また被災された皆様が一日も早く、平穏な日々に戻られますよう
心よりお祈り申し上げます。

ご遺族の深い悲しみ、被災された方のお辛いお気持ちは
とうてい分かるものではありません。
それでも、ひたすらお祈りすることで少しは心の痛みが和らぎますようにと願っています。

私は山形で産まれたこともあって、東北が大好きです。
美しい東北の山河と心温かな東北の人たちが大好きです。

その大好きな東北が身も心も深い傷を負い、いまだに傷口もふさがらない現状に
悔しさと悲しさと辛さと腹立たしさがこみあげます。

それでも決して絶望はしていません。
東北人の粘り強さが、きっとこの困難を克服してくれると信じています。

私は昨年6月にがんがみつかり、9月に手術をして、12月までは抗がん剤も受けました。
当時は辛くて苦しくて、どうして自分がこんな目に遭わなくちゃいけないのかと
天を恨みもしました。
でも、なんとか乗り越えた今(もちろん油断はできませんが)、‘明けない夜はない’ことを
実感しました。

どうか、どうか、厳しい冬を乗り越えれば温かな春が来ることを信じて、
心強く生きてください。
必ずその日が来ることを信じて、ずっと、ずっと、応援しています。






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相馬焼


※写真は、携帯画像です。

(懐かしい相馬焼の作品に再会できた・・・
2011年8月29日、千葉・鎌ケ谷にて)




(カップの底には、元気な馬が跳ねていた)






先週予定通り、3回目の抗がん剤点滴が終わり、一週間近くかかって
やっと苦しい副作用も抜けた。
一時的とは分かっていても、やはりその最中は辛く気分は落ち込みっぱなし。

それが現金なもので、嫌なむかつきが消えたら気分も明るくなった。
今日は久しぶりに、隣町のTデパートへ気分転換に出かけた。
がんばった自分へのごほうびに、久しぶりのおいしいランチも楽しみだが、
今日はもうひとつ目的があった。

デパートで明日まで開かれている『栃木・福島の物産と観光展』に、
相馬焼の窯元が出展している。
旅先やこうした物産展などで折に触れて買い求めてきた相馬焼。
今回は格別の思いがある。

大震災と津波、さらには原発事故で破壊された相馬焼のメッカ浪江町。
今は立ち入ることも叶わず、窯元の方々も各地に避難されているのだという。
それでも、いつか戻れる日を信じて、馬の絵を描き続けているという記事を
以前読んで胸がいっぱいになった。

会場には懐かしい肌合いの焼き物が並んでいたが、掲げられた写真に絶句した。
地震でがれきと化したおびただしい相馬焼。
今日こうして日の目を見ることができたのは、一体どれほどだったのだろう。

よく生き残ったね・・・。
ひとつひとつを愛おしい思いで見ながら、目に留まったものを選ぶことにした。
と、うっすらと青みを帯びたマグカップが目についた。
相馬焼独特の青ひびが淡い色合いで広がっている。

ふちの花びらのような模様もかわいい。
中をのぞくと、底に馬が元気に跳ねている。
うん、これに決めた。

どうかまた近い将来、相馬焼の元気な馬たちがたくさん跳ね回れる日が来ますように。
そして私も、この馬のように元気になれる日を信じている。







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再開、川崎競馬

被災馬のためにできることを!
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●被災馬INFO情報<4月15日付け>
・被災馬支援に向かう獣医師のために、相馬市の中村神社に
 医薬品を預けてきましたので役立ててください。

・引退馬協会保護下の被災馬が2頭増えて、11頭になりました。
 引き続き支援をお願いします。

・被災馬により届きやすいようにと、支援の飼料を
 中村神社、JA鹿島(期間限定)、西様宅、の3ヶ所に分散預託してきました。
 必要な方はご連絡ください。

・引退馬協会で保護している馬たちは(財)ハーモニーセンターポニー牧場さんに
 施設の提供を受けています






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(大地震以来やっと再開された川崎競馬、今日は
最終日・・・2011年4月15日、神奈川・川崎競馬場にて。

2レース、3歳戦のパドック。
戸崎圭太騎手を背に、目だってよく見えたノットレイティド

★ノットレイティド
2008年4月15日、荻伏生まれ。牡。鹿毛。
父プリサイスエンド、母ラヴコマンダー)




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(本馬場入場。戸崎騎手を背に、ノットレイティド)




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(御神本訓史騎手を背に、2番目に良く見えた
イチビリ。2着。

★イチビリ
2008年4月15日、新冠生まれ。牡。黒鹿毛。
父シックスセンス、母ラヴォイラ)




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(誘導馬も、馬着に応援メッセージをつけて被災地にエール!)





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(温かな思いが届きますように・・・)




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(レース。
戸崎騎手鞍上のノットレイティッドがみごと勝ち上がった)




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(3レース、4歳上戦。
またまた良く見えた、戸崎圭太騎手鞍上のノートルダム。
一番人気に応えられず残念。次走に期待!

★ノートルダム
2006年4月17日、三石生まれ。牡。青鹿毛。
父ゴールドヘイロー、母アジデ)




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(被災馬にも、きっと届くはず!)




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(4レース、4歳上戦。
気合たっぷり!スエヒロジョウオーの娘、イナズマチーター。

★イナズマチーター
2006年3月18日、新冠生まれ。牝。鹿毛。
父カリズマティック、母スエヒロジョウオー)




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(小さなお客さんに手をふって)




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(レース。砂塵をまきあげて。
先頭は的場文男騎手を背に、優勝馬ムサシホマレ。

★ムサシホマレ
2007年4月2日、静内生まれ。牡。栗毛。
父サクラローレル、母サクラクーニャン)




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(今野忠成騎手を背に、イナズマチーター。
小さな身体で3着にがんばった!)





大地震の影響で中止になっていた南関東競馬が、川崎を皮切りに12日から始まった。
今日はその最終日というので、久しぶりに川崎へ。
映像ではない生の馬たちを観られるというだけで、ワクワクする。

11時50分の開門直前に着くと、正門前は大勢の人、人、人。
入場が始まってもひしめく人波で中々前へ進まない。
今日でもこんななのだから、開催初日はさぞすごい人出だったのだろう。
パドックも券売所もごったがえしていて、正月開催より混雑している。

パドックで馬場で、久しぶりに観る馬たちの目の輝きに、息遣いに、蹄音に、
力強い動きに、目が離せない。
ただただ、うっとりとみつめるばかり。

芦毛の誘導馬は、馬着に「日本!がん馬れ」の文字を縫い付けて登場。
被災地にエールを送る関係者の皆さんの思いがしみてくる。
どうか、被災地に、被災馬に温かな思いが届きますように!




☆☆☆☆☆ 被災馬支援関連サイトのご紹介 ☆☆☆☆☆

●4月12日付け「ヤスノ保育園」さんに、相馬地区における馬とペットの
救援活動の様子が詳しくアップされています。


 引退馬協会

 日本馬術連盟

 馬とあゆむSOMA

 ”世界でひとつ”ばんえい競馬の診療所

 ヤスノ保育園

 ☆星ノ雷電王の「ときがわ日記」

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(※→こちらをクリックしてください)

4月14日までの支援金累計金額    5,719,272円
4月13日までの支出(確定分)        782,397円
 ※内訳は、馬運代補助、飼料代、携行ガソリン缶代、敷き藁(木くず)代など。






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