地震被災馬に救援を!

★被災馬たちのために義援金を!★ 相馬の被災馬たちを救うために奔走している 「NPO法人 馬とあゆむSOMA」では、 馬たちの飼い葉代や治療費などに役立てるために 義援金を募っています。 馬を愛する皆様のお気持ちをぜひお届けください!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●<義援金振込先> ゆうちょ・・・・ ●<記号> 18250・・・・・・・・・・・ ●<番号> 32028071・・・・・・・・ ●<名称> 特定非営利活動法人馬とあゆむSOMA                   

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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
ふとしたことで「競馬」と出会い、その主役、馬に魅せられて気がつけばウン十年?!

カメラ抱えて、牧場へ、競馬場へ、乗馬クラブへ・・・さまざまな場で健気に生きる馬たちを夢中で撮り続けてきました。

馬との出会いは、一期一会・・・そんな気持ちを一枚の写真に込めて、馬たちの命の輝きをお伝えできれば幸いです。

なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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ミスターシービー

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(第44回<1983年>『菊花賞』優勝馬、ミスターシービー・・・2000年10月8日、
千葉・成田にて。

★ミスターシービー
1980年4月7日、浦河生まれ。牡。黒鹿毛。
トウショウボーイ、母シービークイン
2000年12月15日、病没。享年20歳)





彼岸花

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(今年も、ミスターシービーゆかりの彼岸花が咲いた
・・・2010年9月22日、千葉・鎌ケ谷にて)




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(美しいシービーの瞳は、永遠に変わらない
・・・2000年10月8日、千葉・成田にて)




朝、庭に目をやると片隅がぽっと明るんでいる。
あ、彼岸花が咲いた!
数日前、つーんと伸びた茎をみつけてそろそろ咲くのかなとは思っていたが、
やっぱり、お彼岸に合わせて咲いた。

10年前、千葉で余生を送り始めていたミスターシービー。
牧場にたくさんの彼岸花があって、少し分けていただいたものだった。

シービーはその年の冬亡くなってしまったが、彼岸花は毎年きちんと咲き続けている。
赤い花をみるたびにシービーの美しい瞳が蘇り、短い時間だったが千葉でシービーに
出会えた幸せを改めてかみしめてきた。

今年は酷暑のせいか、花の数が少ない。
花が終わったら、来年のためにきちんと手入れをしておこう。
絶対絶やしたくない、シービーの彼岸花。







ミスターシービー

mr_cb000701-101.jpg
(まさか、この年に亡くなってしまうとは思いもしなかった。
第50回<1983年>ダービー優勝馬、ミスターシービー。
1980年4月7日、浦河生まれ。2000年12月15日、病没。
父トウショウボーイ、母シービークイン・・・2000年7月1日、千葉・成田にて)




シゲルモトナリ

shigeru_motonari091212-1.jpg
(黒松賞出走時のシゲルモトナリ。牡。3歳。
父マーベラスサンデー、母シューペルブ<ミスターシービー>・・・2009年12月12日、
千葉・中山競馬場にて)




ミスターシービーの孫、シゲルモトナリが東京9Rクロッカス・ステークスで
11番人気という低人気を跳ね除けて、インプレスウィナーの2着に頑張った。
直線で好位を抜け出し、一瞬は先頭に立ったときは「おーっ!」。

出馬表にミスターシービーという名前が出ると、無条件に応援したくなる。
今日で1月も終わり。
モトナリのがんばりで、良い絞めになった。
次は、ぜひとも先頭ゴールインを!

シービーの命日に

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(ミスターシービー、12歳の秋・・・1992年9月9日、北海道・早来にて)





今日、12月15日は、忘れもしない、ミスターシービーの命日。
9年前の朝、シービーは終の地、千葉で20年の生涯を閉じた。
健在なら来年には30歳を迎えられたはず。

亡くなった子の歳を数える、とはよく言うが、亡くなった馬の歳も忘れられない。
いまさら、どうしようもないことだが・・・。

まぶしいほどに輝いていたサラブレッドの星が、地元に来てくれたと知ったときの
驚きと喜びは今でも、昨日のことのように鮮やかに蘇る。
一年にも満たない時間だったが、シービーを訪ねた日々のことは今も忘れない。

いまだに、シャコーグレイドに面影を探し、競馬場でシービーの血を引く出走馬に
想いを馳せてしまう。

シービーはキラ星になって、今も天空から後輩たちを見守っていてくれているのだろう。
あの澄んだ美しい瞳で・・・。






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