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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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春日八郎の手

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(思っていたとおりの、春日八郎の手形・・・2012年7月6日、
東京・浅草公会堂にて)




去年行けなかった、入谷鬼子母神の朝顔市。
今年は初日にさっそく出かけた。
お気に入りをぶら下げて、ぶらぶらと浅草へ。
前から見たかった春日八郎の手形があるという、浅草公会堂へ。

公会堂正面にずらりと並んだ浅草ゆかりの歴代スターたちの手形。
ひとつひとつあたっていくと、あった!
思っていたとおりの、男らしく大きくて肉厚な手だった。
昭和60年1月とあるから、春日八郎60歳のときか。
それからわずか7年後に亡くなってしまうなんて・・・。

わずかな映像や画像、そしてCDで聴く歌声でしか知らない春日八郎。
いまにも動きそうな生き生きとした手形を見ることができて、また少し
春日八郎の世界に触れられた気がした。






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春日八郎

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(春日八郎に逢えた!・・・2012年5月9日、
福島・会津坂下、「春日八郎おもいで館」にて)




kasuga_hachirou120509-2.jpg
(その艶やかな歌声は、三味線にもよく似合う
・・・「春日八郎おもいで館」にて)






今朝もうららかな春の暖かさ。
会津若松駅前でお弁当を買って、会津坂下行きのバスに乗る。
40分ほど揺られて、今度はタクシーで「春日八郎記念公園・おもいで館」へ。

あたり一面の田園地帯に、ポツポツと雪をまぶしたような木が並んでいる。
りんごの花だった!
秋には、真っ赤な実がたくさんつくんだろうな。

かわいいりんごを思い浮かべているうちに、到着。
畑に囲まれた一角にぽつんと立つ姿は、想像どおり。
名曲「別れの一本杉」の一本杉と石の地蔵さんも静かに佇んで。

館内は、当たり前だけど春日八郎だらけ。
たくさんの写真、レコードジャケット、ステージ衣装、愛用のピアノとギター、
直筆の色紙や掛け軸、化粧道具、新聞記事などの切り抜き、などなど
初めて目にする春日ワールドに目が釘付けになった。

係りの方のお許しを得て、ピアノの鍵盤にそっと触れてみる。
それだけで、じーん。

プロフィールのパネルを目で追っていったら、「趣味」という項目があって、
そこには釣り、そして競走馬の育成と明記してあるではないか。

館内には馬と一緒の写真もあり、
スプリングエイトという競走馬の馬主だったというのも
聞いたことがあった。
馬がお好きだったなんてうれしい。
できることなら、春日さんの口から馬のことをお聞きしてみたかったなぁ。

今日は連休明けとあって、来場者はポツリポツリ。
ほとんど独り占め状態。
係りの方が、次々に貴重なビデオを流してくださり、
私はまばたきもせずに!?ひたすら見入った。

お昼。
一本杉の前に置かれたベンチに座り、りっぱな歌碑から流れてくる
「別れの一本杉」を聴きながら、お弁当を広げる。
あちこちの畦から蛙たちがバック・コーラスを務めてくれて、
なんとものどかなひととき。

5時の閉館を前に、名残惜しい気持ちいっぱいで帰路に着いた。
次は桜の頃かりんごの実る頃か。また、必ず再訪したい。






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会津の旅

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(名残りの八重桜が鶴ヶ城のお堀に咲きこぼれていた・・・2012年5月8日、
福島・会津若松にて)




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(鶴ヶ城の美しい天守閣は、新緑の中にそびえていた)




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(桜の下で飲んだ生ビールは、格別な味がした)





春になったら・・・と昨年の冬からずっと楽しみにしていた
初めての会津の旅。
もう桜は終わったはずと思っていたのに、磐越西線の車窓からも
宿泊地の会津若松でも、まだまだ美しい花姿を見ることができて感激。

今回の旅の目的は、会津若松からさらに先の会津坂下(あいづばんげ)にある
「春日八郎記念公園・おもいで館」へ行くことだった。

術後の経過も落ち着き、抗がん剤の副作用からもようやく抜け出した
昨年暮れのこと。
気持ちにゆとりが出たせいか、無性に音楽が聴きたくなってCDショップへ。

店内をグルグル回りながら、どんなCDにしようか迷っていたとき、
なぜか子どもの頃耳にしたことのある春日八郎の歌声が
聴こえてきたような気がした。
子ども心に「いい声だなぁ」と思ったことがある、それだけの記憶。

そうだ、春日八郎を聴いてみよう。
たった一枚みつけたCDを繰り返し聴いているうちに、
懐かしい歌声がひたひたと心に沁みてきた。

やがてネットで持ち歌の全集やカバーソング集をみつけては注文して、
片っ端から聴き続けたが聴けば聴くほど、その歌声に魅了されるばかり。
春日八郎に関するさまざまな資料を展示する記念館が、
故郷の会津坂下にあることを知ったのも、その頃のこと。

歌声しか知らない春日八郎という人のことをもっと色々知ってみたい、
そこへ行けば分かるかもしれない、そんな想いが募って会津の旅になった。





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