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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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相馬野馬追、鎌ケ谷を行く!

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(貝柄山<かいがらやま>公園にある、
小金中野牧<こがねなかのまき>の野馬像。
鎌ケ谷はかつて小金原と呼ばれ、野馬が駆け巡っていたという。
今日は、ここを拠点に、鎌ケ谷で初めて相馬野馬追が行われる
・・・2013年10月12日、千葉・鎌ケ谷にて)

今日は、地元の市民まつり。
鎌ケ谷市とゆかりの深い相馬野馬追が特別参加するというので、
万難を排して!?会場に出かけた。
参加騎馬武者は12騎。
競馬場で出会った馬もいるかもしれない。

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(真っ先に現れたのは、美しい芦毛)

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(12頭中、唯一の白い馬だった)

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(真夏に逆戻りしたような陽気に、汗が吹き出ている)

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(優しい目をした栗毛)

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(美しい馬たちの登場に、カメラを向ける人たちは、どの顔も笑顔、笑顔)

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(はるばる千葉へようこそ!)

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(見知らぬ土地での出演、人も馬も緊張気味)

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(「こんな近くで馬が見られるなんて・・・」と、隣りにいた人がつぶやいた)

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(「馬って、ほんと、きれい!」という声も)

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(12頭が勢揃い。
全馬、無事に大役が果たせますように!)

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(鞍など馬具を満載したトラックも到着)

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(馬装が始まった)

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(頑張って歩くんだよ、と言っているのかな?!)

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(目の前で古式ゆかしい姿に変身していく馬に、観衆は釘付け)

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(ワンコも全身で大歓迎!
*飼い主さんに、お名前は‘ニコちゃん’と教えていただきました*)

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(秋空に吸い込まれるように陣螺が鳴り渡り、いよいよ騎馬隊の進軍が始まった)

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(おひげがよくお似合いです)

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(りりしい女武者)

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(馬も気合十分!)

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(歴史絵巻から抜け出てきたような、連銭芦毛)

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(勇壮な騎馬隊の行進に、感嘆の声しきり)

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(東日本大震災で、相馬の人も馬も
おびただしく犠牲になった・・・)

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(それでも、相馬野馬追は絶えることなく、みごとに
復活した。
鎌ケ谷の地で、その貴重な姿を見せていただけることに
心から感謝したい)

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(木漏れ日を浴びながら、隊列は公園を抜けて大通りへ)

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(かわいい女武者。
通りに出る前に待機所で、武者は野馬追に欠かせない旗指し物を背負う)

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(人馬一体の美しい姿は、一幅の絵)

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(旗指し物を背に、いざ、出陣!)



相馬野馬追の「お行列」は約2時間の予定。
少し先回りすれば、ずっと撮影できると思っていたが、とんでもなかった。
出発地点ですでに沿道は観衆で埋め尽くされ、身動きできないほど。

やっとのことで大通りに出たが、すでに人馬の姿は小さく遠のいている。
涙目になりながら、メイン会場まで近道を探して必死に歩いて歩いて、
なんとか隊列を先回りできた。フ~ッ。         


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(「お行列」が、市のメインストリートに現れると、沿道にびっしりと詰めかけた
観衆から歓声があがった)

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(秋空に、色とりどりの旗指し物がはためく)

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(勇壮な騎馬武者を一目みようという観衆で、沿道は立錐の余地もない)

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(戦国時代から現れたような騎馬武者軍団に、だれもが感嘆の声をあげた)

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(そこのけ、そこのけ、お馬が通る)

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(お馬さんも、青信号で渡ります!?)

小学生くらいの男の子が、「かっこいいなぁ。すげえなぁ。オレも馬に
乗りたいなぁ」と、しきりに友達に話していた。
「今から練習すれば、乗れるようになるよ」と私。
男の子は、「・・・」。

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(やはり芦毛は、ひときわ目立つ)

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(その昔、この一帯でも野馬追が行われていたのだろうか)

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(そろそろ「お行列」は、大詰めへ)

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(最終地点の市役所へ向かう)

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(別れを惜しむかのように、騎馬武者たちもしばし立ち止まって・・・)

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(お馬さんたちも、お疲れ様。そして、ありがとう!)

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(愛くるしい女武者に、たくさんの注目が
集まっていた)

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(騎馬武者の勇壮な姿に元気をもらい、そして福島の復興を改めて願った)

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(市民はもちろん、近隣からも、そして福島から関東地域に避難されている
方たちもきっと、この日を楽しみになさっていたのだろう)

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(沿道の歓声に応える)

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(若い女性が加わることで、行進はより華やかに)

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(馬装も華麗)

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(古武士の風格)

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(芦毛好きなので、つい目がいってしまう)

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(拍手に迎えられて)

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(いよいよお別れ。
名残りを惜しむ顔、顔。
最後の一頭が馬運車に乗り込むまで、人垣は崩れなかった)

とうとう、相馬野馬追の「お行列」は終わった。
勇壮華麗な戦国絵巻に、最初から最後まで沿道から歓声と熱いまなざしが
騎馬武者隊に注がれていた。

ふだんは静かな鎌ケ谷市がこんなに沸いたことは、そうなかったような気がする。
人はもちろん、馬の姿に魅せられた人たちも多かったに違いない。
改めて、馬という存在のすばらしさを感じた。

騎馬隊が出発してまもなく、観衆の興奮に影響されたのか落馬があり、
ひゃっとしたが、武者の方はしっかり手綱を放さずすぐに乗馬した。
道中も気になっていたが、無事に終えた姿を見て本当に安心した。

初めてということで、そうしたアクシデントがあったり、
何かと予定通りに行かなかったこともあったと思うが、
どうか、これを期に来年もその先もずっと相馬野馬追が
鎌ケ谷で見られることを心から願っている。
そして、そのことが福島の復興支援の一助にもなればと。






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