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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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高杉晋作の新資料発見!

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(寒空の下、百花に先駆けて咲く梅の花。
高杉晋作が、こよなく愛した花でもある。

※写真は、2017年2月26日、千葉・野田、清水公園梅林にて)



今朝、読売新聞の社会面を開いた途端、目が釘付けになった。

心酔してやまない、幕末の志士高杉晋作の写真、
‘高杉斬首 藩が検討’という大きな見出しに続き、
‘岩国で文書発見’‘禁門の変後「不義不忠の至り」’と続く。
長州藩による晋作殺害の検討を裏付ける、初の資料とのこと。

中学生のとき、日本史で幕末を習って初めて知った、高杉晋作。
その生涯にすっかり魅了され、晋作にまつわる本が出るたびに買い揃えてきた。
ハードカバーから文庫本まで、マイ本棚の特等席にぎっしり並んでいる。

繰り返しそれらを読むたびに、二十八年という短い生涯の中で、幾度となく
命を狙われ、そのたびに危機を脱出した機転の早さに感心してきた。
(ほんとはここで捕まっているはず、ほんとはここで切腹)と、
一体何度死ぬはずだったかと指を折ったことも。

生涯の師、吉田松陰、盟友、久坂玄瑞を始めとする幾多の松下村塾門下生、
支えてくれた長州藩家老の周布政之助、などなど、幕末の動乱の中で、
晋作に関わりのあった人たちは、次々に倒れていった。

今回見つかった文書で、晋作を含め切腹、斬首が検討された人たちの内、
三家老は切腹、四参謀は斬首に処せられた。
晋作も出奔するのが遅れたら、命はなかったろう。

百花に先駆けて咲く梅をこよなく愛した晋作は、
その後、自ら時代の魁となって、倒幕という大輪の花を咲かせ、
明治維新を目前に、さっと散っていった。

また、本を読み返したくなってきた。





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