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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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『早来の風』

fujiyama_kenzan020914-1.jpg
(つま恋乗馬倶楽部で、研修生のレッスン馬として活躍していた頃の
フジヤマケンザン(先頭)。アサヒエンペラー(中)、シャコーグレイド(後ろ)との、
豪華3頭併せ!・・・2002年9月14日、静岡・掛川にて。

★フジヤマケンザン
1988年4月17日、早来生まれ。牡。鹿毛。
父ラッキーキャスト、母ワカスズラン。
・1995年度最優秀父内国産馬。

★アサヒエンペラー
1983年4月3日、浦河生まれ。セン。黒鹿毛。
父コインドシルバー、母タマナー。

★シャコーグレイド
1988年3月27日、新冠生まれ。セン。黒鹿毛。
父ミスターシービー、母シュアンス)




フジヤマケンザンを見守る『チームケンザン』友の会から、秋の会報が届いた。
会報の名称‘早来の風’のとおり、牧場をわたる風の音に耳を傾けているかの
ようなケンザンの穏やかな姿が表紙を飾っている。

会報が届くたびに、ケンザンの元気な姿を見るたびに、会員のひとりでよかった、と
しみじみ思う。
秋の夜長、ゆっくりと、ケンザンへの愛がぎっしり詰まった会報に目をとおそう。




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すてきなカレンダー

fujiyama_kenzan051012-4.jpg
(あれからも、ずっと穏やかな風に包まれて・・・2005年10月12日、
北海道・早来<現・安平>にて)




チームケンザンから、楽しみに待っていたフジヤマケンザンのカレンダーが届いた。
もうすぐ、6月も終わり、手元のカレンダーもそろそろ交替の時期。
次はどんなカレンダーを送っていただけるのだろうか、とても楽しみだった。

イソイソと茶封筒の封を切り、六つ切りサイズのすてきなカレンダーを手にする。
今度は、一枚の縦位置写真。
穏やかな目をしたケンザンが輝くような青草の放牧地に、しっかりと四肢で立っている。
その姿は、今の満ち足りた生活を全身で表しているかのようだ。

ケンザンにはなかなか会えずにいるが、こうして元気な姿をみられるだけで胸の片隅が
ほんわかと温かくなってくる。
さぁ、ケンザンに元気をもらって後半年もはりきっていかなくちゃ!






立ち上がるケンザン

fujiyama_kenzan051007-2.jpg
(来年も元気で!フジヤマケンザン・・・2005年10月7日、
北海道・早来<現・安平>にて)

チームケンザン友の会から、楽しみにしていたフジヤマケンザンの来年のカレンダーが
届いた。
写真もいっぱいで、とてもすてきな仕上がり。
中で、ケンザンが立ち上がっている写真に注目。

高齢でこんな姿を見せてくれるなんて、やはりケンザンはすごい馬だ。
ハルカジョウが仔馬のとき立ち上がった写真を作品にしたことがあるが、それを見た
馬に詳しい人が後脚だけで立ち上がるには、腰が相当強くないとできないと教えてくれた。
ハルカジョウもそのとおり、準オープンまで勝ち上がるほどの強い馬に成長した。
シンザンが一直線に立ち上がった見事な写真も思い出される。
さすが五冠馬と感動した。
ケンザンの元気な立ち姿は、さまざまな馬への思いも膨らませてくれた。

届いたカレンダーは半年分。
7月以降はどんな姿が載ってくるのだろう。
今から楽しみ、楽しみ。

今年も無事に終えようとしているフジヤマケンザン。
どうぞ来年も「引退名馬の星」として、元気な姿でいてほしい。

『ケンザン通信』秋号

fujiyama_kenzan020914-3.jpg
(研修生たちの先生役をりっぱに務めていたケンザン
・・・2002年9月14日、静岡・つま恋乗馬倶楽部にて)
fujiyama_kenzan020914-4.jpg


秋晴れの爽やかな日が続く週末の夕方、チームケンザン友の会から
『ケンザン通信~早来の風~』秋号が届いた。
わくわくして、封を切る。

表紙は美しい緑を背景に、優しく差し出されたニンジンに口を寄せるケンザンの横顔。
20歳を越えたとは思えない若々しい風貌、穏やかな目に現在の幸せな様子が
一目瞭然。
いつものように隅から隅まで愛情のこもった紙面づくりに、じんわりと
温かな気持ちがこみあげてくる。

とりわけ楽しみに拝読しているケンザンの故郷Y牧場さんからのお便りの中で、
見学者の来訪が増えており、中でもケンザンが活躍していた頃は子供だったと思える
若い年齢層が多くなっている、という旨のお話が印象的だった。
リアルタイムで出会えなかった馬も、こうして見守り伝え続ける人たちがいるかぎり、
新しいファンをも増やすことができる!
なんてすてきなことだろう。
それに気づかせてくれた牧場さんのお話だった。

帰郷を待ち望んだ牧場へファンの手で帰ることのできたケンザンは、幸せをつかんだ
引退馬のお手本だ。
通信を手にすると改めて、ケンザンのような引退馬が一頭でも多くなることを願わずには
いられない。
そして、そのためにささやかでも私も自分にできることを続けていこうと気持ちを新たにした。

ここのところ引退馬を巡って辛い話を見聞きしていてかなり気持ちが後ろ向きに
なりかかっていたが、『ケンザン通信』のおかげで元気が出てきた。
ケンザンとY牧場さん、そしてチームケンザン友の会の皆さん、ありがとうございます!
次号も楽しみにしています!

ケンザンのカレンダー

fujiyama_kenzan051012-5.jpg
<帰郷・・・フジヤマケンザン 2005年10月12日、 北海道・早来(現、安平)にて>


「チームケンザン」友の会から、大きな茶封筒が届いた。
何だろう?ドキドキ、ワクワクしながら開封すると、7月から始まるフジヤマケンザンの
写真入りカレンダー。

牧場さんから頂いたという写真のケンザンは、緑の中に穏やかなまなざしを遠くに向けて
静かに佇んでいる。
手にとって眺めていると、牧場の皆さん、友の会の皆さん、とケンザンを見守る人たちの
温もりが伝わってくるようだ。
そして、自分もまたその中にいられる喜びを改めて実感する。

ファンの人たちの手で故郷へ帰ることができ、帰郷を待ちわびた牧場の方の元へ
戻ることができたケンザン。
なんと幸運な引退馬なのだろう。

これからも、穏やかな安らぎに満ちた日々が続くことを願ってやまない。
このカレンダーが終わる来年も再来年もずっと末長く・・・。
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