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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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`船橋競馬場の馬人(うまびと)たち'

moere_pink_dia120905-1.jpg
(競馬サークルの素顔が楽しかった
『ふれあい写真展ー船橋競馬場の馬人たちー』。
※写真は、パドックの様子。馬名は、モエレピンクダイヤ
・・・2012年9月5日、千葉・船橋競馬場にて。

★モエレピンクダイヤ
2009年4月29日、三石生まれ。牝。鹿毛。
父ゴールドヘイロー、母イブキピンクレディ<ノーザンテースト>)





今日は、船橋市市民ギャラリーで開催中の『ふれあい写真展
ー船橋競馬場の馬人(うまびと)たちー』へ。

船橋競馬場は地理的に近いこともあって、親近感の強い競馬場。
この写真展は、競馬サークルの人たちが競馬サークルの人と馬を撮ったと
いうので、とても楽しみにしていた。

厩務員さんや装蹄師さん、職員さんや競馬ライターさんなど仕事仲間が撮った
写真だけに、どの写真からも親しさが伝わってくる。
騎手や厩舎の人たちのカメラに向けるまなざしのなんと優しいこと。
レースでは決して見せない素顔がそこにあった。
レースを離れた馬たちの表情も柔らかい。

特に気に入ったのは猫のいる写真。
この写真展を企画した船橋競馬の厩務員で写真家の津乗健太さんによるもので、
どれも、思わず頬が緩む。
厩舎の事務室らしきところで、きちんと並びストーブを囲む三匹の猫の後姿には
参った。

肩の力を抜いて、アットホームな見せ方をした写真展。
船橋競馬に一段と親しみがわいた。

※メモ
同写真展は、10月7日(日)まで。
問い合わせ先は、船橋市市民ギャラリー<電話047-420-2111>まで。





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炎天競馬

dragon_dash120905-1.jpg
(4レース、2歳戦。
うれしい初勝利!ドラゴンダッシュ。
鞍上は、脇田創騎手・・・2012年9月5日、千葉・船橋競馬場にて。

★ドラゴンダッシュ
2010年4月4日、静内生まれ。牝。鹿毛。
父ケイムホーム、母ダンツサンデー)




moere_pink_dia120905-1.jpg
(5レース、3歳戦。
モエレベオウルフの同厩、モエレピンクダイヤに期待!

馬友達に教えてもらったアングルで撮ってみた。
うん、やはり緑に馬が映える。馬友達に感謝!

★モエレピンクダイヤ
2009年4月29日、三石生まれ。牝。鹿毛。
父ゴールドヘイロー、母イブキピンクレディ<ノーザンテースト>)




erins_harp120905-1.jpg
(一番人気エリンズハープ。

★エリンズハープ
2009年4月29日、千歳生まれ。牝。鹿毛。
父ネオユニヴァース、母エリンバード)




erins_harp120905-2.jpg
(トサキは今日も闘志満々!
戸崎圭太騎手を背に、エリンズハープ)




moere_pink_dia120905-2.jpg
(本馬場入場。
森泰斗騎手を背に、モエレピンクダイヤ)




erins_harp120905-3.jpg
(レース。
一着馬は突き抜けていて、二、三着争い。
一旦、エリンズハープがモエレピンクダイヤを交わしたが、
ゴール直前、差し返して2着。
タイトとトサキの激闘にしびれた)




bass_fountain120905-1.jpg
(6レース、3歳戦。
ゴーカイの息子、バースフォンテンに期待!
雰囲気がパパによく似ている。

★バースフォンテン
2009年4月3日、様似生まれ。牡。黒鹿毛。
父ゴーカイ、母クインポイント)




bass_fountain120905-2.jpg
(張田京騎手を背に、バースフォンテン)




bass_fountain120905-3.jpg
(返し馬。
レースは逃げ切るかにみえたが、直線で交わされて2着。
きっと2勝目は近い!)




white_heart120905-1.jpg
(8レース、4歳上C2戦。
馬友達に、額のハートがとってもきれい!と
教えてもらったホワイトハート。

あっ、めんこで見えな~い。
でも、とってもすてきなお嬢様。

★ホワイトハート
2008年4月18日、千歳生まれ。牝。黒鹿毛。
父ホワイトマズル、母メローフルーツ)




white_heart120905-2.jpg
(騎乗合図と共にめんこがはずされた。
ほんと、きれいな白いハート!
鞍上は、本田正重騎手)




white_heart120905-3.jpg
(返し馬。
白いワタリがハートによく似合っている)




white_heart120905-4.jpg
(レース。
結果は4着。
先頭ゴールインを早く見たい!)




carro120905-1.jpg
(レースの合間に行われた競馬場のイベントに、
グリーンチャンネルでおなじみの庄司典子さんが登場。

好きな典子さんを、間近に見られてうれしかった。
お隣は、船橋競馬のマスコット、キャロッタ君。
キャロッタ君もうれしそう)




dragon_ship120905-1.jpg
(11レース『千葉日報賞』。
クロフネの娘、ドラゴンシップ。
赤紫のめんこが、芦毛に映える。

★ドラゴンシップ
2009年2月19日、新冠生まれ。牝。芦毛。
父クロフネ、母ミッドキャロル<アフリート>)




neo_grantia120905-1.jpg
(気品漂うネオグラティア。一番人気。

★ネオグラティア
2006年5月17日、新冠生まれ。牝。栗毛。
父ネオユニヴァース、母ゼヤラー)




silk_daido120905-2.jpg
(モエレベオウルフの同厩、シルクダイドウ。
大きな眉毛みたいなブリンカーがちと気にかかるけど、
馬っぷり良し!気合良し!)

★シルクダイドウ
2007年5月28日、静内生まれ。牡。青鹿毛。
父メイショウオウドウ、母シルクトパーズ<ブライアンズタイム>)



dragon_ship120905-2.jpg
(こちらも気合十分!ドラゴンシップ)



ark_bisty120905-1.jpg
(もう一頭、馬っぷりの良さが目立ったアークビスティー。

馬番4シルクダイドウ、5番ドラゴンシップ、6番アークビスティー、
7番ネオグラティアと魅力的な馬が続いていて、目移りするばかり。

★アークビスティー
2006年5月11日、米国生まれ。牡。鹿毛。
父Street Cry、母Celestic)




dragon_ship120905-3.jpg
(やっぱり撮ってしまうトサキ。
戸崎圭太騎手を背に、ドラゴンシップ)




ark_bisty120905-2.jpg
(左海誠二騎手を背に、アークビスティー)




dragon_ship120905-4.jpg
(本馬場入場。
戸崎圭太騎手を背に、ドラゴンシップ)




neo_grantia120905-2.jpg
(御神本訓史騎手を背に、ネオグラティア)




silk_daido120905-3.jpg
(遥か彼方のスタート地点をじっと見つめる、
的場文男騎手とシルクダイドウ)




silk_daido120905-4.jpg
(レース。
ネオグラティアを置き去りにして、的場シルクダイドウと戸崎ドラゴンシップの
激しい先陣争いが続いた)





silk_daido120905-1.jpg
(勝利の女神はシルクダイドウに微笑んだ。
的場文男騎手渾身の騎乗で、みごとメイン『千葉日報賞』に優勝!
名手同士の戦いに、炎天も束の間忘れた)







先週末の久しぶりにまとまった雨のおかげで、ほっと一息ついたのも束の間、
今日はまた猛暑がぶり返した。
楽しみにしていた地元、船橋競馬開催の最終日なのでぎらつく空を
うらめしく思いつつも、いそいそと競馬場へ。

炎天下のパドックは、はりついているだけでめまいがしてきそう。
周回する人馬は、さぞ大変だろうなぁ。
それでも涼しげな目元の馬と目があったりすると、少し安心もした。

パドックを見渡せるベンチで食べたかき氷、
馬場入りした馬たちを眺めながらスタンドで飲んだ生ビール、
夏ならではの楽しみも味わいつつ。

メインの『千葉日報賞』は、モエレベオウルフの同厩、シルクダイドウが
みごとに優勝した。
パドックでは太い眉毛のようなブリンカーがやたら気になったが、
青光りする馬体はみごとだった。

次は今月末。
その頃にはだいぶ涼しくなっているだろうか。






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残暑払い

tomato120809-1.jpg
(5月7日に地植えしたミニトマトのアイコ
すくすく伸びて、とうとうベランダの手すりも
越してしまった。

最近の日課は、朝、カーテンを開けると、
まずは真っ赤なアイコを口にポイ。
ささやかな至福の瞬間・・・2012年8月9日、
千葉・鎌ケ谷にて)




captain_girl120809-1.jpg
(3レース、2歳新馬戦。
一番人気のキャプテンガール。
人馬共にパープルがお似合い!・・・船橋競馬場にて。

★キャプテンガール
2010年3月19日、青森生まれ。牝。栃栗毛。
父キャプテンスティーヴ、母ツーツーエイプリル<グラスワンダー>)




dancing_crown120809-1.jpg
(本馬場入場。
モエレベオウルフを勝利に導いてくれた
森泰斗騎手。
騎乗馬は、ベオ君と同厩のダンシングクラウン。

★ダンシングクラウン
2010年 月 日、浦河生まれ。牡。鹿毛。
父ダンシングカラー、母サーチエルルージュ)




captain_girl120809-2.jpg
(レース。
キャプテンガールが乗れてる御神本訓史騎手を背に、
ポンと好スタートを切るとそのまま楽々と逃げ切り、
2着に5馬身差をつけて圧勝した)




goal120809-1.jpg
(グリーンとイエローが爽やか、おニューなゴール板。
マスコットキャラクターのキャロッタ君がほほえむ)




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(4レースも2歳新馬戦。
一番人気のデイフォーユー。やはり良くみえる。

★デイフォーユー
2010年2月23日、新冠生まれ。牝。鹿毛。
父スウェプトオーヴァーボード、母サルトリーガール)




tea_biscuit120809-1.jpg
(カワユイ女のコ、ティービスケット。

★ティービスケット
2010年2月15日、千歳生まれ。牝。黒鹿毛。
父ホワイトマズル、母ティーマックス)




un_ninnin120809-2.jpg
(がんばれよ!
厩舎の期待を受けて、アンナンナン。

★アンナンナン
2010年4月16日、新冠生まれ。牝。鹿毛。
父スターリングローズ、母イシノドリーム)




tea_biscuit120809-2.jpg
(トサキが笑った!
戸崎圭太騎手を背に、ティービスケット)




day_for_you120809-2.jpg
(レース。
デイフォーユーが石崎駿騎手を背に、ポンと好スタートを切るとそのまま
2着に5馬身の差をつけて逃げ切った。
まるで、3レースのリプレイを見ているみたいなレースっぷり)





8月6日の立秋以来、涼しい日が続いてかなり楽になった。
今週は昨日、今日、明日と三日間の船橋開催。
楽しみにしていたら、馬友達も来るという。

で、急遽、残暑払いもセットにして今日、船橋競馬場へ。
昼過ぎからぼちぼち出かけたが、3レースの新馬戦に間に合った。
涼しくなったとはいえ日差しは強くまぶしいが、浜風が実に心地よい。

初々しい2歳馬たちのパドックは、いつ観ても良いものだ。
つぶらな瞳でじっと見つめられたりすると、ああ、この子を勝たせたい!
などと願ってしまう。

3レースではキャプテンガール、4レースではデイフォーユーという牝馬が
共に、2着に5馬身差をつけて圧勝。
今後が楽しみなレースを見せてくれた。

夕暮れて京成船橋駅へ戻る。
菊正宗と新鮮な魚介料理が評判の店へ。
縄のれんが掛かっていると思い込んでいたが、行ってみたら大きな布のれんだった。
縄のれんをざざっとくぐってみたかったけど、ま、いっか?!

府中競馬以来の再会とお互いの健康を祈って、まずは乾杯。
あれこれとつまみながら、もちろん話は馬のことが殆ど。
どうして馬の話は尽きないのだろう。

話が弾みお酒も進み、ふと、それぞれに空いた冷酒のびんに二人の目がぴたっ。
淡い水色のほっそりとしたガラス瓶、微妙なラインがレトロな感じで
なんとも雰囲気がある。

思い切ってお店の方に「捨てるならもらってもいいですか?」と聞くと
「どうぞ、どうぞ」。
と、別の人がカウンター越しに「この瓶は賞をもらったんですよ」とうれしそう。
やっぱり、どおりですてきな瓶だと思った。
そして、持ち帰りようにとさっとビニール袋を二枚出してくれた。

美しい馬たちに逢えて、おいしいお酒と肴で楽しいおしゃべりができて、
おもいがけないおみやげもできて、最高の残暑払いの一日になった。







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桑島孝春引退式

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(今日、2010年6月9日は、桑島孝春騎手の引退式。
場内に展示されていた胴青・白星散らし・そで白の
勝負服と愛用の鞍。
じっとみつめているだけで、胸がいっぱいになった
・・・2010年6月9日、千葉・船橋競馬場にて)




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(3レース。C3戦。
三澤譲治騎手(7番)を背に、リトルマリリンが優勝。
2005年4月26日、清水生まれ。父マイネルプラチナム、母ミスマリーナ)




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(4レース。C3選抜牝馬戦。
真島大輔騎手(3番)を背に、アズサトップレディが優勝。
2005年3月5日、新冠生まれ。牝。父コロナドズクエスト、母オーレルコマンダー)




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(6レース、C2(七)(八)戦。
ジャングルポケットの娘、ヤギリプリンセスが優勝。鞍上は、町田直希騎手。
2006年5月15日、新ひだか生まれ。母マニッシュスタイル)




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(7レース終了後に、桑島孝春騎手の引退式が
ウイナーズサークルで行われた。

桑島さんのお陰で、
競馬が好きに、馬が大好きになりました。
本当に長い間、お疲れ様でした。
これからはゆっくりお過ごしください。
そしてこれからもずっと、
競馬を、馬たちを見守ってくださいね!)




alouette100609-1.jpg
(9レース。JRA交流「ファンシーサドル特別」の返し馬。
内田博幸騎手を背に、アルウェット。2006年4月11日、千歳生まれ。
父Empire Maker、母アルヴァーダ)




blue_lad100609-1.jpg
(10レース。京成盃グランドマイラーズ。返し馬。
戸崎圭太騎手を背に、ブルーラッド。
2006年3月27日、安平生まれ。牡。父シーロ、母マルゼンラッド)




dear_wish100609-1.jpg
(クロフネの息子、ディアーウィッシュが優勝。鞍上は、今野忠成騎手。
2004年2月18日、早来生まれ。母メインタイトル)




桑島騎手ラストラン

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(長い間お疲れ様でした、桑島孝春騎手
・・・2009年7月31日、船橋競馬場にて)




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(もしロッキータイガーが、ジャパンカップ2着にならなかったら...。
1981年5月12日、新冠生まれ。2007年4月2日没。
父ミルジョージ、母ロッキーバッハ・・・2002年1月26日、北海道・新冠にて)




南関の雄、桑島孝春騎手が今日、浦和競馬場でラストランを迎えた。

5月8日付けのサンケイスポーツで、今月限りで引退することを知り
いよいよその日がきたのか・・・と感慨深いものがあった。
最後の騎乗姿を観たいと願いつつ、結局、行くことができなかったのは
残念でならない。
来月、引退式が行われるというのでその日は絶対に!

桑島といえばロッキータイガー。
1985年のジャパンカップ。
桑島騎手の渾身のムチで、あのシンボリルドルフに迫り2着。

翌年、当時ミニコミ紙のカメラマンとして、桑島騎手を撮らせていただいた。
そのときは、競馬とは全く無縁だったので、桑島騎手の快挙がどれほど
凄いことなのか実感できないまま・・・。
むしろ、競馬イコールギャンブルという図式がしっかりこびりついていた。
しかし、桑島さんの好印象から競馬に対する見方が一変した。

当時、うんざりするほどインタビューが重なっていただろうに、
嫌な顔ひとつせず、というか笑顔で全ての問いかけに誠実に答えていただいた。
それは今思えば、ご自分が命を懸けている「競馬」に対する誇りから
出たものだったのだろう。

桑島さんとの出会いをきっかけに、翌年の中山金杯で競馬に目覚め、
目の前を駆け抜けた競走馬の美しさに感動し、それからは一直線。
競馬と馬の世界にどっぷり浸かることになってしまった。

もし、あの日、ロッキータイガーが2着にこなかったら、
桑島騎手にお会いしていなければ、と今でもときどき思う。
おおげさに言えば、桑島騎手とロッキータイガーは私の人生を
塗り替えた人馬だった。

16歳の初騎乗から55歳のラストランまで、雨の日も風の日も
黙々と馬に乗り続けてこられ、数々の栄誉に輝いた桑島騎手。
今日もどこかで桑島さんが乗っている、私もがんばらなくちゃと
思い続けてきた。

胴青・白星散らし・そで白の勝負服がもう見られないのは寂しいが、
本当に長い間、お疲れ様でしたと伝えたい。









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