
(1RC3戦の本馬場入場。
矢吹誠騎手を背に、スパークプラネット。牝、6歳。
父ウイングアロー、母ダービーベター。着外
・・・2009年7月19日、東京・大井競馬場にて)

(澤田龍哉騎手を背に、ゴーゴータイガー。牡、7歳。
父クエストフォベスト、母クィーンサクセス。着外)

(返し馬。脇本一幸騎手を背に、コウノリンドウ。牝、6歳。
父ヒシアリダー、母リンドウジョオー。着外)

(庄司大輔騎手を背に、グリーンアオバ。牡、5歳。
父ウイニングウエイ、母バンシューニセイ。着外)

(小林拓未騎手を背に、マキバスキル。牡、8歳。
父イシノサンデー、母マキバグレイス。着外)

(大井の誘導馬)

(2RC3戦の本馬場入場。今野忠成騎手を背に、キタサンパスポート。牝、4歳。
父エイシンプレストン、母キタサンペンダント。2着)

(森下博騎手を背に、サンモアー。牡、6歳。父サンプレイス、母リュウイチコ。
着外)

(返し馬。赤嶺亮騎手を背に、シャインビバリー。牝、4歳。父ブラックタキシード、
母レッツゴービバリー。着外)

(キタサンパスポート)

(脇本一幸騎手を背に、ピンキーセンス。牝、4歳。父ブライアンズタイム、
母ピンキーブラック。着外)

(左海誠二騎手を背に、イイカゼ。牡、6歳。父オジジアン、母ガラダンサント。
5着)

(的場直之騎手を背に、フミノダイヤ。牝、5歳。父デュラブ、母ルミナールロッサ。
着外)

(レース直線。石川駿介騎手のゲキに応えて、ハーベストウイング。牝、4歳。
父ミラクルアドマイヤ、母イシチエール。3着)

(3R3歳戦の本馬場入場。國分祐仁騎手を背に、ジャングルマッハ。牡。
父ジャングルポケット、母 デューククリスタル。着外)

(坂井英光騎手を背に、ケイアイツキノカミ。牡。父アフリート、
母ケイアイカーニバル。2着)

(柏木健宏騎手を背に、ヤマノシンフォニー。牝。父ディアブロ、母フジノヤジャ。
着外)

(赤嶺亮騎手を背に、ミハタフラメンコ。牝。父プリサイスエンド、母ディアーブリーズ。
着外)

(返し馬。ヤマノシンフォニー)

(ミハタフラメンコ)

(森泰斗騎手を背に、ホリノリッキー。牡。父レオンプライド、
母クインテット。1着)

(ホリノリッキー、みごと先頭ゴールイン)

(誘導馬)

(4R3歳戦の本馬場入場。御神本訓史騎手を背に、
ロイヤルジュエリー。牝。
父キングカメハメハ、母メインリー。5着)

(柏木健弘騎手を背に、ユキノプリンセス。牝。
父サクラプレジデント、母ユキノレイコ。1着)

(有年淳騎手を背に、イーストシャオジェ。
父ハンセル、母ナスノホシジョー。着外)

(真島大輔騎手を背に、ヤマトナデヒコ。牡。
父サクラローレル、母ツジノヒマワリ。着外)

(返し馬。ヤマトナデヒコ)

(レース。みごと先頭ゴールインしたユキノプリンセス)

(5R3歳戦の本馬場入場。
的場直之騎手を背に、フレンドヒデコ。牝。
父ミレニアムバイオ、母ウメノオスカー。4着)

(坂井英光騎手を背に、モエレオリヒメ。牝。
父マジックマイルズ、母モエレベガ。1着)

(レース直線。後方から一気に追い上げたモエレオリヒメ)

(6RC2戦のパドック。ポッター。牡、5歳。父デザートキング、母オースミシャロン。着外)

(カーリヒルズ。牝、4歳。
父カコイーシーズ、母カーリセレス。1着)

(夜空には大きな虹。外側にも、うっすらとかかり、虹の二重奏)
今日は、またまた大井競馬へ。
昨日から夏休み、そして明日は「海の日」。
そして大井競馬の初日。
と言う訳で、大井は開門早々大賑わい。
今日は会社帰りのビジネスマンらしいグループは、殆ど見当たらず。
変わって、ちっちゃな子ども連れの親子であふれかえっている。
カメラを構える私の周りも、子どもの奇声、歓声で埋め尽くされ、
そうした中で、一心に馬と人をみつめるのは、ある意味修行僧の境地?!
そして、そして、今日は買ったばかりのデジカメで初競馬撮影。
設定を間違えないよう、何度も画面をチェック。
ドキドキしながらシャッターを押す。
うーん、いいな。
この、ドキドキ、ワクワク感がたまらない。
新しいカメラだからというのもあるけれど、どうして、馬を撮るときはこんなにドキドキ、
ワクワクするんだろ。
4レースまで、みっちり馬場に張り付いて、いよいよシャッターも切れないほどの
暗さに一息いれようとスタンドに座り、5レースを見届けた途端、空には大きな虹。
しかも、よく見れば、外側にうっすらともうひとつの虹まで・・・。
なんだか、良いことがありそうな予感。
幸せな気持ちがあふれてくる。
今日、出会えた馬たちにもどうかずっと幸運が続きますように・・・。