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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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七夕飾り

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(まるで百合の花束みたい!
たった一本の茎から咲くマルコポーロ・・・2012年7月4日、
千葉・鎌ケ谷にて)




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(福島7月8日『七夕賞』出走予定馬、トーセンラー。

※写真は、皐月賞出走時・・・2011年4月24日、東京競馬場にて。

★トーセンラー。
2008年4月21日、千歳生まれ。牡。黒鹿毛。
父ディープインパクト、母プリンセスオリビア)




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オグリキャップが逝ってから今年で二年。
今も、日高の空の下でのんびり草をはんでいるような気がしてならない
・・・2010年5月17日、北海道・新冠にて)




川の水のように流れていく時間をいとおしみたくて、
季節の行事をできるだけ取り入れるようになった。

もうすぐ七夕。
文房具屋さんでみつけた七夕セット(いまどきは、こういう便利なものがある)を
広げ、筆で短冊に願い事を書く。
紫色の折り紙に、
‘穏やかに、楽しい日々が続きますように’。

さくらの分は代筆。
ピンクの折り紙に、
‘おいしいお魚をたくさん食べられますように’。

金魚の金ちゃんの分も代筆。
黄色の折り紙に、
‘毎日元気で泳げますように’

笹に飾りつけ、軒先にくくりつけて夜空を見上げれば、
雲の間に、まんまるお月様が見え隠れ。
しっかり願い事が届きますように・・・。

今日はオグリキャップの命日。
オグリも天の川を渡りにくるのだろうか。







★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg




オグリキャップ

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(第6回<1989年>『マイルチャンピオンシップ』優勝馬、オグリキャップ
・・・2001年1月29日、北海道・新冠にて。

★オグリキャップ
1985年3月27日、三石生まれ。牡。芦毛。
父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビー。
2010年7月3日、パドックで右後脚を複雑骨折し、安楽死の処置がとられた。
享年25歳)




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(今頃は天国で、のんびり草を食んでいることだろう。
オグリ、元気にしてる?)







オグリキャップ

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(第35回<1989年>『オールカマー』優勝馬、オグリキャップ
・・・2010年5月17日、北海道・新冠にて。

★オグリキャップ
1985年3月27日、三石生まれ。牡。芦毛。
父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビー。
2010年7月3日、放牧中に事故死。享年25歳)




21年前の9月17日。
中山のパドックに現れたオグリキャップが、まるで武者震いをするように
ブルッとたてがみをふるわせた。
その瞬間、オーッとどよめきとも驚きともつかない声が沸き起こり、
パドックが揺れた。

あのときのことは、いまだに鮮明に覚えている。
これから狩りに飛び立つ鷹のような、強く厳しいまなざしと共に・・・。
晩年の好々爺のようなオグリからは想像もできない、鋭い目つきだった。






安らかに・・・オグリキャップ

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(ずっと元気でいてくれると信じていたのに・・・2010年5月17日、北海道・新冠にて)




オグリキャップが亡くなった。
今も信じられない気持ちでいっぱい・・・。

今朝、いつものように寝ぼけ眼で新聞受けから2紙を引っこ抜き、
まずはサンケイスポーツを広げて、っと。

『オグリ死す』
一面の大見出しに絶句。
えっ、なんで?!
5月に新冠で会ったときは、元気に青草を食んでいたのに!

パジャマ姿のまま、食卓に座り込んで食い入るように記事を読む。
昨日の午後、放牧地で右後肢を骨折してしまい、搬送先の療養所で
回復不可能と判断され、安楽死の処置がとられたという・・・。

なぜオグリは骨折してしまったのか?
何かに驚いて、柵に激突したのだろうか。
あんなにきれいで安全な放牧地で死んでしまった訳が分からない。

死因がどうしても腑に落ちないので、ネットであちこち調べていたら、
NHKニュースの記事でその訳が分かった。
それによれば、ぬかるんだ地面に肢をとられて転び、骨折してしまった、という。

お年寄りが布団の上で転んで、それっきり車椅子生活になる、という話は
よく聞く。
オグリは25歳。人間でいえば80歳くらいのお年寄り。
若いときなら、難なく抜け出られたぬかるみから、今のオグリには抜け出ることが
できなかったのか・・・。

いつの日か天寿を全うし、ろうそくの灯が消えるように命を消すと思っていた
大名馬のあまりにあっけない死に、無念の思いが募り涙が滲む。

改めて、オグリキャップの活躍そして挫折、そして奇跡の復活をライブで
観続けてこられた幸せをかみしめている。
ターフを去ってからも、日高に健在でいてくれるだけで十分うれしかった。

そして、2010年5月17日。
まだ数えるほどの来場者しかいなかった朝の放牧地で、
オグリと同じ空気を吸っていた数時間を、きっと一生忘れないだろう。

たくさんの感動をありがとう!
どうか、安らかにお眠りください・・・。

心より、オグリキャップのご冥福をお祈り申し上げます。





オグリキャップ

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(六月の花、花菖蒲が見頃に・・・2010年6月3日、東京・堀切菖蒲園にて)

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(大切に花を守る人たちのおかげで、
美しい花を観られることに感謝しつつ・・・)



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(第40回<1990年>安田記念優勝馬、オグリキャップ
1985年3月27日、三石生まれ。父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビー
・・・2010年5月17日、北海道・新冠にて)




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