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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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ゴーカイ

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(第124回『中山大障害』2着時のゴーカイ
優勝したのは出走馬中最低人気で、ゴーカイの弟ユウフヨウホウ。
複雑な心境の結果だった・・・2001年12月22日、千葉・中山競馬場にて。

★ゴーカイ
1993年5月6日、静内生まれ。牡。黒鹿毛。
父ジャッジアンジェルーチ、母ユウミロク<カツラノハイセイコ>)




やっと今日、行きつけの写真屋さんで年賀状の注文完了。
来年はうさぎ年だけど、やっぱり馬年。跳ねる仔馬を選んだ。
瑞々しい生命の化身のような仔馬は、新春にふさわしい。

いまどきの注文はほんと簡単でびっくり。
画像のCDを読み込ませて、パソコン画面をタッチしていけば、ハイ、できあがり。
最も、実際手元に賀状がくるのは三日後だけど。

なんとか年内に書き上げて出せそうで安心した。
来年は、どこまで仔馬が跳ねていくのだろう。




オープンガーデン

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(3レース、3歳未勝利戦。
ハルカッコゆかりのワンモアジョーが、みぞれあけのどろんこ馬場で勝利!
牡。2007年4月5日、新冠生まれ。父ツルマルボーイ、母ラヴリージョウ
・・・2010年4月17日、千葉・中山競馬場にて)




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(八重桜、みーつけたっ!)




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(6レース、3歳500万下戦。
ファビラスラフィンの孫娘、クラックシードが新馬に続きみごと連勝。
2007年5月5日、白老生まれ。父キングカメハメハ。
今後の楽しみは、ふくらむばかり)




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(9レース『山藤賞』の返し馬。
横山典弘騎手を背に、ダイナフェアリーの息子ラストノート。
2007年6月19日、白老生まれ。父ステイゴールド。
発馬さえ、まともだったなら・・・次走で巻き返しを!)




open_garden100417-1.jpg
(11レース『中山グランドジャンプ』。
父ゴーカイに続け!オープンガーデン。
2004年6月11日、えりも生まれ。母ダンスフォンテン。2着)




satuki_syou100417-1.jpg
(いよいよ明日は皐月賞)



セントスティーヴン

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(第4回<2002年>中山グランドジャンプ優勝馬、セントスティーヴン。セン。
1994年10月27日、ニュージーランド生まれ。
父Hula Town母Gabby・・・2002年4月13日、千葉・中山競馬場にて)




gokai020413-1.jpg
ゴーカイは三連覇ならず、2着。
鞍上は横山義行騎手。1993年5月6日、静内生まれ。牡。
母ユウミロク、父ジャッジアンジェルーチ)




ゴーカイ

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(今朝も、ほほえんでいるような紫木蓮の花
・・・2010年4月14日、千葉・鎌ケ谷にて)




gokai010414-1.jpg
(中山グランドジャンプ第2回<2000年>、第3回<2001年>を連覇した
ユウミロクの息子ゴーカイ。鞍上は、横山義行騎手。
1993年5月6日、静内生まれ。父ジャッジアンジェルーチ
・・・2001年4月14日、千葉・中山競馬場にて)








ゴーカイ

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(ダイタクリーヴァ。1997年3月24日生まれ。13歳。
父フジキセキ、母スプリングネヴァー<サクラユタカオー>。
2000年シンザン記念、スプリングS、鳴尾記念。2001年京都金杯、
2002年京都金杯優勝・・・2010年1月24日、北海道・門別にて)




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(ユタカオーがよく出ている)




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(ダイタクヤマト。1994年3月13日生まれ、16歳。
父ダイタクヘリオス、母ダイタクブレインズ。2000年スプリンターズS、スワンS。
2001年阪急杯優勝)




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(視線の先には何があるのかな?リーヴァ)




gokai100124-1.jpg
(ユウミロクの息子、ゴーカイ。1993年5月6日生まれ、
17歳。父ジャッジアンジェルーチ。
1999年東京オータムジャンプ。200年中山グランドジャンプ、
東京ハイジャンプ。2001年中山グランドジャンプ優勝)




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(ジャンプで花開いたゴーカイ)




gokai100124-3.jpg
(ユウセンショウ、ゴーカイ、ユウフヨウホウ、マイネルユニバース・・・
ユウミロクの子たちを応援した懐かしい時代を思い出す)




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(元気でいてくれて、本当にうれしい)




gokai100124-5.jpg
(優しい目)




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(ゴーカイの隣のまん丸なパドックにいたミニチュア・ホース。
ずっとゴーカイばかり見ていると、焼きもちを焼いて蹄を鳴らすので、
ときどきご機嫌伺いに。ああ、忙しかった。でも、かわいい馬だった)




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(テイエムオペラオー。1996年3月13日生まれ、14歳。
父オペラハウス、母ワンスウエド。1999年毎日杯、皐月賞。
2000年京都記念、阪神大賞典、天皇賞春、宝塚記念、
京都大賞典、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念。
2001年天皇賞春、京都大賞典。ふーっ、恐れ入りました。

顔を出してくれたのは、この一瞬だけだった)




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(米国産馬アポロキングダム。2003年、3月19日生まれ、7歳。
父Lemon Drop Kid、母BElla Gatto。
2005年から2007年まで、日本で11戦した後、
父の後継として種牡馬入り。とても、人懐こい)




apollo_kingudom100124-2.jpg
(産駒に期待してるよ!アポロキングダム)






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(米国産馬シベリアンホーク。2000年3月12日生まれ、10歳。
父スピニングワールド、母Misty Silver。
日本で2002年から2007年まで16戦した後、父の後継として種牡馬入り)




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(産駒に期待しています!)




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(シベリアンホーク)




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(テイエムオペラオーお気に入りの場所。殆ど、ここを離れなかった)




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(ゴーカイ)




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(ゴーカイ)




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(牧柵のネットごしにパチリ、テイエムオペラオー)




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(ゴーカイとも、そろそろお別れの時間)




gokai100124-12.jpg
(これからも元気で、パパ業がんばってね、ゴーカイ!)






今日は、ずっと訪ねたいと思っていたゴーカイの元へ。
名ジャンパー、ゴーカイはユウミロクの息子、そして現役で活躍中の
オープンガーデンのパパ。

日高線日高門別駅からタクシーで10分ほどで、繋養先の
HBA日高軽種馬農協門別種馬場に到着。
地図で見ると近そうだが、やっぱり歩いてはいけそうもない。
アイスバーン状の道路ではなおさらに。

しょうしゃな厩舎がいかにもスタリオンらしい。
広々としたパドックに、種牡馬たちが一頭ずつ。
シーズン前の静かな時間を楽しんでいる。

ゴーカイは、一番入り口に近いパドックにいた。
雄大な馬格に、優しい面ざしがゴーカイらしい。
雪に鼻をつけたり、その下の青草をけんめいにかき分けたり、落ち葉を鼻息で飛ばしたり、
あきることなく、マイ・パドックを楽しんでいる。

隣はダイタクヤマト、その隣にはダイタクリーヴァ。
奥まったパドックには、テイエムオペラオー、アポロキングダム、テイエムサンデー、
シベリアンホーク、キッケンクリス、アドマイヤボス、とそうそうたる名馬群。

このパドックの主になるために、どの馬もどれほどしのぎを削ったのだろう。
自然に頭が下がる思いがした。

そろそろ帰る時間、ゴーカイに心の中で手を振ったら、ふいにこみあげるものがあった。
次はいつ会えるだろう。もしかしたら、会えないかもしれない。
馬との出会いは、いつも一期一会。先のことは分からない。
だから、会えるときにはしっかり会っておきたい。

ゴーカイの元気な姿をしっかり見届けて、スタリオンを辞した。



<追記>
HBA日高軽種馬農協門別種馬場は、2010年9月末をもって閉場しました。
繋養馬たちは、順次それぞれの新しい繋養先へ移動し、最後にゴーカイが
9月30日に、日高スタリオンステーションへ旅立ったそうです。

まさかこんな日が来るなんて、1月のときには思いもしなかったのに、
本当に、変わらないものはないのですね。
時代の流れとはいえ、もう二度と美しい種牡馬場とそこに暮す名馬たちの姿を
見られないのかと思うと寂しいかぎりです。

なお、ゴーカイをはじめ一部の名馬たちの見学は可能とのことです。
詳しいことは、競走馬のふるさと案内所にお問い合わせください。
私も新天地で暮すゴーカイに会えることを楽しみにしています。
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