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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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幸せな余生を! エリモシック

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(エリモシックが、今月、引退馬協会のフォスターホースになった。
一日でも長く、穏やかな日々を過ごしてほしいと願う。
※写真は、1歳の春。仲間たちと<シックは向かって左端>
・・・1994年6月4日、北海道・えりもにて。

★エリモシック
1993年3月19日、えりも生まれ。牝。青鹿毛。
父ダンシングブレーヴ、母エリモシューテング<テスコボーイ>)




‘気まぐれジョージ’ことエリモジョージに一目会いたくて、訪ねたえりもで
出逢ったエリモシックとエリモダンディー
ダンディーは夭折してしまったが、シックは、エリザベス女王杯戴冠という
大輪の花を咲かせ、繁殖としてがんばり、そしてこのたび、
引退馬協会のフォスターホースとして繋養されることになった。

そのことを知ったときの喜びは、なんともいえないものだった。
競走馬の行く末は深追いしないことを自分に言い聞かせてきたが、
それでも気になる馬は数え切れない。
シックはそんな馬の中でも真っ先に気になる馬だった。

引退馬協会の会員でよかった、と今しみじみ思う。
フォスターホースのシンボリクリヨンが逝き、グラールストーンが逝き、
そしてサマニターフも逝ってしまった。
エリモシックの仲間入りは、喪った馬たちの悲しみを和らげてくれて余りある。

広大なえりもの地を駆け巡っていたシック、
的場騎手の口笛を聞きながら、パドックを周回していたシック。
懐かしい姿が目に浮かぶ。

これからは、どうか一日でも長く穏やかで安らかな日々を過ごしてほしいと
心から願う。






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エリモシック

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(第22回『エリザベス女王杯』優勝馬、エリモシック
※写真は、『府中牝馬ステークス』4着時。
鞍上は、的場均騎手(現・調教師)。
的場騎手は馬をリラックスさせるためか、鞍上で
よく口笛を吹いていた・・・1997年10月12日、東京競馬場にて。

★エリモシック
1993年3月19日、えりも生まれ。牝。青鹿毛。
父ダンシングブレーヴ、母エリモシューテング<テスコボーイ>)




エリモシック

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(明日10日の福島9レース『三陸特別』に出走する
ダノンエリモトップの母、エリモシック。


牧場では、仲間の後をついていくようなおとなしい女の子だったが、
エリザベス女王杯でみごと、大輪の花を咲かせた。

※写真は、『サンスポ4歳牝馬特別』3着時のエリモシック
・・・1996年4月28日、東京競馬場にて。

★エリモシック
1993年3月19日、えりも生まれ。牝。青鹿毛。
父ダンシングブレーヴ、母エリモシューテング<テスコボーイ>)






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