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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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桜満開の日高へ

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<シノクロスの牧場も春爛漫・・・2007年5月11日、北海道・新冠にて>

一昨日、毎日時計とにらめっこしながら準備に追われてきた総会が
なんとか無事終了して、やっと、ほ~~っ・・・。
毎年、年度替わりの3月、4月は仕事がてんこもりで息もつけないほどだが、
これが終れば、晴れて新年度の仕事にとりかかれる。

と、仕事が一段落した途端、6月に予定していた日高の旅が思わぬ急展開になった。
突如‘アッシー君’が現れ、好きなところに連れて行ってくれるという。
運転免許を持たない悲しさで、日高へ行くときは電車やバス、タクシー、さらには
現地の友人、知人のお世話になってきた。

それはそれで大いに楽しくもあり、プラスの面もたくさんある。
が、たまには車で好きなだけ好きなように回れたら、どんなに楽だろう、と
思わないわけでもなかった。
そこへ、降って沸いた幸運!?

早速、お言葉に甘えることにしたが、ひとつだけ条件があった。
先方の都合で、行けるのは連休後の4日間だという。
えっ!、それってすぐじゃない。
あれこれ迷ったが、6月の旅を前倒しにすることにしてプランを練り直した。
が、こんな切羽詰った時期に飛行機や宿、レンタカーがとれるのだろうか。
一抹の不安がよぎるが、とにかく申し込みに行くっきゃない。

早速昨日、JTBにぶっ飛んで行き、6月のフライトをキャンセルし、
新たにフライトと宿とレンタカーの申し込みをした。
GW初日とあって、店内は順番待ちの人、人、人。
全ての手続きが終るまで半日がかりだったが、結局予定どおりにとれて胸をなでおろした。
係りの人がパソコンとにらめっこしながら入力する時間は、スリルいっぱいで、
浦河の宿なんか「あと一部屋ですね」なんて言われて、心の中で滑り込みセーフ!と
思わずVサイン。

さぁ、また俄然忙しくなってきた。
6月の訪問先に連絡を入れ直したり、新たに追加したいところに連絡を入れたり
しなくっちゃ。
でも、こんな忙しさなら大歓迎!

ネットで検索してみたら、日高の桜が満開を迎える時期と重なりそうだ。
今年は桜をあきらめていただけに、またあの美しい山桜に染まることができるなんて、
本当にうれしい。

もちろん、シノクロス、ハルカジョウ、ハルカッコ、3代の母娘たちに再会できることが
最高の喜びに違いないが。

『風の牧場便り』

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<この仔たちは、どんな競走馬になったのだろう・・・2005年6月10日、
北海道・浦河にて>


日高の馬友達がブログを開いた。
タイトルは『風の牧場便り』。ブログ管理人は、team yosshieさん。

以前から、大切に育てている馬たちのことをブログで伝えたいと聞いては
いたが、このお産シーズン真っ盛りに開設するとは、ちょっと、驚き!
ただでさえ少ないであろう睡眠時間が益々減っているのでは、とちょっと心配にもなるが。

早速ブログを拝見してみた。
日高の雄大な自然を背景に、ジャングルポケット、ディープインパクトといった
そうそうたる名馬のこっこたちが、愛くるしい姿で跳ね回っていて、
写真をみているだけでも、馬好きにはたまらない。
さらには、確かな文章力に裏づけされた愛情あふれる思いが分かりやすい言葉で
綴られて、温かく伝わってくる。

『風の牧場』さんからは、これからどんな「お便り」が届くことだろう。
楽しみは尽きない。
そして、6月には生ジャンポケっ仔や生ディープっ仔にも会えるかな!?

若竹煮

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<朝日の中で・・・シノチャン改めきららちゃん、2007年11月18日、福島・相馬にて>


年に一度の一大イベント、総会を連休前に控えて今日は役員会。
朝から殆ど息つく暇もなく準備に追われ、なんとか無事に終了。
ほっ~!と深呼吸。これでひと山越えたぞ~。

冷蔵庫で眠っている茹で筍。
まっさきにどんな風にしたらおいしいのか・・・昨夜から、あれこれ思案した結果、
「若竹煮」に決定!
今月初めに花見で訪れた京都・高雄の宿で出された炊き合わせのあまりの
美味に感激し、再現してみたかった。
もちろん、プロの腕に叶うべくもないが、真似ごとだけでもしてみたかった。

退社後は、まっさきにスーパーに寄って生若布をゲット。
帰宅するやいなや、筍を薄切りにしてお吸い物くらに薄味でコトコト煮て、
火を止める直前に若布を入れて、再加熱。
仕上げは、真っ暗になった庭でてさぐりで摘んだ山椒の新芽。
ほんのひとつまみくらいなのに、むせ返るほどの春の香り。
器に盛り付けた筍と若布の上にこんもりのせて、「若竹煮」のできあがり。
あれ?なんだか料理のレシピみたい?!
疲れすぎて頭も体もフラフラだけど、ちゃんとなんとか料理だけは完成した。

おいしい日本酒と共に、ゆっくり味見。
うん、うん、春の香りいっぱいで歯ざわり抜群、おいしい!
改めて、シノチャンに感謝!Hさんに感謝!・・・の春宵だった。

合馬(おうま)の筍

shinochan070407-1.jpg
<シノチャンのデビュー戦・・・2007年4月7日、中山競馬場にて>

勤めから帰ると、「合馬」と大きく印字された宅配便。
小倉の馬友達Hさんから、大好物、筍の贈物!
早速、箱を開けると、形の良い筍が並んでいる。
ごていねいに、茹でるときの糠まで添えられて。
すぐにお礼の電話を入れて、しばし、馬話で盛り上がって話は尽きない。

でも、こんなにたくさんの筍を茹でられる大鍋はないなぁ。
1番目と2番目に大きな鍋に水を張り、筍を入れ、糠をふりかけて、火にかける。
ちょっと目を離したら、沸騰して糠がレンジの周りに吹きこぼれて、あ、あ~。

しばらくしたら、離れた部屋まで筍の旬な香りが漂ってきた。
ゆであがったら、どんな風にして食べようか・・・明日が楽しみ、楽しみ。

Hさんは、シノチャン繋がりで知り合った。
馬のおかげで、九州にも友達ができた。馬好きに国境はない!?
これからも、大切にお付き合いしたい人だ。
「合馬」、馬が合う?!ちょっと、できすぎの地名かも。

旅支度

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<今年も、かわいいこっこたちが日高のあちこちで飛び跳ねていることだろう・・・
2005年6月10日、浦河にて>

先日、6月の日高の航空券を買い、静内の常宿に予約を入れた。
かれこれ20年近く、毎年繰り返してきた旅支度。
殆ど毎年、一度も欠かさず続けてこられたことに、まずは感謝。

それにしても、もう20年か・・・歳月の速さに気持ちがついていけない。
でも、とにかく、今年の初夏も日高へ行けることに改めて感謝。
今年は、どんな馬と出会い、どんな人と出会い、どんな思いができるのだろう。

桜花賞

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<朝日に輝く二十間道路の山桜・・・2007年5月12日、北海道・静内にて>

ずっと気がかりだった、ホームページ休止のお知らせを今日、やっとできた。
原因不明の不具合のために、ここのところ更新作業がスムーズにいかず、
そのストレスたるや、体の具合まで悪くなりそうだった。
色々考えた結果、思いきって3月の途中からブログに移転した。

ホームページと比べれば限られたスペースだが、それでも、
愛してやまない馬たちのことを写真と文章で発信し続けていけるのは
本当にうれしい。
ホームページもこれまでの分はそっくり残しておくことにした。
2000年12月から今年で8年、振り返ってみれば、そっくり自分自身の歴史でもある。
更新ができなくなったとはいえ、大切な記録に変わりはない。

桜花賞は、ポルトフィーノ(武豊騎手)が出走を取り消して波乱の予感だったが、
そのとおりに優勝を手にしたのは12番人気のレジネッタ、鞍上の小牧太騎手に
初G1をもたらした。
阪神の桜もなんとか持ちこたえて、桜花賞に華を添えた。
レジネッタはもちろんのこと、出走の叶わなかったポルトフィーノ、そして応援した
ルルパンブルーを含め可憐な乙女たちの今後に幸多かれと祈りたい。

命の洗濯

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<迷子のチワワンコ。早く飼い主の元に戻れるといいね・・・2008年4月12日、千葉・佐原にて>

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<広いクラブで、また迷子にならないでね>

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 <ハナニラと黄水仙>

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<クリヨンのド、ドアップ>

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<満開の桜>

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<草むらも花盛り>


今日は2月以来の待ちに待った佐原。
マイ里子、シンボリクリヨンは3月13日で12歳になった。
りんごやにんじんを手に、遅ればせのお誕生日祝いに出かけた。

ずっと気になっていた空模様も天気予報どおりに、朝からピカピカの青空。
成田線の車窓からは、満開の桜、桜。
芽吹きの始まった北総台地に、ぽっ、ぽっ、とピンクの濃淡や白のかたまりが
広がっている。
思いがけないお花見に心も浮き立つ。

田んぼには水が張られ、トラクターが代掻きに精を出している。
連休には田植えが行われ、まぶしいほどの緑があふれることだろう。
みごとな鯉幟も、悠々とたなびいている。
季節は、どんどん進んでいるんだな。

佐原もすっかり春景色。
ムスカリ、パンジー、クリスマスローズ、色とりどりの春の花がさざめくように咲き、
バラの若葉が勢いを増している。

馬たちも春の陽に毛艶を光らせて、みんな気持ちよさそう。
クリヨンが、寒い時期時折起こしていた腹痛もここのところないそうで、ほっとした。
久しぶりにクリヨンの背に揺られ、手入れを終え、放牧されたパドックのそばで一休み。
隣には同じフォスターホース仲間のトウショウフェノマ。
ゆったりとくつろぐ2頭の穏やかな顔をみているだけで、こちらまで満ち足りてくる。

誕生祝に持参したスペシャル・りんごを早速プレゼント。
おいしそうな顔をしながら、くしゃくしゃ、口を動かすクリヨン。
お祝いのおすそ分けに、フェノマや周りのお馬さんたちにも少しずつあげていたら、
あぁっ、クリヨンの分がなくなりそう。
ま、いっか。喜びは分かち合わなくっちゃ。

フェノマの里親Mさんと思いがけず久しぶりの再会。
Mさんは、愛娘のレッスンのために訪れていた。
クリヨンがフォスターホースになった頃に産まれたお子さんも、もう4歳だという。

しばし二人で馬の話で盛り上がり、「佐原にきて、こうして馬たちといるだけで
とても安らぐ」と話したら、Mさんいわく
「命の洗濯ですね~」。
おお、なんとぴったりな言葉。まさにそのとおりだ。

これでまた、来週からの仕事もがんばれる!

枝垂桜

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<日高の山桜・・・2005年6月10日、北海道・浦河にて>

2週間ぶりにK乗馬クラブへ。
朝まで残っていた雨も、クラブに着く頃にはすっかりあがり、
久しぶりに青空が広がり、日がさんさんと照り始めた。

門を入ると正面に、満開の枝垂桜がピンクの綿飴のように膨らんでいる。
あぁっ、カメラを持ってくればよかった・・・。
二週間前には今にも咲きそうだったし、先日は嵐だったし、周りはみんな葉桜だし、
てっきり、ここも散ってしまったと勝手に思い込んでいた。

よくみれば、まだ蕾もちらほら。
時折吹いてくる春風に、はらはらと花びらを散らしている。
根元には紫花菜の群れ。こちらも競うように満開だ。

枝垂桜越しに、洗い場に繋がれた馬たちが見え隠れ。
大好きな馬と桜!最高の被写体なのに、カメラがない!なんて・・・。
でも、ないものはない。
しっかりと、目に焼きつけておこう。

レッスンは、今日も芦毛の華ちゃん(競走馬名バクシンフラワー)。
馬場の周囲も芽吹きが美しく、思わずみとれてしまいそうになる。
おっと、よそ見をしていてまた落ちてしまったら大変。
ひたすら、華ちゃんの耳の間から前方をみつめる。

久しぶりに、ちょっとだけ軽速歩にもチャレンジ。
おっかなびっくりだけど、それでもなんとか動ける。
途中、頓挫はあったけど体はちゃんと覚えていたんだ、と、ちょっと感激。
若先生も、同じ思いで見てくれていたようでうれしい。
「無理しないで、少しずつ少しずつ元に戻していきましょう」。

お昼は、枝垂桜の下で花見弁当。
スーパーで買った鮭弁が、とびきりおいしかった。

フジヤマケンザン

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  <故郷の風に包まれて・・・フジヤマケンザン 2005年10月12日、
北海道・早来(現、安平)にて>

無情な花散らしの雨が降りしきる午後、出かける用時があって玄関を出ると
郵便受けに大きな茶封筒。
フジヤマケンザンを見守る「チームケンザン友の会」の会報
『ケンザン通信~早来の風~』だった。

用時を済ませて帰宅すると、早速開封した。
乗馬時代を過ごしたつま恋で、アサヒエンペラー、シャコーグレイドたちと共に
研修生の先生役としてりっぱにお勤めを果たしていた頃、何度か訪ねたことがあった。
ケンザンが、ファンの手で故郷の牧場へ戻ったのは2005年の春。
それを知ったときの安堵と喜びは今も忘れない。

あれから、もう3年。
隅から隅まで作り手の愛情がにじんだ紙面に目を通し、しみじみとした幸せ感にひたる。
今月17日で20歳のお誕生日を迎えるケンザン、心からおめでとう!
これからも、穏やかで幸せな日々が続きますように心から祈っています。



桜満開

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<大悲閣から望む花の山・・・2008年4月4日、京都・嵐山にて>

先週後半から京都へお花見に出かけ、昨夜遅く帰宅した。
高雄や亀岡はまだ咲き初めだったが、清水、嵐山、金閣と、
行く先々、後はどこを歩いても桜、桜、桜。
頭のてっぺんから足のつま先、まぶたの裏までピンクの濃淡で染まりそうだった。

今朝、家の窓を開けたら紫木蓮が満開になっていて、まるで紫のシャンデリアのように
朝日に輝いている。
海棠もたくさんのピンクの愛らしい花が揺れている。
どちらも、出かける前はまだ蕾だったのに。
庭に出ると、足元には薄紫のちいさな菫があっちにも、こっちにも。
踏まないように用心しながら、木蓮の木を見上げ、海棠の花房に触れてみる。

毎年の光景なのに、毎年心がときめき希望に胸がふくらむ。
美しい春の花たちに乾杯!
そして自然からの美しい贈り物に、改めて感謝。

嵐の新年度

今日から新年度。
職場でもまた新たな一年が始まり、ちょっぴり気持ちも引き締まる。
が、朝から強風が吹き荒れて、通勤の道のりもままならない。
街のあちこちでは満開の桜がゆっさ、ゆっさと揺すぶられている。
せっかく咲いたのに、まさに‘花に嵐’だ。
北海道では、大雪になったとテレビが伝えている。

なんだか、波乱の新年度になりそうな予感・・・。
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