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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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大晦日

guha081230-2.jpg
(ヒシアマゾンの刺繍入りキャップをかぶせてもらって
ゴキゲンのグハハちゃん・・・2008年12月30日、千葉・鎌ケ谷にて)

今年もとうとう今日でおしまい。

庭に万両、葉牡丹、パンジーを迎春用に寄せ植えて、玄関と居間に松、千両、椿、水仙の
花を活け、どうにかお正月の用意も終えた。

最後の1枚になったメイショウサムソンの勇姿が躍る「競馬ブックカレンダー2008」を
壁からはずし、来年用を掛ける。
1月はフェブラリーステークスの勝者、ヴァーミリアン。
来年はどんな名馬が出現するのだろう。

100年に一度といわれるこのたびの世界的大不況は、競馬、乗馬を問わず
馬の世界にも影を落としているはず。
不景気のあおりを受けて、不幸な馬が増えないことを願うばかりだ。
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旅立ち

大阪の馬友達Yさんから電話。
試験が受かり、来春から3年間スペインに派遣されることに決まったという。
事前研修が年明け早々に東京であり、数日間滞在するので
「その間に会えへん?!」。
もちろん、ふたつ返事でOK!

久々に会えるのは楽しみだけれど、しばらくは会えないんだと思うとセンチになる。
「私の行くところからフランスは近いねん。凱旋門賞観戦がてら、どう?」
う、うーん、それも選択肢かもね。

有馬記念は、ダイワスカーレットがトウメイ以来の牝馬優勝に輝き、Yさんの応援馬
メイショウサムソンは馬群に沈み、武豊を以ってしてもオグリの再演はならなかった。
ひとつの時代が終わり、一頭の名馬がターフを去り、友達は遠くへ旅立っていくのか・・・。
最も3年なんて過ぎてしまえばあっという間かもしれないが。

3年後、再び一緒においしいお酒が飲めるのを信じている。

ねずみ騒動 3

ねずみが隠れて三日目の朝。
またまたおそるおそる部屋に入ってみる。

おっ、今度は異常なし。椿もかじられていない。
どうやら昨夜あたり出て行ってくれたようだ。
住み着いてしまったらどうしようと一時はハラハラしたが、杞憂に終ったようでほっ。

と、ここで気がついた。
あっ、今年はねずみ年だった。
さくらがくわえてきたのも何か意味があったのかしら。
今年一年の迷いも悩みも、あの小さなねずみが持ち去ってくれたのかもしれない、なんて・・・。

ねずみ騒動 2

ほかの部屋にいかないよう、きっちり閉めていた部屋のドアをおそるおそる開けると
壁にかけていた帽子が落ちている。
机をみると・・・

ぎゃぁーっ、木曾で買ってきた藁馬2頭がかじられている!
大きい馬の稲穂でできたしっぽは、無残にも根元まですっかりかじられ、
小さい馬は鼻先をかじられ、その上赤い飾り糸もあちこち、かじかじ。
あぁ、しまっておけばよかった。後悔しても後の祭り。
ごめんね、お馬ちゃんたち・・・ぐす。

二つの花瓶にさしていた椿もしっかり花芯を食べられている。がっくり・・・。
念のために、絵の道具にかけていた覆いをとってみると、絵筆の穂先が乱れている。
いつもちゃんと揃えておくのに変だなと触った途端、穂がはらはらとこぼれた。
あぁっ、これもねずみの仕業だ!
そうか、筆は動物の毛を使っているからか。うう、高かったのにぃ・・・とほ。

再び、部屋中をガタガタいわせて追い出しにかかったが姿は見えず。
仕方ないので、終日窓を少しずつ開けて、ひたすらねずみが出て行ってくれるのを待とう。

ねずみ騒動 1

最近、夜遊びを覚えた猫のさくら。
今夜も夕飯を食べ終え、エネルギー満タンで外へ飛び出して行ったが
まもなく帰ってきた。
おっ、今夜は早いなとその姿をみて、ギョエーッ!
口にしっかり、ね、ねずみをくわえているではないか!

これまでにも蝉やとんぼ、蝶やとかげはくわえてきてが、ねずみは初めて。
一体どこでみつけたのぉ~。
ねずみを捕るのは猫の仕事とはいえ、わざわざ外から運んでこなくてもいいやん!

とにかくなんとかねずみを外に出してしまいたくて、オロオロしていたら
さくら愛用のダンボール箱が目に入った。
その箱に自分が入って遊んだり、獲物を中に放して遊ぶのが大好きなのだ。
目の前に置くと案の定、ねずみをその中に放した。

それっと箱を持ち上げた途端、あぁっ、逃げ出したぁ~!
ねずみは開いていた私の部屋へ一目散。
あっという間に家具の裏に潜り込んでしまった。
こうなると、もうお手上げ。
懐中電灯で照らしながらガタガタやってみても全く反応なし。

うーむ、これは散らかった部屋を片付けなさいという神様のお告げかも!?
明日にでも大掃除するかぁ。

クリスマス・プレゼント

shinochan051010-1.jpg
(無心に遊んでいた1歳の秋・・・2005年10月10日、北海道・新冠にて)

シノチャン、今はきららちゃんに贈ったクリスマス・プレゼントが届いたと
オーナーのHさんから連絡が入った。
もちろんプレゼントはきららちゃんの大好物の真っ赤なりんご。
ひだまり牧舎の仲間たちの分もとダンボール一箱を送った。

早速、Hさんがブログにりんごにかぶりつくきららちゃんたちの顔をアップしてくれた。
うわぁ、なんてすごい顔!
日頃のおすまし美女もどこへやら、口いっぱいにほおばったりんごの果汁かよだれか?!
べぇべぇに垂らしながら、ご満悦の様子。
仲間のお馬さんたちもみんな、とってもうれしそうな顔、顔・・・。

きららちゃんにしてあげられることは、こんなささやかなことくらいだけれど、
それでも、こうしてうれしそうな顔をみるたびにこっちまでたまらなくうれしくなる。
さぁっ、2月のバースデーにはとびきりスペシャルなりんごを贈らなくっちゃ!

立ち上がるケンザン

fujiyama_kenzan051007-2.jpg
(来年も元気で!フジヤマケンザン・・・2005年10月7日、
北海道・早来<現・安平>にて)

チームケンザン友の会から、楽しみにしていたフジヤマケンザンの来年のカレンダーが
届いた。
写真もいっぱいで、とてもすてきな仕上がり。
中で、ケンザンが立ち上がっている写真に注目。

高齢でこんな姿を見せてくれるなんて、やはりケンザンはすごい馬だ。
ハルカジョウが仔馬のとき立ち上がった写真を作品にしたことがあるが、それを見た
馬に詳しい人が後脚だけで立ち上がるには、腰が相当強くないとできないと教えてくれた。
ハルカジョウもそのとおり、準オープンまで勝ち上がるほどの強い馬に成長した。
シンザンが一直線に立ち上がった見事な写真も思い出される。
さすが五冠馬と感動した。
ケンザンの元気な立ち姿は、さまざまな馬への思いも膨らませてくれた。

届いたカレンダーは半年分。
7月以降はどんな姿が載ってくるのだろう。
今から楽しみ、楽しみ。

今年も無事に終えようとしているフジヤマケンザン。
どうぞ来年も「引退名馬の星」として、元気な姿でいてほしい。

フォスターペアレント

イグレット軽種馬フォスターペアレントの会から封書が届いた。
「シンボリクリヨン安楽死の経緯のご報告と今後の対応とお願い」。

2枚の便箋から、クリヨンを失った辛さと会として手続きをしなければならない辛さに
板ばさみになっているN代表やスタッフの方たちの思いがひしひしと伝わってくる。
クリヨンの死は私たち会員以上に、日夜接していたN代表たちには断腸の思いだろう。
それを圧して発信しなくてはならない辛さが分かるだけに、薄い便箋が重たい。

クリヨン亡き今、今後の選択をしてほしいとある。
ほかのフォスターホースのペアレントになる、どの馬でもよい、フォスターホース
保留のまま会員を継続する、一般会員に移行する、などなど。

到底クリヨンが亡くなったからすぐ別の馬に、という気分にはなれない。
「保留」に丸をつけて返信しようと思っている。
個々の馬のフォスターペアレントになることは、大きな喜びと共に大きな悲しみも
味わうことになった。

それでも悲しみを乗り越えた先に、またひとつ引退競走馬たちのためにできることが
見えてくるに違いない。

『美しい村~開田高原~』

クリヨンの喪失感に沈んでいたところへ一通のメール。
馬友達からだった。
 今夜7時から、BS-iで『美しい村~開田高原~』が放映されます。

懐かしい開田の光景がぱぁっとまぶたに浮かぶ。
職場から一直線で帰り、夕食の支度もきっちり終らせ7時ちょっと前には
テレビの前にスタンバイ。

番組はNPO法人『日本で最も美しい村連合』に加盟した村を順次紹介していて、
開田高原の美しい四季が次々に画面いっぱいに広がり、木曾馬たちの姿もしっかり。
まだまだ知らない開田の魅力が紹介された。
とてもすてきな番組だったが、できるならもっとたくさん馬を映してほしかった、
というのは欲張り?!

馬が連れて行ってくれた初めての地、開田村(現在は木曽町開田)。
これから、どれだけ訪ねることになるのか分からないけれど、
魅力の尽きない土地だ。

馬の悲しみは馬が癒してくれる・・・美しい開田の風景とかわいい木曾馬たちに感謝。
そして、なによりメールをくれた友達に、心から感謝したい。

新月

今日から12月。
新しい月が始まり新しい週が始まったというのに、心は11月28日で
止まってしまったみたいだ。

仕事をしていても、ふとクリヨンのことが浮かんできてはじわっと涙が滲む。
街中のイルミネーションもクリヨンの美しかった瞳にみえてくる。
心にぽっかりと穴があく、ってこういうことをいうんだな。

ふっと、馬友達から来ていたメールを思い出して探してみる。
新月にお祈りをすると願うが叶うという『新月通信』を毎月送ってくれている。
私の願いは、馬のことに決まっているがいつも多すぎて迷うばかり・・・。

日付を確認してみて驚いた。
最新の新月はやっぱり11月28日、クリヨンが亡くなった日だった。
よく、満月には生命が誕生すると聞く。
人間を含めて、地球上のあらゆる生物は満月を待って生まれてくるのだと。
だとしたら、新月には逆に命の終わりがあるのでは、とハッとして
メールを見直してみたのだった。

馬友達のメールによれば、11月28日の新月は午前1時55分。
それから8時間以内が最もパワーが強いという。
単なる偶然に過ぎないかもしれないが、クリヨンは新月のパワーが消え去った頃の
午後7時過ぎに12年の命を終えた。

地上での使命を終えて天に還っていったのかもしれない。
細い三日月を見上げながら、そう思う。
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