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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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きららちゃん5歳

shino_cross050225-2.jpg
(1歳の冬、雪の中で遊ぶシノチャン<現きららちゃん>
・・・2005年2月25日、北海道・新冠にて)

今日は朝からみぞれまじりの冷たい雨。
じっと家に閉じこもっていたいが、そうもいかない。
相馬のきららちゃん(競走馬名シノチャン)のバースデー・プレゼントを買いに
Tデパートのフルーツショップへ行かないと。

Tデパートと駅を挟んで建つSデパートの文具専門ショップで、まずバースデーカードを
セレクト。
さすが専門店だけあって、目移りするほどカード類も充実。
あれこれ楽しく迷っていたら、若草色の四つ葉のクローバーがちりばめられた
カードに目が留まった。
濃淡の緑がきらきら輝いていて、‘きらら’ちゃんにぴったり!

カードを求めると、いつものTデパート5階のカフェへ。
Tデパートはエスカレーター側の壁面が総ガラス張りになっていて、各階ごとに飲食店が
入っている。
5階のカフェも窓側を向いてカウンターがあり、そこに座ると眼下に街が広がり空も近く
空中にいるような感覚になって楽しい。

店に入ると、窓一面に雪、雪。
いつのまにか雨が雪に変わっていたのだ。
降り続く春の雪を眺めていたら、1歳になったばかりのきららちゃんを訪ねた
4年前の冬が蘇ってきた。
山の上の放牧地で仲間と遊んでいたきららちゃんが、ずぶずぶと四脚を雪に埋めながら
近づいてきてくれた日のことを・・・。

2月29日生まれのきららちゃん、一時は4年目のバースデーさえお祝いできないのかと
悲しんだこともあった。
幸運が重なって繋がった命、こうして5歳のお祝いができるなんて本当にうれしい。

りんごが届いたら、またお腹いっぱい食べてね。
あ、でも食べすぎはだめだよ。
これからもHさんの言うことをよく聞いて、牧舎のお友達と仲良く楽しく過ごしてね。
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『プルぽんの☆うまねこトーク』

日高の馬友達Hさんがブログを始めた。
タイトルは『プルぽんの☆うまねこトーク』。

大好きな馬の側にいたい一心で日高の牧場で働き、今年で11年目という。
馬はもちろんだが猫にも目がないHさんが綴るブログは、人柄がにじみ出ていて
読んでいてやさしい気持ちになった。

Hさん、ブログ開設おめでとうございます!
愛する馬と猫たちのこと、息長く語り続けてくださいね。
楽しみにしていま~す。

セルリア逃げ切る

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(エアイグアス。父Giant’s Causeway、1R3歳未勝利優勝
・・・2009年2月15日、府中競馬場にて)

air_iguazu090215-2.jpg
(エアイグアス)

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(ジョーベルスター。父アドマイヤコジーン、2R3歳未勝利着外)

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(トーアショウリュウ。父フジキセキ、2R3歳未勝利5着)

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(ウォーエレファント。父バトルライン、2R3歳未勝利3着)

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(ポッピイ。父ゴールドアリュール、5R3歳新馬着外)

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(エイダイクインの娘エイダイセルリア。父マンハッタンカフェ、
8R4歳上500万下優勝)


今日も府中へ。
早春の柔らかな日差しに包まれた競馬場は、落ち着いた雰囲気。
パドックにもたれて、ピカピカに磨き上げられた馬たちを見ているだけで、
うっとり気分。
走りたそうにしている馬、今日はやめとこって顔の馬、何を感じながら歩いて
いるのかな・・・一頭ずつ、表情をみながらあれこれ思う。

出馬表を見ていたら、8レースにエイダイクインの娘エイダイセルリアが。
おきゃんな顔つきで、キビキビと小気味よい歩様にみとれていたら、
レースでは、パーンと先頭に立って、そのまま見事逃げ切り。
あっぱれな勝ちっぷりだったが、配当もまたあっぱれだった。

春一番

昨日、馬友達の愛猫が亡くなった。
どうしても休めない仕事があって危篤の猫を家に残し、やっと帰り着いたときには
こと切れていたという。

二年前の2月15日、同じように亡くなった愛猫くりのことがだぶる。
あの日、私もどうしても出かけなければならない用時があってやはり危篤だったくりを
置いて家を出た。
やっとの思いで帰ってきたときにはすでに息はなかったが、まだ体に温もりが残っていた。

お悔やみ状を書いてポストに出しに行こうと外にでたら、紅梅、白梅、木瓜、水仙、パンジー、
桜草、と春の花たちが精一杯に咲いている。
春は始まったばかりなのに・・・不意にこみあげるものがある。
春の別れは、ことさらに辛い。

くりにお線香をあげるときに、もう1本たてた。
天国で、仲良く遊んでくれるといいな。

夜、春一番が窓ガラスを揺らす。

アルバム

yasuragi.jpg
(安らぎ・・・2003年10月14日、千葉・佐原にて)


シンボリクリヨンが亡くなってから三ヶ月。
クリヨンを偲ぶアルバムを作るので写真を提供してほしい、とFPの会から連絡。

もちろんクリヨンのためなら、フォスターホースのためなら、喜んで提供するつもりでいたが、
まさか、こんな形になろうとは思いもしなかった。
無念を噛み締めながら、プリントした写真を探す。

イケメンだったクリヨンの姿が次々に現れた。
その中で、牧柵に顔をこすりつけて気持ち良さそうにしているクリヨンの写真が出てきた。
何の警戒もなく、全くの素顔だ。
それを見た途端、こみあげてきてしまった。

クリヨンが、もう後がないという寸前でFPの会のフォスターホースに決まり、
佐原に来たのは2003年夏。
その写真はその年の秋だった。

安住の地にたどり着き、心からやすらいだような表情で無心に牧柵に顔をこすりつけている
クリヨン。
この幸せがずっと続くはずだったのに・・・。

受胎

takaramono.jpg
(初仔<ハルカッコ>を慈しむハルカジョウ・・・
2003年4月18日、北海道・浦河にて)


勤め帰りの電車を降りた途端、メーの着信音。
日高の馬友達からだ。
今年の出産予定馬名簿にハルカジョウの名前が載っており、父はルゼル、予定日は
4月25日、という。

4頭の仔を産んだ後、新しい牧場へ移動して繁殖を再スタートしたハルカジョウ。
この春はこっこが産まれるのだろうか、祈るような気持ちで受胎の知らせを待っていた。
うれしくて、何度も携帯の小さな画面をみつめる。

受胎していることだけでもうれしくてたまらないが、しかもお相手がルゼルと知って
喜びと期待が膨らむ。
青葉賞馬、そして乗馬から種牡馬入りしたことでも知られるルゼル。
ルゼルの産駒をターフで見たいと願ってきたが、それがハルカジョウの子で叶うなんて。

どうか無事に元気なこっこが産まれますよう...今はただひたすらに、それだけを願う。

エリモダンディー

今年もエリモダンディーの命日が巡ってきた。
毎年、立春が過ぎ春をちょっぴり感じ始めた頃に巡ってくる悲しみ・・・。
この日だけは時が止まり、1998年2月8日に巻き戻される。

エリモジョージを訪ねたえりもで出会ったバンビのようなダンディー。
小さな体で、クラシック三冠全てに出走しがんばった。
京成杯を勝ち日経新春杯も先頭ゴールインを果たし、古馬になってからも楽しみと思った
瞬間、武騎手が下馬。骨折していた。
それからまもなくダンディーは亡くなってしまった。

生きていれば15歳、か。
亡くなった子の歳を数えるというけれど、私もいつまでも指を折ってしまう。
健在なら、きっと今も愛くるしい目を輝かせていたに違いない。

ダンディーの故郷E農場の名前も今はなく寂しいが、エリモシックやエリモエクセル、
そしてエリモセントラルの子を出馬表に見つけては懐かしくなる。
ダンディーのお墓は美しい御影石の小さなつくり。
エリモジョージのお墓と並んでいるはずだから、今も、ジョージおじさんのそばで
寂しくなく眠っていることだろう。

ジョージが逝った後は一度訪ねたきりで、すっかり足が遠のいているが
今年こそ、久しぶりにえりもを訪ねてみようか・・・。

府中早春

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(葉牡丹賞は終ったけれど・・・2009年2月7日、府中競馬場にて)

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(いつもまじめに、ニコラスベル15歳)

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(エリモシックの息子、ダノンエリモトップ3歳)

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(紫と白の髪飾りがキュート!アルウェット3歳)

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(白くなったねぇ、デューカルパール17歳)

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(甘えんぼ、メジロスティード16歳)

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(春の光を浴びて)

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(競馬博物館へ続く道には、紅白の梅が香って)

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(つぶらな瞳、マチカネリュウセイ10歳)

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(リュウセイのお仕事グッズ)

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(お仕事中、アルスブランカ10歳)

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(お仕事がんばって!)


久しぶりに府中競馬場へ。
土曜日とあって、場内はのんびりムード。
お目当ては2レース3歳未勝利戦に出走の、エリモシックの息子ダノンエリモトップ。

周回が始まりゼッケン13番の馬を待っていたが、12、14、15、あれ?いない。
先頭から順に見てもいない。
出走取り消しか?!掲示板を見上げても名前は消えていない。
と、1頭の馬が馬道から現れた。ゼッケン13番、トップだ。ほっ。
横顔がシックによく似ている。父はキングカメハメハ。
レースでは十分見せ場をつくったが惜しくも4着。
次走に期待しよう。

正門前ローズガーデンでは、誘導馬の放牧。
メジロスティードが放牧中で、デューカルパールが厩舎にいた。
馬房から顔を出したパールの白くなったこと。
8年前、初めて見た頃はグレイだった。

今日はスティードのお仕事ぶりを見るのも楽しみにしてきたが、ここにいたのね。
スティードは、春の柔らかな光の中真っ白なたてがみを揺らせ、まったり、のんびり。
ときおり、スタッフの女性に甘える横顔が優しい。

かつて活躍した競馬場が第二の仕事場になり、ときにはこうしてファンファーレを
聴きながらまったりできる幸せな馬たち。
そんな姿に、こっちまで幸せな気分になる。

競馬博物館へ続く道には、紅白の梅が光の中で輝いている。
そばに寄ると、甘い春の香り。胸いっぱい吸い込んでみる。

乗馬センターに入ると、真っ白な体に真っ黒のつぶらな目をした馬が展示されていた。
おお、マチカネリュウセイ!
マチカネ馬には珍しい芦毛だとずっと思っていたが、誘導馬になれたんだね。

それにしても、こんなに美しい馬だったんだ。
ドアップで見たことがないので分からなかった。
さぞ誘導姿も美しいことだろう。
大好きだったロンスパークやキルトフォーユーがだぶる。

「鼻をなでてあげてください」とスタッフの方が言ってくれたので、そっとなでてみる。
柔らかくてあったかい。
現役だったら絶対さわれない競走馬に、こうしてふれあえるなんて本当にうれしい。

馬たちとたっぷりふれあえて大満足したら、お腹が空いてきたので早めのお昼。
4コーナーを背に、ベンチで山菜そばをすすっていたら、騎手インタビューが流れてきた。
三浦皇成騎手の最速100勝達成の祝勝インタビューだった。
すごい日に府中に来ているんだ!ちょっと感激。

昼下がりのパドックでは、アルスブランカが誘導中。
アルスもすっかり第二の職場に慣れたみたい。
これからどんどん大きなレースの誘導が増えるだろう。
誘導馬たちも、最高のコンディションで晴れの日を迎えてほしい。
応援してるよ~!

フレ~!フレ~!ユリカジョウ!

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(ユリカジョウは3月23日生まれの女の子・・・2006年8月11日、北海道・浦河にて)

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(ハルカジョウ・ママだ~いすき♪)

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(仔馬時代の愛称は、パパ・シルバーチャームにちなんで、‘チャムちゃん’)


ハルカジョウの四番仔ユリカジョウ(牝、2006年3月23日生まれ、鹿毛、
父シルバーチャーム)の2戦目が今週末に予定されている、とネット友達に教えていただいた。
昨年12月に阪神でデビューして結果は奮わなかったが、まずはデビューできたことが
うれしかった。

大きな流星がチャームポイントで、牧場ではパパの名前にちなんで‘チャムちゃん’と
呼ばれて可愛がられていた。
落ち着いた賢いこっこで、放牧地でもマイペースで遊んでいた。
あれから3年、ほんとあっという間だ。

2戦目は、日曜日の小倉。
現地応援と行きたいが無理なので、テレビに向かって精一杯エールを送ろう。
フレ~!フレ~!ユリカジョウ!
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