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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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アルバム

yasuragi.jpg
(安らぎ・・・2003年10月14日、千葉・佐原にて)


シンボリクリヨンが亡くなってから三ヶ月。
クリヨンを偲ぶアルバムを作るので写真を提供してほしい、とFPの会から連絡。

もちろんクリヨンのためなら、フォスターホースのためなら、喜んで提供するつもりでいたが、
まさか、こんな形になろうとは思いもしなかった。
無念を噛み締めながら、プリントした写真を探す。

イケメンだったクリヨンの姿が次々に現れた。
その中で、牧柵に顔をこすりつけて気持ち良さそうにしているクリヨンの写真が出てきた。
何の警戒もなく、全くの素顔だ。
それを見た途端、こみあげてきてしまった。

クリヨンが、もう後がないという寸前でFPの会のフォスターホースに決まり、
佐原に来たのは2003年夏。
その写真はその年の秋だった。

安住の地にたどり着き、心からやすらいだような表情で無心に牧柵に顔をこすりつけている
クリヨン。
この幸せがずっと続くはずだったのに・・・。

受胎

takaramono.jpg
(初仔<ハルカッコ>を慈しむハルカジョウ・・・
2003年4月18日、北海道・浦河にて)


勤め帰りの電車を降りた途端、メーの着信音。
日高の馬友達からだ。
今年の出産予定馬名簿にハルカジョウの名前が載っており、父はルゼル、予定日は
4月25日、という。

4頭の仔を産んだ後、新しい牧場へ移動して繁殖を再スタートしたハルカジョウ。
この春はこっこが産まれるのだろうか、祈るような気持ちで受胎の知らせを待っていた。
うれしくて、何度も携帯の小さな画面をみつめる。

受胎していることだけでもうれしくてたまらないが、しかもお相手がルゼルと知って
喜びと期待が膨らむ。
青葉賞馬、そして乗馬から種牡馬入りしたことでも知られるルゼル。
ルゼルの産駒をターフで見たいと願ってきたが、それがハルカジョウの子で叶うなんて。

どうか無事に元気なこっこが産まれますよう...今はただひたすらに、それだけを願う。
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