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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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春、中山競馬

erimo_mate090328-1.jpg
(懐かしいえりもの馬、エリモメイト。父マリエンバード、母ドクターフェロー。 
4R3歳未勝利戦8着・・・2009年3月28日、千葉・中山競馬場にて)





erimo_mate090328-2.jpg
(ダンディーを想い出させてくれる‘エリモ’の服色。
鞍上は後藤浩輝騎手)





eidai_sun_pillar090328-1.jpg
(ユキノサンライズの娘、エイダイサンピラー。
父はサクラローレル。5R3歳未勝利戦15着)





satono_emperor090328-1.jpg
(馬っぷりの良さが目立った、サトノエンペラー。父シンボリクリスエス 母スーア。
6R3歳500万下優勝)





mejiro_omalley090328-1.jpg
(ハルカゼの息子、メジロオマリー。4歳。父アグネスデジタル。
7R4歳上500万下5着)





open_garden090328-1.jpg
(名ジャンパー・ゴーカイの息子、オープンガーデン。
5歳。母ダンスフォンテン。
8RペガサスジャンプSにみごと優勝!)





reward_russian090328-1.jpg
(リワードニンファの娘、リワードルシアン。
3歳。父タヤスツヨシ。9Rミモザ賞14着)





sarabande090328-1.jpg
(美しい瞳のサラバンド。牝。4歳。父ホワイトマズル、
母オンヴァダンセ。10R富里特別14着)





monte_kris_s090328-1.jpg
(ケイウーマンの息子、モンテクリスエス。4歳。
父シンボリクリスエス。11R日経賞3着)





cosmo_bulk090328-1.jpg
(トウショウボーイの孫、コスモバルク。牡。8歳。
父ザグレブ、母イセノトウショウ。日経賞11着)





hokuto_sultan090328-1.jpg
(ダイナフェアリーのひ孫、ホクトスルタン。牡。5歳。
父メジロマックイーン、母ダイイチアピール。日経賞10着)





daiwa_wild_boar090328-1.jpg
(騎乗合図がかかった。ダイワワイルドボア。牡。4歳。
父アグネスタキオン、母セニョラージェ。日経賞5着)





never_bouchon090328-1.jpg
(一番良く見えたネヴァブション。牡。6歳。
父マーベラスサンデー、母パールネツクレース。日経賞7着)





silk_famous090328-1.jpg
(シルクフェイマス。牡。10歳。
父マーベラスサンデー、母セイントセーラ。日経賞9着)





manhattan_sky090328-1.jpg
(マンハッタンカフェの息子、マンハッタンスカイ。
5歳。母デック。日経賞8着)






久しぶりの中山へ。そろそろ桜も見られるだろうか。
ここのところの寒さで、桜の開花がスピードダウンしているから、果たして・・・。
案の定、正門の桜も本場場の桜も殆ど花は見えず。
お楽しみは次週になりそうだ。

それにしても、サブッ!
馬頭観音に設けられたお線香用の炭火に、思わず手をかざしたくなる。
ダウンのコート、毛糸の帽子、マフラー、手袋と真冬スタイルで正解だった。

でもパドックに磨き上げられた馬たちが出てくれば、寒さも忘れて見入ってしまう。
馬の鼻息、蹄の音、いななき、それらの心地よい音を聴きながら輝く瞳をみつめる
ひとときが楽しい。

出馬表で、一頭、一頭、生産地と誕生日を確かめるのも楽しい。
目の前にいる馬がこっこだった頃の姿を思い浮かべながら。
当たり前だけでみんな、かわいい仔馬だったんだよね。
そう思うと、どの馬にも勝ってほしくなるがそうもいかない。
せめて、どうか無事に走ってきてほしいと願う。


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さくら、3歳の春

sakura090327-1.jpg
(お日様を浴びて、ぷくぷくなさくら・・・2009年3月27日、千葉・鎌ケ谷にて)


猫のさくら、年に一度の予防接種。
注射の前に、先生に体重を量っていただいたら、先生が目盛りを見てクスッ。
「3.4キログラム・・・この子は小さめですね。去年から50グラムしか増えてませんね。
顔も小さいし」(そうなんですぅ、小顔なんです~)親ばかは、思わず口に出しそうになる。

先生のお話によれば、小さめの猫は和猫に多いのだとか。
そうか、さくらはやっぱり生粋の和猫だったんだ。
チェリーとかつけなくてよかった!?

3年前、偶然の出会いで家族の一員になったさくら。
今ではいない生活が考えられない。
ある時は、レッサーパンダ、あるときはラッコ、はたまたあるときはムササビ、
またあるときはツチノコ・・・毎日、さまざまな姿態で楽しませてくれる。

19歳で亡くなった先代猫のくりと同じように長生きしてくれると信じているが、
別れはいつやってくるか分からない。
もしかしたら私が先に逝くかもしれない。
こればかりは、神のみぞ知る・・・。
そう思うと、さくらと過ごす何気ない毎日がたまらなく愛おしく思える。

さくら、明日もあさっても、好きなだけ遊んで、好きなだけ寝て、好きなだけ甘えてね。

シャコーグレイド21歳

shakograde020914-51.jpg
(研修生の人気者だった乗馬クラブ時代・・・2002年9月14日、静岡・掛川にて)


シャコーグレイドが、明日3月27日に21歳のバースデーを迎える。
20歳で逝った父ミスターシービーの寿命を越えたと思うと感慨深いものがある。
今も、父譲りの美しく若々しい容姿と誰からも愛される性格の良さは変わらない。

1990年12月の中山『葉牡丹賞』で一目惚れして以来、福島の誘導馬、静岡の乗馬、
そして乗馬クラブオーナーの所有馬として山梨で暮す現在まで、思えば随分長いつきあいに
なった。
競馬のビッグタイトルはとれなかったけれど着実に走り、引退してからは与えられた環境で
誠実に生き、私も含めて現役時代のファンはもとより出会った人たちに愛されてきたグレイドは、ある意味で現代のスーパーホースの一頭ではないだろうか。

今、グレイドは長年の疲れを癒すために富山でオーバーホール中という。
八ヶ岳の麓のマイ・ホームへ戻るのは秋頃とか。
リフレッシュして戻ってくるグレイドはどんな顔をしているかな。
美しい瞳がますます澄んで、きらきらと輝いているに違いない。

グレイド、お誕生日おめでとう!
シービーの分も元気で長生きしてね。

『桜さくらサクラ・2009』

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(正門の桜。フブキジョウ初勝利の日に・・・2001年4月1日、千葉・中山競馬場にて)


『桜さくらサクラ・2009ーさようなら、千鳥ヶ淵ー』展を観に、山種美術館を訪ねた。
昨年も楽しみにしていたが、とうとう見過ごしてしまい一年間悔しい思いをしていた。
しかも、同美術館はこの秋に渋谷へ移転するため、サブタイトルにもあるように
ここで観られる桜をテーマにした展覧会はこれが見納めとなる。

大好きな桜をテーマに描かれた日本画の名作が一堂に展覧できる絶好の機会、
今年こそ行かねば!の思いで九段下へ。
折りしも、今日21日は関東地方の桜の開花予想日。
予想どおり花を見られるかどうかも楽しみ。

地下鉄を出て同館へ続く千鳥ヶ淵の桜並木を見上げると、今にもほころびそうな蕾が
びっしり。
丹念に見ていくと中に数輪、咲いている花を発見!今年初の桜だ!
残念なことにどれも高い枝に咲いていて、文字通り‘高嶺の花’だけど。

そして会場に一歩足を踏み入れると、まさに桜は満開。
歴史的名画から現代の名画まで、さまざまに表現された桜を堪能した。
とりわけ心に残ったのは、奥村土牛の『醍醐』と菊池契月の『桜狩』。
『醍醐』は土牛画伯が80歳を過ぎてからの作品で、しかも作品にするまで10年間想いを
温めていたという。

じっと作品の前に佇んでいると、幾重にも重なった淡いピンクの桜のはなびらが、
ほろほろ、ほろほろと静かに舞い落ちていくようにみえる。
やがて、「私はこうして咲いています。あなたも自分の花を咲かせなさいね」と語りかけて
くる声が聴こえた。
自分の花・・・私にとっての花は、やはり馬の写真以外にない。
これからも心を込めて一枚、一枚撮り続けよう。
なんだか励まされた。土牛先生、ありがとうございます。

『桜狩』は、殿様の愛馬を小姓が曳き留めている姿が瑞々しく描かれている。
見事な線で描かれた黒い馬(芦毛かも)のなんと生き生きしていることか。
鞍には桜の一枝。
説明文によれば、その昔は鷹狩りのついでに花見もしたようで、ときには遠くの
野山の桜をめでながら泊りがけで出かけたこともあるという。
なんとも風流でぜいたくな花見だ。

『桜狩』は、絵はがきで見て気に入っていたが、こうして生の作品を観られるとは
うれしいかぎり。
よく見ると、馬のたてがみからしっぽの毛一本一本にいたるまで、なんというみごとな
筆遣い。
馬の体温まで感じられてくる。

こころゆくまで名作の桜にひたり、外に出ればまぶしい春の日ざし。
桜の蕾もまた少し赤みを帯びたような・・・。
来週あたりは、ピンクの花霞が千鳥ヶ淵にたなびくことだろう。

ユリカジョウ3戦目

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(しっかり食べて、しっかり育て。こっこ時代のユリカジョウ・・・
2006年8月11日、北海道・浦河にて)


ハルカジョウの四番仔、ユリカジョウが明日の中京1R、3歳未勝利戦(ダート1700)に
出走するという。
鞍上は、藤岡康太騎手。
デビュー以来3走目、今度こそ全力で、どうか先頭ゴールインできますように!

予約完了

shino_cross030608-51.jpg
(今年も仔馬たちが命の春を歌っていることだろう・・・2003年6月8日、北海道・新冠にて)

フライトの予約が完了し、宿の予約もとれた。
宿は、いつものホテルS
アットホームな雰囲気が好きで、いつのまにか常宿になっていた。
JR静内駅前から歩いて数分というのもいい。
‘足’を持たない身には、願ってもない便利な立地条件だ。
駅に行けば、日高線にもバスにもタクシーにも乗れるのだから。

すでに日高のあちこちではこっこが産声をあげ、ひょろひょろと長い四肢を
持て余し気味に母馬について跳ね回っていることだろう。
その姿を思い浮かべるだけで目尻が下がる。

繁殖を引退したシノクロスのこっこを見ることはできないけれど、孫たちの誕生は
これからも続く。
5月には、その姿をしっかり見届けてこよう。
もちろん、シノクロスの元気な姿も!

ホワイトイチ3着

shino_cross060812-12.jpg
(お目覚めいかが?こっこ時代のホワイトイチ・・・2006年8月12日、北海道・新冠にて)


ホワイトイチの次走はいつ頃だろうか・・・ふと、携帯で探してみる。
イチ君の情報を知りたくてつい最近、日高の馬友達に教えてもらった地方競馬も見られる
有料情報サイト『競馬総合チャンネル』を契約したばかり。

おっ!出走情報があるではないか!
しかも、3月18日!え、え、今日だよ。
しかも、園田8レース、F1-3歳、ダート1400。
携帯を開いたのが勤め帰りの駅だから、とっくに終っていた。
即、レース結果を見ると、2番人気で惜しくもエターナルメモリーの3着。
鞍上は、木村健騎手。
残念だけど惨敗ではないから、次に希望が繋げる。

イチ君、お疲れ様。
一戦毎に力をつけて、いつか大輪の花を咲かせてほしい。
心から応援しているよ!

生きた証

今日は、たまりにたまった写真フイルムの整理で終った。
以前から、きちんとファイルに収納し直そうと思いつつ、そのままになっていたフィルムを
いよいよ整理することに。

春、夏、秋、冬と日高の四季で跳ね回る仔馬、若馬、母馬たちの姿が小さなコマに
写しこまれている。
もう、この子は母になった・・・この子は現役でがんばっている・・・この馬は引退した・・・。
一頭、一頭、懐かしい思いと共にしばし手が止まる。
中にはすでにこの世にいない馬も・・・。

でも、確かにこのときは生き生きと生きていた。
たとえ短い馬生だった馬も、確かに命を謳歌した時間があった。
人間に愛された時間があった。

そう思うことで、私も前に進むことができる。
小さなポジのワン・カットはとてつもなく大きな証だ。

初夏の日高へ

kataoka_farm070512-1.jpg
(今年ももうすぐ、こんな姿が日高のあちこちで・・・
2007年5月12日、北海道・新ひだかにて)

マキノワルツの出産予定日に合わせて、5月中旬の一週間ほど日高へ行くことに決め、
早速、フライトの先行予約。
‘足’が決まれば、後はじっくり滞在中のプランを練って・・・と。
もしかしたら、この時間が旅の楽しみかもしれない。

今年は桜の開花が早まりそうなので、その頃はとっくに終っているかもしれないが、
‘花よりだんご’ではないが、桜よりこっこ、が楽しみ、楽しみ。

マキたん、どうぞ予定日どおりに産んでちょうだいね。

パパはローエングリン

shino_cross020318_6.jpg
(どんな夢をみてるのかな?マキノワルツのこっこ時代
・・・2002年3月18日、北海道・新冠にて)

シノクロスの後継マキノワルツ(父ダンスインザダーク)のお腹には、三番仔が宿っている。
ところが、父馬は誰で予定日はいつ頃なのか、なぜか確かめないまま春になっていた。

今日、牧場の奥さんYさんと久しぶりに電話でおしゃべり。
おお、忘れないうちに聞いておかなくちゃ。
「種馬はなんという馬ですか?」
「ローエングリンという新しい種牡馬ですよ」。
おお、ローエングリン!美しい栗毛の快速馬だっ。
予定日は5月中旬とのこと。

うう、楽しみだ。
どっちに似ても、栗毛か芦毛かな。
ちょっと前までママに甘えていた小さな女の子が、もう3児のママか。
私も年をとるわけだ?!

マキたん、今年も良い仔を産んでね。
願わくば出産に立ち会えますように!

ホワイトイチ、次走に期待!

shino_cross060430-3.jpg
(産まれたばかりのホワイトイチ。シノクロス・ママに見守られて
・・・2006年4月30日、北海道・新冠にて)

2月28日のホワイトイチ、阪神競馬場での中央初参戦は残念ながら二桁着順に終った。
朗報を期待していたが、やはり中央の壁は厚いのか!?
でも今回のレースは良い経験になったことと思う。
次走はぜひ良い結果をだして、故郷のシノクロス・ママに朗報を届けてほしい。

追悼写真

今日、シンボリクリヨン追悼アルバムを作るために提供していた写真が
FPの会から戻ってきた。
茶封筒を切って中を開ける。

クリヨンの澄んだ目が飛び込んできた。
封印していた悲しみが一気に蘇ってきて、涙があふれて止まらない。
やっぱり、いまだにクリヨンがもうこの世にいないなんて信じられない。

でも、天国へ行ってしまったのは紛れもない現実。
分かっている、いやというほど分かっているけれど・・・。
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