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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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安らかに・・・イブキマイカグラ

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(北風に耐えていたイブキマイカグラ・・・
2002年1月28日、北海道・門別<現・日高>にて)



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(母父ノーザンテーストを髣髴させたルックス)



イブキマイカグラが今月24日に亡くなっていた・・・。
7年間前の北風の吹く寒い日、豊郷の奥にある牧場に訪ねたのが最初で最後に
なってしまった。
毎年、牧場地図で名前を確認しては安心していたが、とうとう、今年で途切れるのか。

享年21歳。
また一頭、懐かしい名馬が星になってしまった。
どうか安らかに・・・イブキマイカグラ号。




和田岬特別

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(産まれて二日目のホワイトイチ・・・2006年5月1日、北海道・新冠にて)



シノクロスの末っ子ホワイトイチ(牡、3歳、芦、父アドマイヤコジーン)が、
7月4日(土)阪神8R和田岬特別に登録した、と知らせが入った。

えーっ、翌5日は福島競馬場へ行くことにしちゃったので、今から阪神へは無理。
いっそのこと、福島に出てきてくれれば、などと虫の良いことを願うが、
もちろん、そんなわけにはいかないだろう。

出走予定馬表を見ると、ずらりと馬名が並ぶ。
うう、中々の難関のようだけど、なんとか、抽選をクリアして出走してきてほしい。
ライブは無理だけど、テレビの向こうから精一杯のエールを送るからね、イチ君!




すてきなカレンダー

fujiyama_kenzan051012-4.jpg
(あれからも、ずっと穏やかな風に包まれて・・・2005年10月12日、
北海道・早来<現・安平>にて)




チームケンザンから、楽しみに待っていたフジヤマケンザンのカレンダーが届いた。
もうすぐ、6月も終わり、手元のカレンダーもそろそろ交替の時期。
次はどんなカレンダーを送っていただけるのだろうか、とても楽しみだった。

イソイソと茶封筒の封を切り、六つ切りサイズのすてきなカレンダーを手にする。
今度は、一枚の縦位置写真。
穏やかな目をしたケンザンが輝くような青草の放牧地に、しっかりと四肢で立っている。
その姿は、今の満ち足りた生活を全身で表しているかのようだ。

ケンザンにはなかなか会えずにいるが、こうして元気な姿をみられるだけで胸の片隅が
ほんわかと温かくなってくる。
さぁ、ケンザンに元気をもらって後半年もはりきっていかなくちゃ!






白い風

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(かつて、この地に競馬場ありき。旧根岸競馬場の馬見所を望む
・・・2009年6月20日、根岸競馬記念公苑にて)


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(苑内には、あちらこちらに馬をモチーフにした案内板などがあって楽しい)


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(6月の花、紫陽花も公苑を彩る)


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(『幻乃馬』 トキノミノル像)


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(ロビンフッド。競走馬名アキノアイランド。アングロアラブ、セン、16歳)


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(馬場にて)


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(馬坂に咲いていたアガパンサス)


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(『五冠馬 神賛』 シンザン像)


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(『道産子太郎 Ⅱ』 1997年 川上兼章作) 


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(愛馬少年団の少女たち)


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(マロン。アメリカン・ミニチュアホース。1993年6月22日生まれ、16歳、牝)


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(青草は、やっぱりおいしいね@マロン)


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(ペルニー。ポニー。1998年生まれ、11歳、セン)


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(公苑に遊びに来ていたミニうさぎのトット君。ネザーランド・ドワーフ、6歳、牡)


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(かくれんぼ!?)


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(こっちの草はおいしいよ@ペルニー)


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(まだ、帰りたくないんだけどぉ~)


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(何をおしゃぺりしてるのかな)


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(林の中にも、馬たちが・・・)


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(馬の瞳に魅せられて・・・)


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(マーカス。ハフリンガー、1992年5月4日生まれ、17歳、セン)


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(馬場にて)



梅雨の合間、ほぼ1年ぶりに、横浜の根岸競馬記念公苑へ。

センゴクシルバーが誘導馬を引退してポニーセンターへ入厩したというので、
訪ねたのも、ちょうど昨年の今頃。
センゴクは、それからしばらくしてポニーセンターも退厩し静かに余生を送っていると
聞いていた。
センゴクのいなくなった公苑は寂しいが、それでもほかの馬たちに会える。

開門よりかなり早く着いたので、森林公園の売店でまずはひと休み兼朝ごはん。
千葉から横浜までは遠いのだ・・・。
連夜の雨でたっぷり水分を含んだ杜の緑が、目にしみる。
はるか彼方には、根岸競馬場のスタンドの塔が望める。
かつて、ここは競馬場だったことを思い起こさせる貴重な建物。
広大なターフを馬たちが駆け去っていく姿がみえてくるようだ。

ポニーセンターに続く道には、今を盛りの紫陽花やアガパンサス。
青紫の花色が清々しい。
馬坂の途中に、馬頭観音がありそばに小さな石碑が並んでいる。
『トウショウファルコ号 ここに眠る 2005.10.21』、
ここで生を終えたファルコの慰霊碑だ。
美しい金髪が蘇る。

ポニーセンターでは、馬たちが繋ぎ場に並んで朝のお手入れ。
愛馬少年団の少年少女が、お揃いの赤いポロシャツ姿で立ち働いている。
「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと
「いいですよ。でもフラッシュは駄目ですよ」と少女。
さすが、ちゃんと教育されている。

センターには、8頭の馬たちがいた。
アメリカン・ミニチュア・ホースのマロン、
アングロアラブのロビンフッド(競走馬名アキノアイランド)、
サラブレッドのウィリアムテル(競走馬名アグネススキャップ)、
セルフランセのジャスミン(旧サクラヒメ)、
中半血のプラムストーカーとクラウト、
ポニーのペルニー、
ハフリンガーのマーカス。
大きい馬から小さい馬まで、ずらりと繋がれている様は中々楽しい。

手入れが済むと、馬場で少年団のレッスンが始まった。
先生の合図に、きちんと馬たちをあやつる子どもたちに感心する。
こんな小さいときから習っていたら大人になった頃には、乗馬は身体の一部に
なっているんだろうな。なんと、うらやましい!
馬たちの息遣い、蹄音が耳に心地よい。

お昼。
お仕事を終えた馬たちもランチタイム。
馬場でそのまま、干草をもらっている馬もいる。
干草の香りが芳しい。
黙々と食む姿を見ているだけでも飽きない。

馬につられて私もベンチに座って、持ってきたおにぎりをぱくつく。
と、ミニチュア・ホースのマロンが先生に連れられて森の奥へ。
う?どこへ行くのかな。お散歩かな。
が、戻ってくる気配がないので、こっちから行ってみる。

と、マロンちゃんは草地の木に手綱を結わえられて、一心不乱に草を食んでいた。
しばらくすると、ポニーのペルニーも連れられてきて、仲良くハムハム。
こちらは、身体に手綱を巻いて移動が自由状態。
と、いきなり、斜面を駆け上がり、てっぺんで食べ放題状態。
しばらくすると思う存分草を満喫したようで、自分で戻ってきた。

2頭のかわいい姿に、周りは人、人、人。
みんな、にこにこしながら見ている。
なんて、いい光景なんだろう。
馬と人がこうして、ゆっくり、のんびり触れ合えるひととき。
早起きして来てよかったぁ~!

帰りがけ、思い切ってセンゴクシルバーの消息を尋ねてみた。
どこかで静かに生きているとばかり思っていたが、すでに、センゴクは天に召されていた。
一年前、緑に溶け込むように真っ白な身体で走っていた姿が、まるで白い風のようだと
思えたが、本当に風になってしまった。

思いがけない事実に愕然としたが、きっとろうそくの灯が燃え尽きるように静かな最後だったと
思う。
そして優しい風になって、センターの馬たちを見守っていてくれることだろう。
ファルコ、そしてキルトフォーユーと一緒に・・・。



ユリカジョウ4戦目

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(あれから3年、あっという間だね・・・2006年8月11日、北海道・浦河にて)



ハルカジョウの06ユリカジョウが、明日6月20日の札幌1R3歳未勝利戦に出走する。
数日前に追い切りの結果が届いたので、てっきり阪神に出るとばかり思って、
出馬表をチェックしたが、どこにもない。
あれ~と思っていたら、札幌だったのか。

いよいよ4戦目。今度こそ、どうか良い結果をだしてくれますように。
明日は遠い北の空に向かって、精一杯エールを送ろう!

シンザンとミホシンザン

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(シンザン29歳の夏。この日は、目の治療中で顔を写すのがしのびなかった
・・・1990年6月15日、北海道・浦河にて)


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(ミホシンザン8歳。ていねいにお手入れされて、うっとり。翌年、初年度産駒がデビューした)


初めて日高の馬産地へ旅した1989年、真っ先に訪ねたのが偉大な五冠馬シンザンだった。
年老いていたとはいえ、その風格に圧倒された。
翌年もその後も何度か会うことができたことは、今も大切な宝物。

そして、シンザンのそばにはいつも息子のミホシンザンがいた。
シンザンは35歳という最長寿の記録を残して逝ったが、ミホシンザンは27歳になった
今も健在でいてくれる。
戦績では父に叶わなかったけれど、父の長寿を更新してほしい。


1990年6月14日

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(故郷に戻り、繁殖にあがったばかりのシノクロス・・・1990年6月14日、北海道・新冠にて)


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(お腹には、スマコバクリークの初仔ホワイトバルーンが宿っていた)



今日、6月14日は、日高の故郷に帰ったシノクロスに再会した日。
競馬場では小さくてかわいい馬だという印象が強かったのに、間近でみると
グラマラスで迫力満点。
青々と茂った放牧地で、まだ黒さの残る姿でゆうゆうと草を食んでいた。

あれからちょうど19年。
競馬も馬産地も時代と共に様変わりしたが、シノクロスは変わらずに今年の春も
ゆうゆうと草を食んでいた。
そのことは、やっぱり奇跡に近い。

最優秀2歳牝馬という勲章があるとはいえ、同じ牧場で、ほぼ毎年、元気に仔を産み育て、
繁殖を引退した後も移動することなくいられる幸せ。
競走馬をみればみるほど、それがどれほど稀有なことか痛感させられてきた。

シノクロス自身が元気で丈夫なことがまず第一条件だが、シノを取り巻く環境も大きい。
さまざまな幸運がシノをここまで生かしてきてくれたのだろう。

会うたびに老いを感じはするが、これからの日々も安らぎにみちたものでありますようにと
願わずにはいられない。
そしてシノクロスのような引退競走馬が一頭でも増えることも・・・。



マエストラーレ

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(府中のバラも、秋まで見納め・・・2009年6月13日、東京・府中競馬場にて)



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(北の花ラベンダーを想い出させるブルーサルビア)



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(誘導馬ユキノサンロイヤル。父サンデーサイレンス、母マイアミガルチ。12歳。青鹿毛)



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(現役時代は息長く活躍してくれた)



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(第二の馬生も息長く活躍してほしい)



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(ダイナフェアリーのひ孫マエストラーレ。父ネオユニヴァース、母オータムブリーズ。
1R3歳牝馬未勝利3着)



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(ジェニュインの息子、アトムスパンカー。母アトムチェイサー。2R3歳未勝利6着)



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(こちらもジェニュイン産駒、ブレンニューライフ。 母ラベンダーノート。10着)



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(ターフには、もう終わったと思っていたバラが咲いていて・・・)



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(3R3歳未勝利若手騎手戦の直線。先頭は、2着に頑張ったメイスンヴィグラス。
鞍上は、田中博康騎手)



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(4R3歳未勝利の直線。手前、ドリームスナイパー・2着、奥、ガーネットダスク・6着)




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(トウカイテイオーの息子、エーシンタウォーズ。母ワイオミングガール。
6R3歳500万下11着)



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(騎乗合図がかかった)



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(直線。鞍上は酒井学騎手)



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(放牧中の誘導馬、アルスブランカはお昼寝モード・・・)




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(歴代の優駿を彩る紫陽花)



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(8Rくちなし賞で一番良く見えたヒシセンチュリー。父ダンスインザダーク、母ヒシショウコ)



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(鞍上は、ウチパクこと内田博幸騎手)



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(直線。結果は4着と、先頭ゴールインは叶わなかったが今後に期待したい)



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(若葉に包まれて・・・親子馬の像)



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(金色の馬アハルテケも、強い日差しに輝きを増して)


中央開催もいよいよ明日まで。
めまぐるしく変わる天気予報に一喜一憂しながら、
今日の日中は何とかもちそうなので、府中へ。
安田記念とはうって変わって、今日はのんびりムード。

レース前のパドックには、黒い誘導馬が現れウオーミングアップ。
ユキノサンロイヤルだ。
誘導馬になってから、こんな間近で見るのは初めてで感激!

1レースには、ダイナフェアリーのひ孫、マエストラーレ登場。
父は、今をときめくネオユニヴァース。
でも、やっぱり丸っこい顔につぶらな目はフェアリー一族!?
人気どおり勝ちきるかと思ったが、最後にさされて3着。う、うう。

一番楽しみにしてきた8レースくちなし賞では、ヒシセンチュリーがよく見えたが
こちらも、最後にどどっとさされて4着。
府中の直線はやっぱり長い。

むせかえるような緑の競馬場で、ゆったり、たっぷり楽しんだ一日。
馬券はいつものようにかすりもしなかったが、美しい馬たちを見られただけで
十分おつりがくる。
秋、マエストラーレに再会できますように!




ディ~プ~~!

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(名残りのバラ・・・2009年6月7日、東京・府中競馬場ローズガーデンにて)


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(梅雨の主役、紫陽花も鮮やかに)


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(先頭ゴールインするのは、果たして・・・)


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(ケンマ。父ティンバーカントリー、母セイメイ。2R3歳未勝利若手騎手6着)


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(リープアヘッド。父シンボリクリスエス、母リープフォージョイ。2R4着)


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(ホースリンクで放牧中のメジロスティード)


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(ダイワハーキュリー。父コロナドズクエスト、母ワカオーカン。5R3歳500万下16着)


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(パドックではとてもよく見えたが・・・次はがんばって!)


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(安田記念パドック。美しく強いウオッカ登場)


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(ディープスカイは今日も輝いてみえた)


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(タマモクロスの息子、タマモサポートも応援!)


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(四位騎手の手腕に期待!)




安田記念!
ディープスカイとウオッカの一騎打ちを見届けるべく、府中へ。

昨日までの雨空はどこへやら。朝から、ピーカンの青空が広がる。
メインまでのエネルギーを温存すべく、無理のないペース配分を心掛けるも、
広い場内を歩き回るだけで、エネルギーがぁ~。

待つこと半日。
いよいよ安田記念のパドック。
ウオッカ、かわいすぎ~!
ディープ、カッコよ過ぎ~!
この2頭のワンツーでほとんど決まりと信じたけれど、ぽちっとタマモサポートも
入れてみた。

レース。
ほとんどディープだったのに、直線でウオッカにさされてしまった。
ウオッカの強さに脱帽!
でも、でも宝塚記念があるさ~!

キンショーカチドキ

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(マキノワルツの初仔・・・2007年5月12日、北海道・新冠にて)


マキノワルツの初仔(父スキャン、牡、黒鹿毛、5月1日生まれ)が、
「キンショーカチドキ」という馬名でJRAに競走馬登録された。
先月、牧場に伺ったときは節婦の育成場でおけいこに励んでいると聞いていたが、
いよいよ、競走馬としてデビューの日も遠くないのか。
小柄だけど動きはいいという。ステイゴールドみたいだな。

入厩先は関西。
ということは、デビューは京都か阪神、または中京あたり?
早速、携帯の『MY馬』に登録。
出走通知が届く日が今から待ち遠しい。

どうぞ、無事にデビューしてくれますように!

ラジオNIKKEI賞

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(三春駒が待っている・・・2008年7月6日、福島競馬場にて)



ダービーが終ると、まだ安田記念、エプソムカップがあるというものの、なんだか気が抜ける。
そして気分は早、夏競馬へ・・・。
そうだ、今年も福島へ行ってみたい。

と、今朝開いたサンスポにシングンレジェンドがラジオNIKKEI賞に出走予定と出ていた。
おお、これで決まり!
500万下を快勝した勢いで、父シングンオペラが果たせなかった重賞制覇も夢ではない。

誘導馬になったスギノグレイジーンも元気にお仕事に励んでいるだろうか。
串刺しきゅうりも楽しみだ。
もちろん、かわいいさくらんぼも!

スカシユリとボーイ

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(浦河種馬所に咲いていたエゾスカシユリ・・・1989年6月16日、北海道・浦河にて)


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(忘れえぬトウショウボーイ)



職場の昼休み、散歩がてら駅前のショッピング・モールへ。
ここのフラワー・ショップはいつ来ても新鮮な季節の花があふれるほどに並んでいて
見ているだけで幸せな気分になる。
今日も、色とりどりの美しい花たちがずらり。

と、オレンジ色の透かし百合の前で足が止まった。
ほころびはじめたはなびらをみつめていたら、ふぅっと、トウショウボーイを訪ねた
浦河の種牡馬場に咲いていたエゾスカシユリがだぶってきた。
20年前の6月、初めて訪ねた日高で最後に訪ねたトウショウボーイ。

名馬に会える緊張感でドキドキしながら訪ねた種牡馬所に、優しく咲いていた
エゾスカシユリ。ほっと心がゆるむようだった。

あいにくの雨でボーイは馬房の中だった。
でも、さすが‘天馬’、美しい瞳とバランスのとれた身体、これぞサラブレッドと思わせる
名馬だった。
今度、晴れたら外で会いたいと思いつつ、結局それが最初で最後の出会いに
なってしまった・・・。

勤めから帰ると、早速、当時のアルバムを引っ張り出してみた。
あぁ、やっぱりこの目だ!
息子ミスターシービー、そして孫のシャコーグレイドにそっくり伝わっている目だ。

二度と撮ることのできないトウショウボーイ。
稚拙な写真のオンパレードだけれど、撮っておいてよかった。
改めて思う。
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