
(競馬場の夜空いっぱいに開いた花火
・・・2009年8月2日、千葉・中山競馬場にて)
今夜は中山競馬場の夏の風物詩、花火大会を楽しんだ。
例年なら夜になっても暑苦しいのに今夜は涼しくて、まるで高原の避暑地にでも
いるかのような錯覚になる。
日中降った雨もあがり、風もなく、絶好の花火日和!?
薄暮競馬が終わる頃に中山に着くと、すでにたくさんの家族連れやカップルが
思い思いの場所で花火を待っている。
スタンドから見渡すターフは張替えを終えた芝生が青々と伸び、目にまぶしいほど。
やはり芝の馬場は美しい。
中央のターフビジョンが何倍にも大きなものに変わっていてびっくり。
9月からの秋開催にお目見えするのだろうか。
やがて花火が打ちあがる直前には、広いスタンドもぎっしりと人で埋め尽くされ、
まるで有馬記念を待つ光景のようだ。
そしていよいよ定刻の7時15分。
競馬場の夜空いっぱいに、色とりどりの花火が次々と打ち上げられ、
光の饗宴が小一時間に渡って繰り広げられた。
花火が打ちあがるときのドーンという音が、ストレートに胸に響く。
華やかで美しくて、そして儚い花火。
競走馬の姿が重なってみえた。