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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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祝!ミオリチャン

miorichan110213-1.jpg
期待のミオリチャンが、本日7月30日函館競馬
『七重浜特別』を快勝!
※写真は、雲雀ステークス出走時
・・・2011年2月13日、東京競馬場にて。

★ミオリチャン
2007年5月4日、千歳生まれ。牝。芦毛。
父スウェプトオーヴァーボード、母ミスアルダント)




がんがわかってから、競馬場に行けなくなった。
パットで期待馬の応援馬券を買って、テレビ画面にエールを送るのが
毎週末の楽しみになった。

なぜか、ここのところ期待馬が次々に勝ちあがってくれている。
7月2日、マイネルネオスが中山グランドジャンプに優勝、
翌3日には、ヤングアットハートが常総ステークスに優勝。

10日には、シルクフォーチュンがプロキオンステークスを圧勝して
みごと重賞勝ちを果たした。
23日にはマイネルウーノが人気薄に反発するかのように、
新潟500万下を勝った。

そして今日は、アパパネの同期生ミオリチャンが函館で
七重浜特別を快勝、強い4歳牝馬世代をアピールしてくれた。

応援馬が力強く先頭を切ってゴールインしたときの喜びは
なんともいえない。
その勇姿を見ているだけで、私も病気に負けないでがんばるぞ!と
俄然元気が出てくる。
応援馬の勝利は、もしかしたら最高の良薬かもしれない!

明日は応援馬が目白押し。
新潟『燕特別』のラストノート、
函館500万下戦のタツパーシヴ、
函館『かもめ島特別』のギンザボナンザとクラックシード。
さぁ、どんな走りを見せてくれるか楽しみは尽きない。







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がん改善メニュー

6月21日に乳がんと診断されて、その二日後から手探りで始めたがん改善食が
今日で丸一ヶ月目を迎えた。

主に動物の肉(牛・豚・鳥)、大きな魚、卵、白米、白い小麦粉、白砂糖、精製塩、
牛乳とその加工品を一切やめた。
その代わりに、玄米・雑穀を主食とし、副食に豆類・野菜・海草・きのこ・小魚や貝類を
とることにした。
もちろん、好きなお酒も今はがまん、がまん。

一日のメニューは、おおむね次のとおり。
<朝>
・りんご、にんじん、レモン、はちみつ入りのジュース
・バナナ一本
・しょうが汁入り紅茶

<昼>
・キャベツ・レモンジュース
・十割そば
 大根おろし、めかぶ、もずく、山芋、納豆、オクラなどをトッピング
・季節の果物(桃、ぶどうなど)
・どくだみ茶

<夜>
・山ぶどうジュース
・玄米・雑穀ごはん
・なすとピーマンのみそ炒め
・ごぼう、にんじん、はすのきんぴら
・もずく酢
・トマト
・韓国のり
・たくわん、塩らっきょう
・しじみのみそ汁
・どくだみ茶

始めはこんな食事で身体がもつのかしらと不安だったが、杞憂だった。
むしろ体調がよくなり、ひと月で体重が2キロ、体脂肪も2%減った。
空腹を心配したが、それもない。
一回目の抗がん剤の副作用がそれほどではなかったのも、
食事を変えたせいかもしれない。

正直、焼き鳥で一杯やりたい、とか、熱々のだしまき卵を食べたいとか
食べられなくなったものへの未練はたっぷりある。
でも、がんから抜け出るためには何でもがまんできる。

がんになってみて、健康のことをずいぶん勉強したし、
もちろん今も日々勉強中。
変な話だが、がんになって却って健康になったような気さえする。
正真正銘、健康になるまで試行錯誤しながらも体に良いことをせっせと
取り入れたいと思う。

ところで食事を変えてから毎日必ずとるようになった
りんご、にんじん、バナナ、キャベツ。
あれ?これって、馬の大好物ばかりだ。
馬に会いにいくたびに抱えていったりんごやにんじん、
実は自分にもたっぷりあげなくちゃいけなかったんだ!?


☆参考にしている本☆
◎「ガンは食事で治す」(森下敬一著、KKベストセラーズ)
◎「医者いらずの食べ物事典」(石原結實著、PHP文庫)







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朝の日課



※写真は、携帯画像です。

(さくらは、窓の外のすずめたちに全神経を集中!
・・・2011年7月21日、千葉・鎌ケ谷にて)




がんになってから、俄然朝が忙しくなった。
いつもどおり起きていたのでは間に合わないので、1時間以上早起き。

4時50分の目覚ましを合図に、まず体温測定。
元々体温が低めだったが気にもしていなかった。
それが病気の要因にもなっていると知ってびっくり。
36度5分はあったほうがいいらしいが、今のところ36度を前後している。

体温の次は血圧測定。
こちらは毎朝平常値でほっ。

次は体重測定。
ほんのわずかだが体重も体脂肪も減り、ウエストも少し細くなった。
これも食事療法の効果か!?

三大測定?!が済むと、金魚にえさをあげ、庭の朝顔の数を数え。
これがしばしの憩いのひととき。

それからストレッチ、そして30分間の両手振り体操、
仕上げはラジオ体操。
両手振り体操は、これでがんを消したというお話を読んで早速実行している
(船井幸雄・安保徹著『医者いらず老い知らずの生き方』徳間文庫)。

朝、昼、夕と一日3回、食事前に各30分。
始めてから、なんとなく調子がいい。
ま、できない日もあるので、無理せず、気長に。

それが一段落すると、次は朝食づくり。
といっても、りんごとにんじん、レモン、はちみつをミキサーにかけて
生ジュースを作り、バナナを食べ、しょうが入り紅茶を飲んでおしまいだけど、
けっこう、これで満腹になる。

色々な本を読んで分かったことは、とにかく免疫力をあげることが大事だという。
体を温めること、食事を玄米中心にすること、体を動かすこと、
明るい気持ちでいること、などなど免疫力アップのためには心身両面のフォローが
必要だということが分かった。

がんが治るなら、がんが消えるなら、がんが小さくなるなら
試行錯誤しながらでも、なんだって良いということはやってみようと思っている。
その中で自分に合うものをみつけ続けていきたい。

がんさ~ん、どうかこれ以上暴れないでねえ!
おとなしくなってねぇ!





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乳がん



※写真は、携帯画像です。

(花屋でみつけたほおずき。
枝の先までびっしり実をつけて、これから色づくのが
楽しみ。
生命あるものを見ているだけで元気がわいてくる
・・・2011年7月20日、千葉・鎌ケ谷にて)




みつかった病気は、乳がんだった。

6月、日高の旅から帰った後、左胸に違和感を感じて恐る恐る触ってみたら、
けっこう大きなしこりが触れた。
ガーン!駄じゃれを飛ばしたくなるほどの衝撃だった。
翌日、即、地元の総合病院へ。
検査と診察の結果は、予想通り、乳がんだった。

やっと、足の骨折が治ったばかりなのに、と医師に話すと
「もう、お祓いでもしてもらった方がいいんじゃないの!?」。
えっ、それってドクターのお言葉?!

治療は早いほうがいいと勧められて、7月から開始。
初めての抗がん剤はさすがに辛く、5日間ほどは吐き気と倦怠感が抜けなかった。
が、これも一時的な副作用と割り切ってなんとか乗り切り、
それ以降は元通りの体調に戻った。
というか、むしろ病気になる前よりも元気かも。

昨日は抗がん剤の影響を調べる血液検査と診察。
白血球がかなり下がっていたので注射。
触診した先生が首をかしげる。
「ここでしたよね」、しこりがすぐには分からない感じだったらしい。

抗がん剤の効果か、食事や体操の効果か、あるいは両方の相乗効果か。
こんなに早く効果が表れるなんて信じられない気もするが、夜、
お風呂で確認してみたら、確かに一回りくらい縮んだような・・・。

2回目の抗がん剤点滴は、8月の初め。
点滴後はまたしばらくは絶不調になるだろうが、
今は元気。
抗がん剤に負けないよう、しっかり体力をつけておこう。





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むくげの花


※携帯画像です。

(今年も夏の花、むくげ<槿>が咲き始めた。
植えた覚えもないのに、いつか大きくなって
木陰を作ってくれている。
白い花も目に涼しげ・・・2011年7月13日、
千葉・鎌ケ谷にて)




庭のあちこちで、植えたはずのないむくげの木が繁り、
ハイビスカスに似た花がちらほらと咲き始めた。
真夏に咲く白い花は、目にも涼しい。

むくげは韓国の国花。
昨年からはまり出した韓流時代劇のお国の花と知ってからは、
さらに愛着がわいてきた。

むくげは一日花で寂しいと思っていたが、そうではなく、
毎日、次々に花を咲かせる強い花、韓国のような花だと知って
納得。

韓流時代劇を見ていると、これでもか、これでもかと腹立たしいほどに
弱い民族や力をもたない民が虐げられている。
それでも立ち上がり血を繋いできた姿にむくげが重なる。

さて昨日は治療初日。
一日入院という感じで、ベッドで4本の点滴を受けた。

朝から夕方までかかるので、お昼ごはんや飲み物、
本やラジオなどを持って来たほうがよいですよ、と
言われていたので、さぞ退屈するのだろうと思っていたら、
実際は、入れ替わり立ち代り看護師さんが現れて、
採血したり、血圧を測ったり、点滴を入れ替えたり。
退屈するどころではない。

むしろ、何度も手にしていた文庫本を離さなければならず、
えっとどこまで読んだんだっけ?という感じで結局
1冊も読みきれなかった。

点滴後は吐き気があるかもしれない、とのことで薬を飲んだが
今朝になっても平常どおりで安心した。
が、これから一週間はまだ症状が出るらしいので油断はできない。

免疫力も弱まっているのでその間は人混みには行かないよう、
注意を受ける。
しばらくはおとなしくしていよう。

昨日の入院でうれしかったことがあった。
最近、血圧が180位まであがって心配していたのだが、
なんと元の平常値120台にまで下がっていた!

発病を機に、肉、卵、牛乳とその製品、砂糖をやめて
玄米・雑穀、野菜、海草、小魚を中心とした食事療法の
効果が出たのかもしれない。
体重と体脂肪率も少しずつだけど落ちているのもうれしい。

手術までの二か月間、この調子でいけば病気にもきっと良い
効果が表れるに違いないぞ。ルン♪

真夏の間咲き続けてくれるむくげにも元気をいっぱいもらって、
むくげのようにみかけは清楚(?!)に芯は強く生きよう!




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二頭だての馬車で

いよいよ明日から治療が始まる。

7、8月と通院で9月に入院、手術。
7月から入院と思っていたので、さくらともしばらくお別れだなと
寂しかったが、しばらくは通院で済むのでうれしい。

入院もひと月もするのかと覚悟していたのが、実際は10日程度のようで
気が楽になった。
さくらの顔を見られないのは、ほんのわずか。
なんとか我慢できそうだ。

病気になってからあらゆるアンテナを張って情報収集した。
そして分かったことは、治すのは自分だということ。
もちろん現代医学を信じて任せるが、それと共に自分でできることを
精一杯やっていこうと決めた。

人間には自然治癒力というものが備わっていて、それを上手に引き出して
やれば快復できるのだという。
その手立てはさまざまだが、やはり基本は食べるものにあることも分かった。

病気を活性化させるようなものはやめて、体内をきれいにするものを選んで
それを続けること。
早速、先月末から実行しているがかなり調子がいい。

現代医学と自然治癒力、このふたつはいわば二頭だての馬車。
どちらが欠けても、治癒という目的地にはつけない。
御者はもちろん私。
うまくあやつれるかまだ心もとないが、目的地めざして進むしかない。

さて、この二頭、どんな馬がお供してくれるかな。





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祝!シルクフォーチュン


※携帯画像です。

(夏は、ここが涼しいにゃぁ。
さくらは、白布をかぶせた硯<すずり>を枕に
お昼寝中・・・2011年7月10日、千葉・鎌ケ谷にて)




silk_fortune101003-1.jpg
(シノクロスの牧場出身馬、シルクフォーチュン
本日7月10日京都11レースプロキオンステークス
<GⅢ>を快勝!
※写真は、サクラバクシンオーメモリアル優勝時
・・・2010年10月3日、千葉・中山競馬場にて。

★シルクフォーチュン
2006年2月14日、新冠生まれ。牡。鹿毛。
父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ)




今年の夏は中山開催があるというので楽しみにしていたが、発症という
思わぬことになって結局一度も行けなかった。
後になって、そんな年もあったなぁと懐かしく思い出すのだろうか。

でも真夏の中山は暑さで人馬共に大変そう。
競馬も夏休みがあったほうがいいのかもしれない。

猫のさくらは夏になるとちゃんと涼しい場所を知っていて、
気持ちよさそうに涼んでいる。
最近のお気に入りは私の机。

硯をかぶせた白布に頭を載せてよく寝ている。
おかげで、さくらが寝ている間は机の上で何もできない。
気持ちよさそうな寝顔を見ていると、起こすのもかわいそうだし・・・。

さて今日は、京都から吉報が届いた。
シノクロスの牧場出身馬シルクフォーチュンが得意の末脚を炸裂させて
みごと、重賞のプロキオンステークスを快勝した。
スタートではいつものように後方から。届くのかハラハラしていたら
直線では中を割ってグイグイ追い上げ、ゴール前でみごと突き抜けた。

先頭でゴール板を駆け抜けた姿に胸がいっぱいになった。
おめでとう!フォーチュン!
そして、ありがとう!
たくさんの勇気とパワーをもらったよ。
私も病気に負けないようがんばろう。





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お詫びとお知らせ

いつも馬の写真ブログ「チモシーファーム」においで頂き、ありがとうございます。
最近、更新が滞りがちになり申し訳ありません。
実は、病気が見つかりしばらく療養することになりました。

そのため一時は更新の中止も考えましたが、やはり可能なかぎりで続けようと決めました。
さらにはパソコンの具合も悪くなり、当分開けません。
(この記事も別のパソコンで送信しています)
お見苦しい画面になるかもしれませんが、ご容赦ください。

復帰初戦!?は、オルフェーヴルの三冠がかかる菊花賞を目標にしています。
それまで病床から細々とでも更新を続けたいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。



                                チモシーファーム管理人 チモシー

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