カレンダー

10 | 2011/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

ブログ内検索


最近の記事


最近のコメント


プロフィール

チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


カテゴリー


月別アーカイブ


最新トラックバック


ブロとも申請フォーム

FC2カウンター

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2年ぶりの佐原

kaerachan111125-1.jpg
カエラチャンと佐原で再会できるなんて!
NPO法人引退馬協会の「初期馴致トレーニング事業」
第1号になった、元競走馬カエラチャン。
乗馬として、良いご縁に巡り合えますように!
・・・2011年11月25日、千葉・香取
乗馬倶楽部イグレット」にて。

★カエラチャン
2007年3月24日、新冠生まれ。牝。栗毛。
父アフリート、母ユーワオトメ<ナリタブライアン>)




boby111125-1.jpg
(パープルの馬着ならぬ犬着がお似合いだね、
ボビー君!)




gizumo111125-1.jpg
(新入りにゃんこ、ギズモ君。白とグレイのほわほわロン毛。
大きくなったら、さぞ美しい猫になるだろう。
次に会うのが今から楽しみ)




roze111125-1.jpg
(倶楽部には、いつもバラが絶えない。
このバラは色もそれぞれにみごとだけど、香りもそれぞれに
魅力的だった)




roze111125-2.jpg
(花瓶を替えて、お色直し)




soramame111125-1.jpg
空豆君も元気いっぱい。
人懐こくて、遠くからでもとっとこ、とっこと駆けてくる)



soramame111125-2.jpg
(天国にいってしまった黒豆君の分も、元気でいてね!)





samani_turf111125-1.jpg
(黙々とおけいこに励んでいたのは、な、なんとマイ里子のサマニターフだった。
馬房にいなかったので、どこへ行っちゃったのかなと思っていたら、
駆ける姿を見られるなんて、うれしい。

★サマニターフ
2001年5月23日、様似生まれ。牡。鹿毛。
父オジジアン、母メモリアルスポート<ダンシングブレーヴ>)



samani_turf111125-2.jpg
(蕁麻疹も目の具合もすっかり良くなって、また、すてきなサマニ君になっていた)



samani_turf111125-3.jpg
(このパドックで、シンボリクリヨンもよくおけいこに励んでいたっけ。
なんだか、だぶって見えて目がかすみそうになった)




今日は栃木の馬友達Kさんと東京駅で待ち合わせて、久々の佐原へ。
Kさんに佐原の話を聞くたびに、行きたくなって、
今度行くときは声をかけて、とお願いしていた。

先月の府中以来の長距離輸送!?に一抹の不安はあったが、
それより馬たちに会いたい想いがまさった。
体力をつけるために、佐原行きが決まってからはいつも以上に意識して
体を動かしてきたから、きっとだいじょうぶ!

いつもなら電車を乗り継いで行くところを、今回は初めて
東京駅から高速バスというルート。
うん、これも悪くない。
小一時間のバス旅で、Kさんと積もる話もできたし。

ずっとごぶさたしていた佐原。
最後にお訪ねしたのは、2年前の春、一口里子に決めたサマニターフに
会いに行った時だった。

久しぶりにお会いできた倶楽部のオーナー、そして引退馬協会代表の
Nさんは相変わらずのスーパーウーマンぶり。
今は、被災馬支援にも奔走なさっているというのに、いつものように笑顔で
迎えてくださった。

懐かしいわんこたちのお出迎え、乗馬のレッスン、馬房から顔を出して
にんじんをおねだりする馬たち。変わらない佐原の情景に癒される。

サマニターフ、トウショウフェノマ、ハリマブライト、3頭のフォスターホースも
変わらず元気。
ただ変わったのは、グラールストーンの姿がないこと。

にんじんを見せると、うれしそうにブヒブヒと鼻をならして、
口いっぱいほうばって、馬房の柵に噛み砕いたかけらを並べて、
順においしそうに食べていた。
今頃は天国で、たくさんにんじんをもらっているかな。

そして縁あって佐原に来た、Kさんの応援馬カエラチャンにも再会できた。
デビュー戦の中山で見たときの張り詰めた表情は消え、穏やかで優しい
まなざしに変わっていた。

カエラチャンは、「初期馴致トレーニング事業」の第1号!
引退馬協会の新たな事業で、‘より多くの引退馬を生かしたい’という理念のもと、
乗馬への初期馴致をして乗馬クラブや個人への譲渡をしやすくするとのこと。
どうか良いご縁がありますようにと祈らずにはいられない。

懐かしい人たちとのおしゃべり、たくさんの馬たち、わんこやにゃんこと
遊んでいるうちにあっという間に時は過ぎて、気がつけば、もう帰りの時間。
思いきって出かけてきてよかった。

大好きな馬たちに触れることができたせいか、帰り道は全然疲れを感じない。
でも一人では出かける勇気がなかったかもしれない。
誘ってくれたKさんに心から感謝したい。

さぁ、次はいつにしよう。
帰り道、もう頭の中で来年のカレンダーとにらめっこしていた。






★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg

スポンサーサイト

勤労感謝の日

sakuras111123-1.jpg
(今日は勤労感謝の日。
なので、アタシも日頃の疲れを癒しています@さくら
・・・2011年11月23日、千葉・鎌ケ谷にて)








★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg





柚子とカボス

yuzu111120-1.jpg
(左が柚子、右の緑っぽいのがカボス
・・・2011年11月20日、千葉・鎌ケ谷にて)


今年も茨城の実家から、庭の柚子とカボスがダンボール一箱分届いた。
箱を開けると、爽やかな柑橘の香りが広がり、まん丸な果実がぎっしり。
高齢の父が、高い枝先からひとつひとつ採ってくれたのかと思うと、
ひとつも無駄にできない。

そしていつもなら、料理に絞り汁をかけたり、お風呂に浮かべたりする程度だったのに、
今年は違う。
レモンなどの柑橘類がガンに効果があると知り、それからは毎日欠かさずレモンを
摂ってきた。
カボスが届いてからは、カボスもその仲間入り。
二つに割ると、あふれるほどの果汁。
まろやかな香りと酸味はレモンほどきつくなくて摂りやすい。

山のような柚子とカボス。
冷蔵庫に入れっぱなしにしておくとどんどん傷んでくるので、
今日はいよいよ果汁づくりに挑戦!?
結局、柚子を絞るだけで半日かかり、カボスにまで手が回らなかったけど・・・。

まず柚子の表皮は薄くむいて刻んで、密閉容器に入れて冷凍。
煮魚に、麺類に、お雑煮にと、様々な料理にパラッとふりかけるだけで
柚子の香りが広がる。
絞った果汁は製氷皿で凍らせて、ドリンクにポン酢に。
残った皮は冷凍して、お風呂に入れれば柚子湯のできあがり。
捨てるところが全くない。

長い時間の立ち仕事でちょっと疲れたが、これでしばらくの間柚子の香りを
楽しめるのだから、がんばった甲斐があったかな。
さぁ、次はカボスに挑戦しよう。

ちょっと気が早いけど来年も元気に父が実を採ってくれて、
私も元気に果汁絞りができますように!






★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg








毛たんぽ

sakuras111119-1.jpg
(アタシの湯たんぽよ!と、毛たんぽが申しております
・・・2011年11月19日、千葉・鎌ケ谷にて)




朝晩、冷えるようになったのでいよいよこたつを出した。
例年なら電気のスイッチを入れて暖めるが、今年の3月からは
湯たんぽの出番

東日本大震災後の計画節電で、ふっとひらめいた湯たんぽ。
おばあちゃんになっていた先代猫のくりのために買ったのに、
新入りのさくらが独り占めしてしまい、もうひとつ追加したことも
懐かしい思い出。

くりが亡くなってからは、さくらがふたつとも独占。
湯たんぽと湯たんぽの間に挟まってヌクヌク。
おかげで、ゆっくり足も延ばせやしない。本当にもう!

でも、あったまったさくらの丸いお尻に足先をつけていると
じんわりと温まるので、ま、いっか。

この冬も、湯たんぽ2、毛たんぽ1で寒さを乗り切ろう!?







★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg




本土寺の紅葉

hondoji111117-1.jpg
(山門をくぐると、紅葉の見頃には早かったが晩秋の光に緑が映えていた
・・・2011年11月17日、千葉・松戸本土寺にて)




hondoji111117-2.jpg
(五重塔もうっすら秋化粧)



hondoji111117-3.jpg
(ほんのり色づいて)



hondoji111117-4.jpg
(真っ赤に色づいたもみじ)



hondoji111117-5.jpg
(ルリ色の羽が美しい。何という蝶々かな)



hondoji111117-7.jpg
(たった一輪咲いていた、さきがけの椿。今年初めて見た)




hondoji111117-6.jpg
(光を浴びて輝いていた紅葉)



hondoji111117-8.jpg
(緑のもみじも美しい)



hondoji111117-9.jpg
(光のシャワーを浴びて)



hondoji111117-10.jpg
(足元にも小さな秋)



hondoji111117-11.jpg
(スポットライト)




抗がん剤の副作用も殆ど抜けたので、久しぶりに遠出をしてみた。
でも、「白血球の値が下がっているので、しばらくは人混みは避けてくださいね」と
先生から釘を刺されていたので、静かなところへ。
ということで、家から電車で小一時間の松戸・本土寺へ紅葉見物に行ってみることに。

まだ早いかなという予想が当たって、境内の紅葉はちらほら。
それでも緑のもみじも美しく、ゆっくり眺めて歩くだけで身も心も澄んでいくようだった。

帰りの電車に乗る頃にはかなり疲れて、帰宅するとバタン、キュー。
やっぱり体力がかなり落ちてしまっているのかもしれない。
でも、まぁ、あせらず、急がず、少しずつ体力をつけて、その内、また以前のように
週末は競馬場、といきたいなぁ!








★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg















抗がん剤から解放

今日は、抗がん剤投与から一週間後の診察。
まだ、むかつきの残る体で受診。

先生が、パソコンのデータを見ながら、次の投与日を思案している様子なので、
思いきって、「とにかく苦しく辛いので、もう受けたくありません」とはっきり伝えた。

手術前に3回、術後に2回受けた。
できることなら、前回の投与も受けたくなかったが、術後に先生が
「ダメ押しで、年内にあと2、3回やっておきましょう」と言っていたので、
なんとか我慢して受けた。

が、回を重ねるごとに症状は重くなり、しかも長引くようになり、
特に前回は最悪だった。
一言でいえば、人間をやめたくなるほどの気持ち悪さだ。

抗がん剤の影響を受けていない時期は、いたって元気。
食事や体操や入浴に気を配って快調な生活をしているのに、
抗がん剤のダメージが強すぎて、何もかも振り出しに戻ってしまいそうな感覚。

術後に受けた脳のCTも腹部エコーも異常なし。
血液検査の結果も心配はなさそう。
がんの再発を恐れないわけではないが、先のことを心配しても始まらない。
今後は、再発しないような生活を維持していくことに努力したい。

先生はちょっと間をおいてから、笑顔になって
「そうですね、そういうことなら、経過も良好ですし、中止にしましょう」。
ただし、ホルモン剤の服用はガンの抑制に効果があるので続けるように、と。

抗がん剤中止を言い出すことで、先生との関係がきまづくならないかと
心配していたが、杞憂に終わってホッ。
来月、年内最後の受信日を予約して診察室を出た。

病院を出ると、頭の上には真っ青な空。
わーい、やっと抗がん剤から解放された!
全身にじわじわと広がる安堵感。
思いきって、自分の気持ちを伝えることができて本当によかった。

青空に向かって思いっきり伸びをしてみた。






★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg




がんばったね!アパパネ



(※写真は、携帯画像です。

今日のエリ女、優勝は果たして・・・。
ただ今、さくらは真剣に予想中?!・・・2011年11月13日、
千葉・鎌ケ谷にて)




apapane111016-2.jpg
(エリ女3着にがんばったアパパネ
前走の惨敗をきっちり払拭してくれた!
※写真は、府中牝馬ステークス出走時・・・2011年10月16日、東京競馬場にて。

★アパパネ
2007年4月20日、安平生まれ。牝。鹿毛。
父キングカメハメハ、母ソルティビッド)




今日はずっとずっと待っていたエリザベス女王杯の日。
テレビ画面に映る淀も、朝から小春日和のうららかな日差しに包まれ、
丸いパドックに飾られた菊の懸崖も咲き誇って、晴れの日を祝っているかのよう。
そして、ぎっしりと埋め尽くされたパドックに、私もいるはずだった・・・。

抗がん剤投与から今日でちょうど一週間。
やっと辛い副作用から抜け出てきた感じはあるが、とても外出できるような状態ではない。
あと一週間早いか遅ければ行けたのに、と悔しがったところでどうしようもない。

まだ、むかつきの残る胸をさすりながらパドックを見つめる。
昨年の女王、スノーフェアリーは今年も充実一途の体つき。
弾け飛ぶ瞬間を待つゴムまりのようだ。

アパパネも負けてはいない。
絞れた馬体は、相変わらず輝いてみえる。
きっと今日は、前走の惨敗を払拭してくれるような走りをしてくれるに違いない。
家中のカレンダーのアパパネをなでなでして、願をかけた。

レースがスタート。
シンメイフジが果敢に逃げ、先行勢の好位にとりついたアパパネも脚取り確か。
ゴール前でフジがつかまり、ホエールキャプチャが抜け出て、
あっと目をつむった瞬間、アパパネがぐいっと伸び、おお!と声がでたが、
その内からスルスルとスノーフェアリーが抜け出て、みごと連覇を果たした。
アパパネはアヴェンチュラにも抜かれて、結局3着。
昨年と同じ着順だった。

どうしてもフェアリーには勝てないのか・・・。
でも、よく頑張った!
よく、あの惨敗から復活した。さすがアパパネ!
ゴール後に大写しになった顔を見たら、胸がいっぱいになって涙が出てきた。

懸命に頑張ったアパパネの姿に私もたくさん元気をもらった。
がんになんか負けないぞ!絶対に!
ありがとう!アパパネちゃん!次はライヴで応援したいよう!









★ 被災馬のためにできることを!
安否情報・支援活動・支援金募金掲載サイト「被災馬INFO」へ

(※→こちらをクリックしてください)
hisaibainfo-link.jpg




 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。