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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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うっとり・・・マシュマロ嬢

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(単に白いだけじゃん、と見るまでは思っていたが・・・もう、ただ、ただ
その美しさにうっとり、マシュマロ嬢・・・2012年2月18日、東京競馬場にて。

★マシュマロ
2009年3月23日、安平生まれ。牝。白毛。
父クロフネ、母シラユキヒメ)



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(純白の馬体に、つぶらな黒い瞳が一段と美しい)



marshmallow120218-3.jpg
(結果は残念だったけど<10着>、関東圏に来てくれただけで、きっと
たくさんのファンの心をぎゅっと掴んでしまったはず。
砂を浴びることなく、なんだか、このまま飾っておきたいなぁ!?)






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共同通信杯馬ゴールドシップ

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(2レース、3歳未勝利戦。
早春の光に、馬の瞳も輝いて・・・2012年2月12日、東京競馬場にて。

★マークユアセルフ
2009年1月19日、日高生まれ。牡。青毛。
父シンボリクリスエス、母スイートマンボ)




tosen_galileo120212-1.jpg
(馬っぷりの良さが目立ったトーセンガリレオ。

★トーセンガリレオ
2009年4月16日、新ひだか生まれ。牡。鹿毛。
父ステイゴールド、母ベルエアー)




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(今日もまじめにお仕事、キモンホワイト

更新のとき、ほぼ一年前にブログにアップしていたことに
気づいた。
あの日、3月の大震災を、6月のがん発症を予想だに
しなかった・・・。
こうして、競馬を見られる幸せを改めて噛み締める。

★キモンホワイト
2005年5月22日、門別生まれ。牡。芦毛。
父ワイルドラッシュ、母オイワケトモエ)




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(優勝馬ワイルドロジャー。晴れの口取りへ向かう。

★ワイルドロジャー
2009年3月20日、安平生まれ。牡。栗毛。
父ゴールドアリュール、母ボランス)




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(口取りを終えて、ワイルドロジャー。
まずは一勝。全てはここから始まる)




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(ダービー優勝からわずか17日後に病死した、幻の名馬トキノミノル)




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(5レース、3歳新馬戦。
一番良く見えたアルフェロア。

★アルフェロア
2009年5月9日、千歳生まれ。牡。青鹿毛。
父シンボリクリスエス、母マルカキャンディ)




alfeloa120212-2.jpg
(レースは、2番人気で5着と残念!
でも、この馬っぷりの良さなら勝利は目前!)




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(6レース、3歳500万下戦。
ずーーっと逢いたかった、アパパネの半弟シュガーヒル。

テレビの印象どおり、かわいい芦毛。
ムチムチの体はお姉ちゃん似?!

★シュガーヒル
2009年5月5日、安平生まれ。牡。芦毛。
父クロフネ、母ソルティビッド)




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(ホップ、ステップとはならず残念!
めざせ、速攻で500万下突破!シュガーヒル)




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(優勝は、ウチパクが復帰初戦で2着に好走したヴィンテージイヤー
2戦目できっちり答えを出した。

★ヴィンテージイヤー
2009年2月21日、浦河生まれ。牡。鹿毛。
父メイショウボーラー、母ボンマヌール)




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(喜びの白井寿昭調教師と共に、口取りに向かう
内田博幸騎手




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(8レース、4歳上500万下戦。
お久しぶり!ラストノート

★ラストノート
2007年6月19日、白老生まれ。牡。鹿毛。
ステイゴールド、母ダイナフェアリー<ノーザンテースト>)




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(すてきな応援幕に見守られて)




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(一日も早く、スカッと勝ち上がってほしい)




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(横山典弘騎手を背に積極的なレースで、
3着を確保。
次につながる大きな前進!)





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(第46代共同通信杯優勝に輝いたゴールドシップ。
逆光に、全身がシルバーに輝いていた。

★ゴールドシップ
2009年3月6日、日高生まれ。牡。芦毛。
父ステイゴールド、母ポイントフラッグ<メジロマックイーン>)




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(期待のエネアド
今日は掲示板にも載れなかったが、今後に期待!

★エネアド
2009年1月15日、白老生まれ。牡。鹿毛。
父ディープインパクト、母キュー)





gold_ship120212-2.jpg
(ダービーへの道につながるか!内田博幸騎手を背に、ゴールドシップ)





今日は、クラシック前哨戦の『トキノミノル記念共同通信杯』。
皐月賞、ダービーへ続く道を歩むのは果たしてどの若駒か。
前回、中山で出逢ったエネアドに期待が膨らむ。

加えて6レースには、テレビでしか見られなかったアパパネの半弟シュガーヒルが、
8レースにはダイナフェアリーの末っ子、ラストノートも久々に府中参戦と
あって楽しみは増すばかり。

東京競馬場の馬場に立つと、朝から雲ひとつない真っ青な空の下、
真っ白な富士山が美しい姿を見せていて、この光景だけでも
早起きして来た甲斐を感じる。
見渡す限りに空が広がる解放感いっぱいの東京競馬場は、
やっぱり気持ちがいい。

シュガーヒルはテレビの印象どおり、かわいい男の子。
ムチムチとした体つきは、お姉ちゃん似?!
レースは残念ながら、ウチパク騎乗のビンテージイヤーにさされて2着。

ウチパクにも勝ってほしかったが、ここはシュガー君に先着してほしかった。
ビンテージイヤーは、内田博幸騎手の復帰初戦の騎乗馬で前走の惜敗を
きっちり払拭した。
しかも1レースに続いて2勝目。さすがウチパク!

ラストノートは、パドックに現れてからずっと曳き手の方へ首を傾げて周回。
その顔は、(ボクッテ、コンナニカッコイイノニ、ナンデ、ナカナカカテナイノカナ?)と
言ってるみたい。
曳き手の方は、そんなノート君のつぶやきともぼやきともつかぬ言葉を
全て飲み込んで、飄然と周回を続ける。

果たしてレースは、横山典弘騎手が途中から猛然と追い上げ好位にとりつき、
3着を死守。
やればできるじゃん!
その調子で、次こそ先頭ゴールインでね!ラストノート!

ちなみに優勝は、ウチパク騎乗のスペースアーク。
これで内田騎手は本日3勝目。

メインの始まる頃になっても日差しは弱まらず風も冷たくない。
無敗の話題馬ディープブリランテは、やはり良血らしい気品を感じる。
おっ、その後に続く美しい芦毛がゴールドシップか。

ステイゴールドとメジロマックイーンの配合というと、いやが上にも
期待がかかる。
逆光に長くて白い尻尾が輝き、光にふちどられた美しい姿に思わずうっとり。
やっぱりライブはいいなぁ。絶対忘れられない光景だ。

お目当てのエネアドは11頭立ての最後尾。
今日はちょっとテンションが上がり気味か、首向きが安定しない。
でも、やっぱり馬っぷりは抜群。

レースは、芦毛が真ん中から飛び出て、そのまま先頭ゴールイン。
ゴールドシップがディープブリランテをきっちり差しきった。
ブリランテにハナ差迫ったスピルバーグは、パドックで一番落ち着いていて、
お行儀よく前を向いて歩いていた馬だった。

なんとこれでウチパクは本日4勝目。
しかもGⅢの重賞勝ち。
ゴールドシップがエイシンフラッシュになるだろうか!?

いくらプロ騎手とはいえ、この完全復活ぶりには目がくらむ。
口取り後のウイナーズサークルで、一人ひとりのファンにていねいに
サインをし続ける姿に胸が熱くなった。
きっと、サインペンを握る思いは負傷前とは違うものがあるはず。

さて、マイ・クラシック候補、エネアド君は6着。
でも全然悲観はしていない。
立て直して実力を発揮してほしい。

ゴールドシップとシュガーヒル、今日は濃淡2頭の芦毛の姿が
いつまでも消えなかった。







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『くらべうまの神事』

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(社殿の天井一面にはめ込まれた100枚の絵馬。
その迫力に圧倒された・・・2012年2月5日、浅草・矢先稲荷神社にて)




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(本日のテーマは、この『くらべうまの神事』。
躍動感あふれる人馬の絵を、間近で観られて大感激!)




馬友達に誘われて、今日は浅草の矢先(やさき)稲荷神社へ。
馬の神社として知られ、特に社宝の「格天井絵馬」(海老根駿堂・画)
100枚は圧巻。
今日はその絵馬を間近で拝見できるという。

二月に入っても浅草はスカイツリー効果もあってか、大賑わい。
メトロ田原町で降りて、久しぶりの下町界隈をぶらぶら楽しみながら
10分も歩くと神社に着いた。

行く前は漠然と馬の絵が観られると思っていたが、実は
「矢先歴史教室」という講和だったことを知る。
天井画の一枚ずつをテーマに、月一回程度、講師をお呼びして
絵にまつわるお話しを聞けるのだという。

今日は38枚目。
ああ、もっと早く知っていればなぁ、残念。
でも、まだ62枚ある!

会場となった社殿の中央に一枚の天井画。
上賀茂神社の競馬(くらべうま)の絵柄だ。
芦毛と青毛、ふた組の人馬が右上から左下にかけて斜めに疾走する様子が
迫力満点に描かれ、息遣いまで聞こえてきそうだ。

日本絵の具独特の澄んだ色の重なりが、絵の気品をかもし出している。
たてがみの一本一本までていねいに描かれ、実にみごと。

神社の方のお話によれば、作家の海老根駿堂(えびね しゅんどう)画伯は
幼少の頃から馬に魅せられ、自由自在に馬を描き分けたという。

講師は、坂本直乙子(さかもと なおこ)先生。
國學院大學大学院 文学研究所 博士課程で馬の文化を研究中とのこと。
アメリカ留学から帰って初めて観た流鏑馬に、日本文化のすばらしさを感じて
自ら流鏑馬をすべく、弓馬道へ入門され今日に至るという。

その坂本先生の語る「賀茂競馬会神事(かもくらべうまえじんじ)」は
説得力があり、引き込まれた。
馬の出走順序、走行の決まり、乗り尻(のりじり)と呼ばれる騎手の
装束の由縁などなど興味深いお話しが続々。

特に、もちろん今はできないが、昔は勝つためには馬上攻撃もできたというのには
びっくりした。
献上された馬も未調教だったそうで、さぞや荒々しいくらべ馬だったことだろう。

現代の競馬も、二頭で競うことから始まったとか。
お話を伺いながら絵馬をみていたら、タマモクロスとオグリキャップの
激闘に見えてきた。

次は3月4日(日)、初午祭の一環として行われるとのこと。
また行ってみたいが、弥生賞なんだよね。うーん、悩む。







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