昨年3月11日に発生した東日本大震災から今日で、一年がたちました。
あらためて、犠牲になられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また被災された皆様が一日も早く、平穏な日々に戻られますよう
心よりお祈り申し上げます。
ご遺族の深い悲しみ、被災された方のお辛いお気持ちは
とうてい分かるものではありません。
それでも、ひたすらお祈りすることで少しは心の痛みが和らぎますようにと願っています。
私は山形で産まれたこともあって、東北が大好きです。
美しい東北の山河と心温かな東北の人たちが大好きです。
その大好きな東北が身も心も深い傷を負い、いまだに傷口もふさがらない現状に
悔しさと悲しさと辛さと腹立たしさがこみあげます。
それでも決して絶望はしていません。
東北人の粘り強さが、きっとこの困難を克服してくれると信じています。
私は昨年6月にがんがみつかり、9月に手術をして、12月までは抗がん剤も受けました。
当時は辛くて苦しくて、どうして自分がこんな目に遭わなくちゃいけないのかと
天を恨みもしました。
でも、なんとか乗り越えた今(もちろん油断はできませんが)、‘明けない夜はない’ことを
実感しました。
どうか、どうか、厳しい冬を乗り越えれば温かな春が来ることを信じて、
心強く生きてください。
必ずその日が来ることを信じて、ずっと、ずっと、応援しています。
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