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プロフィール

チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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台風接近

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(一昨日から咲き始めた彼岸花
昨日一日留守をしている間に満開になっていた。
今日は台風17号が関東に上陸するという。
花はだいじょうぶだろうか・・・2012年9月30日、千葉・鎌ケ谷にて)



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(明日に順延となった阪神競馬の専門紙にもぐったさくら
自分では隠れているつもりだけど、お尻が丸見えだよう~)





台風17号の猛威で今日の阪神競馬は中止、明日に順延となった。
中山ではGⅠスプリンターズステークス。
昨日は丸一日、炎天下でカメラを握っていたのですっかり体力を使い果たし、
今日は一歩も外に出られず、テレビで競馬観戦。
あぁ、次の中山は冬かぁ。行きたかったなぁ。

パドックの始まる3時ごろから雨と聞いていたが、なんとかもちこたえた。
レースはレコード決着のおまけつきで、ロードカナロアがカレンチャンの
三連覇を阻止した。

今夜は十五夜。ずっと楽しみにしていたのに、台風でそれどころではない。
夕餉の食卓には、せめてもと、うさぎの絵柄の皿や箸置きを並べてみる。

気がつけば九月も今日で終わり。
なんだか思うようにいかない締めくくりの日だったような・・・。
カレンチャンが大写しになった競馬カレンダーをビリッと破って、
さ、明日から気分一新しなくっちゃ。





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シービーの彼岸花

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(今年も、ミスターシービーゆかりの彼岸花が咲き始めた
・・・2012年9月28日、千葉・鎌ケ谷にて)




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(束の間の秋を楽しんだだけで、シービーは天国へ行ってしまった
・・・2010年10月8日、千葉・成田にて。

★ミスターシービー
1980年4月7日、浦河生まれ。牡。黒鹿毛。
父トウショウボーイ、母シービークイン。
2000年12月15日、蹄葉炎により死亡)





数日前から彼岸花のつぼみが色づいて、今朝、そのうちのいくつかが
紅い花を開いた。
いつもの年はほんの数本しか出てこないのに、今年はなぜか多い。
ざっと数えたみたら、四、五十本はある。

憧れのミスターシービーが千葉で余生を送ることになり、ぶっとんで
逢いに行った。
あれからもう12年目の秋か・・・。

あのとき、牧場の方に分けていただいた数株の彼岸花。
そのときは、シービーの牧場に咲いている花だからと軽い気持ちで
庭の片隅に植えたのに、名前のとおり、シービーを供養する花になってしまうなんて。

千葉に来てから一年も経たずに天国へ旅立ってしまったシービー。
でも、その美しい瞳と若々しい姿は今もはっきりまぶたに焼きついている。






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祈!初勝利 カシノワルツ

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(今年はホテイアオイの花を見ずに終わるのかと
思っていたら、夏の終わりにひょっこり咲いた
・・・2012年9月21日、千葉・鎌ケ谷にて)




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(シノクロスの孫、カシノワルツが中山に出走!
毛色は違えど、額の星は父ローエングリンとそっくり。
まずは一勝できますように!
・・・2012年9月22日、千葉・中山競馬場にて。

★カシノワルツ
2010年4月22日、新冠生まれ。牝。黒鹿毛。
父ローエングリン、母マキノワルツ<母母シノクロス>)




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(伸びやかな馬体は、母父ダンスインザダーク似か)




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(牧場で、競馬場で逢おうね!って約束しても、そのとおりになることは
なかなかない。
こうして元気な姿に再会できたことだけでも、無性にうれしい)




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(騎乗合図がかかった。
どうか、初勝利を飾れますように!)




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(二本柳壮騎手を背に、本馬場へ。
レース結果は勝ち負けにはほど遠く8着。
でも、走り続けていれば絶対チャンスは来る!
へこたれずにがんばれ!カシノワルツ!)





今日はいよいよカシノワルツが中山2レースで走るというので、
それだけを観に中山へ。

パドックに現れたワルツちゃんは、想像していたとおりの美しい女の子。
おばあちゃんのシノクロスには似ていなくて、どちらかというと
父ローエングリンや母父ダンスインザダークに似ている。
特に、額の星はグリンにそっくり!
ゆったりした体つきはダンスか。

8月4日の小倉デビューから数えて5戦目。
結果は8着と、勝ち負けにはほど遠かったが、駆け続けていればきっと
勝機はやってくる。
その日が来ることを信じて応援してるからね!カシノワルツ!






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祝!フェノーメノ

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(『セントライト記念』。
期待のフェノーメノ登場。相変わらず、美しい
・・・2012年9月17日、千葉・中山競馬場にて。

★フェノーメノ
2009年4月20日、平取生まれ。牡。青鹿毛。
父ステイゴールド、母ディラローシェ<Danehill>)




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(頭絡には、しっかりと御守が)




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(夏を越して、一段と馬っぷりの良さに磨きがかかった)




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(昨日はフランスで栗色のステゴが快勝、
今日は黒いステゴが後に続くか!)




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(蛯名正義騎手を背に、本馬場へ。
しっかりひき結んだ蛯名騎手の口元に、
勝利への決意が)




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(返し馬が始まったと同時に、青空に黒雲が
わきあがり、全馬が駆け抜けた直後に、
スコールが競馬場を襲った)





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(みんなの祈りが通じたのか、雨はレース直前にほぼやんで、
雨宿りしていた人たちもワァーッと外へ。

中山に驟雨あれど、菊へ視界良好!フェノーメノ
不得手とささやかれていた中山も、あっさりクリア。
4コーナーで先頭に立ち、みごと逃げ切った。

蛯名正義騎手、渾身の騎乗でセントライト記念制覇。
自身の、重賞100賞も達成!)




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(表彰式に向けて、晴れの優勝肩掛けを掛けてもらう)




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(激走の興奮冷めやらず)




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(優勝おめでとう!フェノーメノ。
真っ黒な身体に赤い肩掛けが良く似合ってるよ。
さぁ、次は淀で大輪の菊を咲かせるか!)





昨日はあまりの暑さに中山行きをパス。
今日のセントライト記念に全精力を注ぐべく、体力温存。
三日間開催だったが、結局一日しか行けなかった。
ま、一日でも行けたのだから良しとしよう。

今日は、期待のフェノメーノの秋初戦。
あどけない顔と青光りする好馬体を見られると思うだけで、ワクワク。

お目当てのレースだけ外に出て、後は冷房の効いた館内で涼をとりつつ
メインまで持ちこたえる。

5レースの牝新馬戦のパドックは、まるで花園みたい。
かわいい子、美しい子、おきゃんな子、これから厳しいレースが
待っていることも知らぬげに、さまざまな花を咲かせている。
どうか、どの子にも幸がありますように。

さて、いよいよセントライト記念。
十二番目に現れたフェノーメノ、相変わらずグッドルッキングホース。
夏を越して一段と馬っぷりにも磨きがかかってみえる。
鞍上の蛯名正義騎手は、きりりと口を真一文字に結んで本馬場へ。
ハナ差で涙を呑んだダービーの悔しさを、今日はきっちり晴らすに違いない。

返し馬が終わった途端、上空が真っ暗になり、いきなりのスコール。
あわてて、軒下へ逃げ込む。
カメラにかっぱを着せてこなかったことを後悔。
ああ、これでレースは撮れないのか、とがっかりしていたが、
天に祈りが通じたのか、直前になって雨があがった。

一斉に観客がコースへ駆け寄る。
もちろん、私も。

レースは、好位を進んだフェノーメノが4コーナーで早くも先頭に立ち、
そのまま見事に逃げ切った。
勝ってほしかったが、本当に先頭ゴールインした姿に感無量。

引き上げてきたフェノーメノは、興奮が冷めやらぬのか、
早くおうちに帰りたいのか、目を剥いて手綱をぐいぐい。
口取りでは、前掻きをカッカッ、蹴りをバシッバシッ。

パドックで見せたあのぼんぼんみたいな穏やかさは消えて、
さすがステイゴールド産駒!?
でも、そんなとこがまたかわいい。

さぁ、これで胸を張って菊へ。
ただ、私的には少々悩みが。
白いステゴ、ゴールドシップももちろん菊へ行くだろう。
そうなったら、どっちの単勝を握り締めて応援すればいいかしらん。
来月まで、じっくり迷うことにしよう。







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さくら消える!?

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(『ローズステークス』出走予定馬、トーセンベニザクラ
秋に桜を咲かせるか!
※写真は、フェアリーステークス優勝時・・・2012年1月9日、
千葉・中山競馬場にて。

★トーセンベニザクラ
2009年3月7日、日高生まれ。牝。黒鹿毛。
父ダイワメジャー、母トーセンブリリアン)




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(さくらは、この秋で7歳。
キャットフードもそろそろシニアタイプに切り替えです
・・・2012年5月23日、千葉・鎌ケ谷にて)





昨日は、突然のアパパネ引退ショックで気が萎えてしまい、
何もする気になれず。
悲しいわけじゃないが、もう競馬場であの姿を見られないと思うと、
とにかく寂しくて寂しくて。

今日の中山行きもやめるつもりでいたが、一晩明けてみたら、
やっぱり馬を見たい!ということでイソイソと支度。
すっかり出かけるばかりになってから、あっ、さくらがいない!

そうだ、外に出て行ったきり帰ってきていない。
しばらく待ったが、全く姿が見えず。
もしかしたら家の中にいるかもしれないと、心当たりの場所を
念入りに探したが、やっぱりいない。

一時間に2本しかない中山行きのバスを1本見送り、2本見送りするうちに、
とうとうお昼。
お昼ごはんを食べているうちに帰ってくるかもしれない、と
ボソボソ食べていたが、やっぱり帰ってこない。

この暑い時期、こんなに長い時間外にいるなんてどうしたんだろう。
次第に不安になってきた。
結局、競馬は明日もあさってもやっていることだし、と
今日の競馬場行きは中止してひたすら待つことに。

待っている間中、頭に浮かぶのは悪い予感ばかり。

と、奥の部屋から、ことん、と音が。
行ってみると、さくらが伸びをしている。
あーっ、押入れにいたんだ。

ん、もう、どれだけ心配したか。
でも、さくらの変わらない姿を見たら、もうそれだけでほっ。

さっ、明日は早目にさくらを取り込んで、中山だっ。







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アパパネ引退

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(薄紫の花鉢が花屋さんに並んでいた。もう素通りできなくて一鉢。
その名もゆかしい友禅菊。秋を告げてくれる大好きな花。

一昨年もほぼ同じ頃に買い求めていた。
アパパネが大きくはばたくその頃に
・・・2012年9月13日、千葉・鎌ケ谷にて)





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アパパネ引退。
いつかこの日が来ることは分かっていたが、心にぽっかり穴が空いたようだ。

※写真は、安田記念出走時。
これが最後のレース、最後の見納めになるとは。
鞍上は、名パートナーの蛯名正義騎手・・・2012年6月3日、
東京競馬場にて。

★アパパネ
2007年4月20日、安平生まれ。牝。鹿毛。
父キングカメハメハ、母ソルティビッド)




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(『ヴィクトリアマイル』連覇ならず
・・・2012年5月13日、東京競馬場にて)




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(『阪神牝馬ステークス』7着時。
鞍上は、岩田康誠騎手。蛯名騎手以外のただ一度の乗り替わりだった
・・・2012年4月7日、兵庫・阪神競馬場にて)




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(『府中牝馬ステークス』出走時。
ピンクの額革がよく似合っていた・・・2011年10月16日、東京競馬場にて)




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(五冠目の『ヴィクトリアマイル』優勝時・・・2011年5月15日、東京競馬場にて)



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(史上3頭の牝馬三冠!『秋華賞』優勝時・・・201010月17日、
京都競馬場にて)




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(アパパネ満開!『桜花賞』優勝時・・・2010年4月11日、
兵庫・阪神競馬場にて)




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(天空へはばたけ!赤い小鳥。
赤松賞』優勝時・・・2009年11月15日、
東京競馬場にて)




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(夏のみちのくで出逢ったかわいい女の子、アパパネ。
2歳新馬戦』3着時・・・2009年7月5日、福島競馬場にて)






真夜中、のどが渇いたので起きた。
時計を見たら2時過ぎ。
麦茶を飲んで、また床に入ったら、いきなり、突き上げるような揺れ。
同時に、一緒に寝ていたさくらが飛び跳ねて、ソファーの下にもぐりこんだ。
かなり大きな揺れだ。

テレビとラジオをつけると、地震速報が始まり、
震源地は千葉。最高震度は4という。
しばらく様子をみていたが、それ以上の揺れはなかったので寝ようとしたら、
枕元のアパパネちゃんが台から転げ落ちている。
やはり衝撃は大きかったんだ。

朝。
変な時間に起こされたので寝不足気味の目で、サンスポの競馬欄を開いた途端、
絶句。
‘アパパネ引退’。

えーっ、そんなぁ。来月の府中牝馬を楽しみにしていたのに。
あまりに突然のことに、頭の中がこんがらがった。
気をとり直して記事を読んだら、引退の理由は、右前浅屈腱炎。
そうか、それじゃ仕方ないよね。

現役中は殆ど病気や怪我とは無縁だったアパパネだけど、やはり積年の疲れが
たまっていたのかもしれない。
知らずにレースに出て取り返しのつかないことにでもなってしまったら、
それこそ泣いても泣ききれない。

2009年6月の福島デビュー戦以来、足掛け四年に渡って応援し続けてきた
アパパネ。
オークスこそ現地へ行けなかったが、桜花賞、秋華賞はしっかりと目に焼きつけた。
一昨年10月、淀へ三冠達成を見届けた帰りに足を骨折し、やっと骨がつながって
出かけた5月のヴィクトリアマイルも忘れられない。

そして骨折完治の喜びも束の間、今度は6月にがんを発症。
アパパネに逢いたい一心で、辛い抗がん剤、手術にも耐えた。
9月の手術後の翌月、這うようにして出かけた府中牝馬ステークス。
再びアパパネの愛くるしい姿に再会できたときの喜びは忘れられない。

アパパネのおかげで、どれほどの喜びをもらったことだろう。
アパパネのおかげで、どれだけ苦しいときを乗り越えてこれただろう。
アパパネは私にとって、ずっと希望の光だった。

そして、自らの力で勝ち取った大きな勲章のおかげで、第二の馬生も
輝やかしい道が用意されているアパパネ。
今まで出逢った競走馬の中でも、全く行く末を心配せずにいられた希少な馬だった。

出逢いがあれば、いつかは別れがある・・・とはいえ、
あまりに突然のことで、今は心にぽっかりと穴が空いたよう。
でも、これは悲しい別れではなくて、新たな門出のための別れだ。

三年後、きっとアパパネに似た愛くるしい若馬がターフに現れることだろう。
その日を、楽しみに待っていよう。
そのためには、私も元気でいなくちゃ!

ありがとう!アパパネ!
お疲れ様!アパパネ!
ゆっくり疲れを癒して、脚を治して、良い仔を産んでください!







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前哨戦

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(『ローズステークス』出走予定馬、ヴィルシーナ
オークス2着の雪辱なるか!
※写真は、オークス出走時・・・2012年5月20日、東京競馬場にて。

★ヴィルシーナ
2009年3月5日、安平生まれ。牝。青毛。
父ディープインパクト、母ハルワスウィート)




今週は、中山、阪神共に土、日、月と三日間の連続開催。
日曜日は阪神でローズステークス、月曜日は中山でセントライト記念。
秋のクラシック前哨戦だけに目が離せない。

でも一向に衰えない猛暑だけに、
観戦側も今からペース配分を考えておかないと、途中で脚があがらなくなりそう!?







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ごほうびシール

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(『セントライト記念』出走予定馬、フェノーメノ
ダービー惜敗の悔しさをバネに、この秋、大きな飛躍をみせるか!
※写真は、『青葉賞』優勝時。鞍上は、蛯名正義騎手
・・・2012年4月28日、東京競馬場にて。

★フェノーメノ
2009年4月20日、平取生まれ。牡。青鹿毛。
父ステイゴールド、母ディラローシェ<Danehill>)





勤めを辞めて家にいるようになった二年前から、朝のラジオ体操を始めた。
始めの頃は、やったりやらなかったり。
が、昨年の大病以来、健康の大切さに目覚め、快復したこの春からは
かなりまじめに取り組んできた。

それでも毎日続けるのはなかなか大変。
この夏、そうだ、ごほうびシールを貼ったらどうだろう、とふっと思いついた。
早速、小さなシールを買ってきて、毎日つけている健康ノートに
ラジオ体操をした日はペタッと貼ることにした。

子どもの頃の夏休み、公園にラジオ体操に行くと、首からぶら下げたカードに
係りのおばちゃんがペタッとはんこを押してくれた。
それがうれしくて、せっせと通ったことを思い出したのだ。

どうせ貼るなら季節感のあるものをと朝顔から始まって、金魚、そして今は
コスモスのシール。
シールを貼るようになってから、現金なことにほとんど休まなくなった。
今朝は怠けようかなと思っても、シールが貼れないと思うとガバッと起きてしまう。

小さな小さなシールのなんと大きな力。
7月、8月、9月とノートにびっしりと貼られたシールを見ては、
ささやかな達成感にひたっている。

秋分も近い。
暑い夏をなんとか乗り切ってこられたのも、小さなシールのせいかもしれない。





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灼熱競馬

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(灼熱の競馬場に、いっぷくの涼・・・2012年9月9日、
千葉・中山競馬場にて)




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(2レース、2歳未勝利戦。
ロージズインメイとジュニュインの血を引くと
あっては、応援せずにいられない、
トーセンワイルド。

★トーセンワイルド
2010年3月22日、日高生まれ。牡。青毛。
父ロージズインメイ、母トーセンフォーモア
<ジェニュイン>)




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(パパ似?おじいちゃん似?トーセンワイルド)




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(レース。
武士沢友治騎手を背に、トーセンワイルド。
惜しくも掲示板に載れず、残念!)




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(4レース、3歳未勝利戦。
最後の最後に掴んだ、うれしいうれしい初勝利、ダンシングハバナ。

★ダンシングハバナ
2009年8月15日、安平生まれ。牡。鹿毛。
父ディープインパクト、母レイナデラダンサ)




dancing_havana120909-2.jpg
(晴れの口取りに向かう)




arveyron120909-1.jpg
(5レース、2歳新馬戦。
一番人気馬、アルヴェロン。
鞍上も蛯名正義騎手とあって、期待がふくらむ。

★アルヴェロン
2010年4月10日、千歳生まれ。牡。黒鹿毛。
父ダイワメジャー、母アルヴァーダ)




arveyron120909-2.jpg
(返し馬。
レースは4着と、初戦を飾れず残念!)




smart_lupinus120909-1.jpg
(優勝馬、スマートルピナス。

★スマートルピナス
2010年5月5日、日高生まれ。牝。鹿毛。
父ハーツクライ、母シクレノンソシエテ)




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(6レース、2歳新馬戦。
笑顔の凱旋。
丸山元気騎手を背に、優勝馬ポルスターシャイン。

★ポルスターシャイン
2010年4月11日、浦河生まれ。牡。鹿毛。
父チチカステナンゴ、母ヤサカシーズン)




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(口取りを待つ、うれしい時間)




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(本日のメイン、第57回『京成杯オータムハンデ』。

お久しぶり!キョウエイストーム
一年四ヶ月のブランクを乗り越えて、
この夏から始動。

★キョウエイストーム
2005年5月18日、三石生まれ。牡。芦毛。
父スウェプトオーヴァーボード、母レガシーパーパス)




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(舌ベロベロが気になるけど、得意の中山で
がんばって!)




spirytus120909-1.jpg
(力強い周回が目についた、スピリタス。
鞍上、内田博幸騎手も心強い。

★2005年4月11日、早来生まれ。セン。栗毛。
父タニノギムレット、母ピノシェット)




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(みっしりと実が入って見えた、レオアクティブ。

★レオアクティブ
2009年2月22日、浦河生まれ。牡。栗毛。
父アドマイヤムーン、母レオソレイユ)




a_shin_returns120909-1.jpg
(応援せずにはいられないアパパネの同期生、エーシンリターンズ

★エーシンリターンズ
2007年3月12日、浦河生まれ。牝。栗毛。
父キングカメハメハ、母エイシンサンサン)




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(横山典弘騎手を背に、本馬場へ向かうレオアクティブ)




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(第57回『京成杯オータムハンデ』は、3歳馬のレオアクティブが
レコードで快勝!
横山騎手は、ムチを握りしめて喜びをかみ締めていた)





秋の中山競馬二日目。
秋とは名ばかり、今日も昨日に輪をかけた暑さ。
ちょっとパドックに立っているだけでクラクラしてきそう。
まさに灼熱の競馬場だ。

それでも、今日は重賞の京成杯オータムハンデがあるし、
5、6レースと新馬戦もふたつあるから見逃せない。

十分にペース配分してレースの取捨選択をしたつもりだったが、
もう午前中でぐったり。
ふたつの新馬戦を見終えた頃には、気分が悪くなってきた。

しばし、冷房の効いた館内でオータムHまで休憩。
態勢を立て直してパドックへ行ってみたが、強い日差しは変わらず。
根性なしゆえ、オッズ板でできた日陰へ移動し、やっと息をついた。

オータムHは、元気いっぱいの3歳馬、レオアクティブが
とんでもないレコードタイムで快勝。
灼熱競馬らしい熱い決着となった。





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中山初日

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(8レース、3歳上500万下戦。
アパパネの弟くん、シュガーヒル登場。
今日こそ、先頭ゴールインできますように!
・・・2012年9月8日、千葉・中山競馬場にて。

★シュガーヒル
2009年5月5日、安平生まれ。牡。芦毛。
父クロフネ、母ソルティビッド)




apollo_maverick120908-2.jpg
(レースは、武豊騎手鞍上のアポロマーベリックが
逃げ切った。

★アポロマーベリック
2009年4月15日、門別生まれ。牡。鹿毛。
父アポロキングダム、母オメガファイター)




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(お姉ちゃんのように、つおくなるんだよ!シュガーヒル!)







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(アポロマーベリックで優勝した武豊騎手。
ウイナーズサークルでは、拍手と歓声に
包まれていた)




船橋競馬から中二日で中山競馬場へ。
今日は待ちに待った秋競馬の初日。
とにもかくにも出かけよう!

と思いつつも、家から近すぎるせいかグズグズしているうちに
とっくにお昼が過ぎていた。
シュガーヒルの出走する8レースのパドックは無理かとあきらめたが、
なんとか滑り込みセーフ。

相変わらずアパパネの弟はムチムチ、プラス体重。
でも、きっと、それはこの夏の成長分だ!と決めた。
が、レースはやっぱり勝ちきれなくて、逃げたアポロマーベリックに
届かず、2着。
うーん、ほんと、じれったいね、ったく!

と思いつつも、かわいいシュガー君を久しぶりに見られただけでもうれしい。
次走こそ、きっと先頭ゴールインで!

アポロマーベリックを勝利に導いたのは、武豊騎手。
ウイナーズサークルでは、歓声と拍手に包まれていた。
さすが、武さま。

メインの紫苑ステークスでは、期待のサンキューアスクが
二桁着順の大惨敗。
パドックの印象では、とても良く見えたのになぁ。
秋華賞行きの切符は、パララサルーとブリッジクライムが手に入れた。

スタンドに立っていると、後ろからあぶられるような強烈な日差し。
うう、こげるぅ、と思いつつも眼前を美しい馬たちが疾走していく光景から
離れられない。
入道雲がムクムクわいて、雷もゴロゴロ鳴って、突然、虹も出て、
中山初日はまだまだ夏競馬だった!?





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術後一年

一年前の今日、乳がんの手術をした。

術後、病室の窓から初めて見た空を忘れない。
無事に手術を終えた安堵と命が繋がった喜びが
じわじわと胸に広がって、広い空に溶けていきそうな気がした。

そして、空の下に広がる町並みのなんと愛おしく感じたことか。
当たり前の暮らしがどれほど貴重で大切なものかを身に沁みて感じた。

あれから一年。
もちろん油断はできないが、順調に快復して、むしろ今のほうが
健康体になった。

元気になったら、時折当時のことを忘れて、あれこれとぐちや不満も
出てきそうになる。
そのたびに、(闘病していた頃のことを思えば、こんなこと、どうってことないじゃん)と
自分に言い聞かせる。

2011年9月6日。
絶対に忘れない、忘れてはいけない日。





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炎天競馬

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(4レース、2歳戦。
うれしい初勝利!ドラゴンダッシュ。
鞍上は、脇田創騎手・・・2012年9月5日、千葉・船橋競馬場にて。

★ドラゴンダッシュ
2010年4月4日、静内生まれ。牝。鹿毛。
父ケイムホーム、母ダンツサンデー)




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(5レース、3歳戦。
モエレベオウルフの同厩、モエレピンクダイヤに期待!

馬友達に教えてもらったアングルで撮ってみた。
うん、やはり緑に馬が映える。馬友達に感謝!

★モエレピンクダイヤ
2009年4月29日、三石生まれ。牝。鹿毛。
父ゴールドヘイロー、母イブキピンクレディ<ノーザンテースト>)




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(一番人気エリンズハープ。

★エリンズハープ
2009年4月29日、千歳生まれ。牝。鹿毛。
父ネオユニヴァース、母エリンバード)




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(トサキは今日も闘志満々!
戸崎圭太騎手を背に、エリンズハープ)




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(本馬場入場。
森泰斗騎手を背に、モエレピンクダイヤ)




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(レース。
一着馬は突き抜けていて、二、三着争い。
一旦、エリンズハープがモエレピンクダイヤを交わしたが、
ゴール直前、差し返して2着。
タイトとトサキの激闘にしびれた)




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(6レース、3歳戦。
ゴーカイの息子、バースフォンテンに期待!
雰囲気がパパによく似ている。

★バースフォンテン
2009年4月3日、様似生まれ。牡。黒鹿毛。
父ゴーカイ、母クインポイント)




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(張田京騎手を背に、バースフォンテン)




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(返し馬。
レースは逃げ切るかにみえたが、直線で交わされて2着。
きっと2勝目は近い!)




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(8レース、4歳上C2戦。
馬友達に、額のハートがとってもきれい!と
教えてもらったホワイトハート。

あっ、めんこで見えな~い。
でも、とってもすてきなお嬢様。

★ホワイトハート
2008年4月18日、千歳生まれ。牝。黒鹿毛。
父ホワイトマズル、母メローフルーツ)




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(騎乗合図と共にめんこがはずされた。
ほんと、きれいな白いハート!
鞍上は、本田正重騎手)




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(返し馬。
白いワタリがハートによく似合っている)




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(レース。
結果は4着。
先頭ゴールインを早く見たい!)




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(レースの合間に行われた競馬場のイベントに、
グリーンチャンネルでおなじみの庄司典子さんが登場。

好きな典子さんを、間近に見られてうれしかった。
お隣は、船橋競馬のマスコット、キャロッタ君。
キャロッタ君もうれしそう)




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(11レース『千葉日報賞』。
クロフネの娘、ドラゴンシップ。
赤紫のめんこが、芦毛に映える。

★ドラゴンシップ
2009年2月19日、新冠生まれ。牝。芦毛。
父クロフネ、母ミッドキャロル<アフリート>)




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(気品漂うネオグラティア。一番人気。

★ネオグラティア
2006年5月17日、新冠生まれ。牝。栗毛。
父ネオユニヴァース、母ゼヤラー)




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(モエレベオウルフの同厩、シルクダイドウ。
大きな眉毛みたいなブリンカーがちと気にかかるけど、
馬っぷり良し!気合良し!)

★シルクダイドウ
2007年5月28日、静内生まれ。牡。青鹿毛。
父メイショウオウドウ、母シルクトパーズ<ブライアンズタイム>)



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(こちらも気合十分!ドラゴンシップ)



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(もう一頭、馬っぷりの良さが目立ったアークビスティー。

馬番4シルクダイドウ、5番ドラゴンシップ、6番アークビスティー、
7番ネオグラティアと魅力的な馬が続いていて、目移りするばかり。

★アークビスティー
2006年5月11日、米国生まれ。牡。鹿毛。
父Street Cry、母Celestic)




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(やっぱり撮ってしまうトサキ。
戸崎圭太騎手を背に、ドラゴンシップ)




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(左海誠二騎手を背に、アークビスティー)




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(本馬場入場。
戸崎圭太騎手を背に、ドラゴンシップ)




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(御神本訓史騎手を背に、ネオグラティア)




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(遥か彼方のスタート地点をじっと見つめる、
的場文男騎手とシルクダイドウ)




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(レース。
ネオグラティアを置き去りにして、的場シルクダイドウと戸崎ドラゴンシップの
激しい先陣争いが続いた)





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(勝利の女神はシルクダイドウに微笑んだ。
的場文男騎手渾身の騎乗で、みごとメイン『千葉日報賞』に優勝!
名手同士の戦いに、炎天も束の間忘れた)







先週末の久しぶりにまとまった雨のおかげで、ほっと一息ついたのも束の間、
今日はまた猛暑がぶり返した。
楽しみにしていた地元、船橋競馬開催の最終日なのでぎらつく空を
うらめしく思いつつも、いそいそと競馬場へ。

炎天下のパドックは、はりついているだけでめまいがしてきそう。
周回する人馬は、さぞ大変だろうなぁ。
それでも涼しげな目元の馬と目があったりすると、少し安心もした。

パドックを見渡せるベンチで食べたかき氷、
馬場入りした馬たちを眺めながらスタンドで飲んだ生ビール、
夏ならではの楽しみも味わいつつ。

メインの『千葉日報賞』は、モエレベオウルフの同厩、シルクダイドウが
みごとに優勝した。
パドックでは太い眉毛のようなブリンカーがやたら気になったが、
青光りする馬体はみごとだった。

次は今月末。
その頃にはだいぶ涼しくなっているだろうか。






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