
(枝垂れの八重。
梅はもう盛りを過ぎたと思っていたのに、花も香りも最高のときに巡り合えた
・・・2015年3月14日、千葉・野田、清水公園にて)

(境内の古木も、みっしり花をつけて・・・清水公園内、慈光山金乗院
<じこうさん こんじょういん>にて)

(満開の白梅を背景に、淡紅色の一重。小さな花が愛らしい。
まだまだ蕾もたくさん・・・清水公園梅林にて)

(歴史を刻む聚楽館を彩る、みごとな枝垂梅)

(ただただ、うっとりと見上げるばかり)

(梅の饗宴)

(華やかに)

(空を埋め尽くすかのように)

(同じ木から、紅白の花が咲いている梅を発見!)

(色も形も、なんとも愛らしい。
今日一番のお気に入り。なんという名前かな?)

(ほんと、かわいいネ)

(小さいけど、きりっと美しい紅梅)

(一輪の中に、紅白が)

(お昼になったので、「花ファンタジア」でしばし休憩。
池のほとりで、おにぎりをぱくついていたら白鷺発見!
池の中でつかまえた魚を、パクッ!
鷺さんも、お食事中なのネ)

(食後の休憩かな?)

(淡紅一重の梅「古金蘭」)

(木全体がピンクに染まり、遠目には桜かと見まごう)

(なんて可憐な姿)

(仲良し同士で、ぎゅっとくっつきあってるみたい)

(再び、梅林へ。
やっぱり、この紅梅が目につく)

(梅林の隅でひっそりと、内気な女の子みたいに咲いていた小梅。
近づいてよくみると、とてもかわいい)

(どの梅も、色良し、姿良し、香り良し。
美しい梅たちに、酔いしれた一日だった)
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