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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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ミナミノガルチ

mg960218-5.jpg
(産まれてひと月足らずのミナミノガルチ・・・1996年2月18日、北海道・浦河にて)

gluch22-1.jpg
(母になった5歳の秋・・・2001年10月24日、北海道・浦河にて)


大好きな牝馬の一頭に、ミナミノガルチという馬がいる。
雪の日に出会った、くせっ毛のたてがみがクルクルと巻いた愛らしいこっこ。
桜花賞の日にデビューしたものの、結局未勝利に終わり早々と牧場へ帰り
母となった。
当時は毎年訪ねていたのに、数年後に訳あって会うことをあきらめた馬。

もう後は追うまいと自分に言い聞かせてきたが、少し前、出馬表にみつけた
「母ミナミノガルチ」の名前。
なんと、知人の牧場に移動していた。

元気でいてくれた・・・それだけで十分だったが、やっぱり会いたい。
思い切って、牧場主のKさんにお電話。
返ってきた言葉は、「もう、牧場にはいないよ」。
一瞬、固まる。やはり、電話をしない方がよかった・・・。
「ガルチは今、知り合いの牧場にいるよ」。
元気で仔馬を産み続けているという。

ガルチは1996年の生まれだから、今年で13歳。
すっかりベテラン・ママになっていることだろう。
再会の日まで、あと数日。
毎日、ガルチの愛らしいまなざしを思い浮かべるだけで、胸の奥が
ほっこりと温かくなる。
13歳になるまで生きていてくれた・・・やっぱり、奇跡なんだと思う。

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