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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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再会、ミナミノガルチ

今日からお天気は下り坂。
ずっと晴れならいいのに、というのは旅行者のエゴだ。
晴れの日、雨の日、曇りの日、まるごとそのまま受け入れなくちゃ。

とはいうものの、今日は数年ぶりにミナミノガルチとの再会が待っている。
どうか雨だけは落ちないように、という願いも空しく、日高線荻伏駅に着いた途端、
パラパラと雨が降りだし、Gファームに着く頃には激しく降り出した。

待っていてくれた場長のTさんの案内で山の上の放牧地へ。
急斜面の道を車で上りきると、いきなり360度のパノラマが目に飛込んできた。
うわぁ、なんという広さ!
遠くにいた母馬が豆粒のように見え、仔馬は米粒のようだ。
放牧地には7組の母子馬。
みんな草を食むのに夢中で顔が分からなかったが、なんとなくあの馬かな、と思った馬が
やっぱりガルチだった。

Tさんが呼ぶと、静かに近寄ってきた。
鼻先まできれいに伸びた流星、愛らしいまなざしは全く変わっていない。
額に星をいただいたかわいいこっこが、ぴったり寄り添っている。
父はスキャン、4月産まれの女の子だ。
いつまでもガルチ親子のそばにいたかったが、雨は激しくなるばかりなので、また日を改めて
訪ねることを約束して、牧場を後にした。

夜になっても雨はやまず、それどころかますます激しくなり、雨粒がしきりにホテルの窓を
激しくたたく。
ガルチたちは大丈夫だったろうか。
帰りの日高線から見えた放牧地の馬たち、この雨で体は冷えなかっただろうか。

ミナミノガルチに再会できた喜びと雨音で、いつまでも寝つかれそうにない。

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