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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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スカシユリとボーイ

ezo_sukashiyuri890616-1.jpg
(浦河種馬所に咲いていたエゾスカシユリ・・・1989年6月16日、北海道・浦河にて)


tousyou_boy890616-1.jpg
(忘れえぬトウショウボーイ)



職場の昼休み、散歩がてら駅前のショッピング・モールへ。
ここのフラワー・ショップはいつ来ても新鮮な季節の花があふれるほどに並んでいて
見ているだけで幸せな気分になる。
今日も、色とりどりの美しい花たちがずらり。

と、オレンジ色の透かし百合の前で足が止まった。
ほころびはじめたはなびらをみつめていたら、ふぅっと、トウショウボーイを訪ねた
浦河の種牡馬場に咲いていたエゾスカシユリがだぶってきた。
20年前の6月、初めて訪ねた日高で最後に訪ねたトウショウボーイ。

名馬に会える緊張感でドキドキしながら訪ねた種牡馬所に、優しく咲いていた
エゾスカシユリ。ほっと心がゆるむようだった。

あいにくの雨でボーイは馬房の中だった。
でも、さすが‘天馬’、美しい瞳とバランスのとれた身体、これぞサラブレッドと思わせる
名馬だった。
今度、晴れたら外で会いたいと思いつつ、結局それが最初で最後の出会いに
なってしまった・・・。

勤めから帰ると、早速、当時のアルバムを引っ張り出してみた。
あぁ、やっぱりこの目だ!
息子ミスターシービー、そして孫のシャコーグレイドにそっくり伝わっている目だ。

二度と撮ることのできないトウショウボーイ。
稚拙な写真のオンパレードだけれど、撮っておいてよかった。
改めて思う。

コメント

トウショウボーイの現役時代の走りは、テレビでしか見たことがありませんが、何か凄いオーラのようなものを感じたのを覚えています。
「天馬」という表現が本当にピッタリの馬でしたね。

今でこそ内国産種牡馬が大活躍していますが、輸入種牡馬が主流だった時代に、内国産種牡馬のトウショウボーイが三冠馬のミスターシービーを輩出したことは、本当にすごいことだと思います。
ミスターシービーとその子孫にも、トウショウボーイの血が脈々と流れている。。
そう思うと感慨深いものがありますね^^

永く名前を残してほしいですね

>本当にトウショウボーイ、ミスターシービーと聞くだけで、
いまだに鼻の奥がツーンとするような感動を覚えますね。

シービーの直系の活躍がないことは寂しいかぎりですが、
母父、母母父として永く名前を残してほしいと願います。

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