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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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クリヨンの命日に

symboli_crillion080522-3.jpg
(元気いっぱいだったシンボリクリヨン・・・
2008年5月22日、千葉・佐原にて)





一年前の今日、2008年11月28日。
シンボリクリヨンが12歳の命を閉じた日。

今日も府中へ行く予定だった。
応援したい馬がたくさん出ていた。
なのに、昨日から身も心もずんと重く沈んで、とてもそんな気になれない。
なぜなんだろう。
もちろん、クリヨンの命日であることは分かっていたが。

晴れない気持ちのまま、終日、ひたすら庭の草むしりに費やした。
しっとりと濡れた土から、一本ずつ草を引き抜く。
頭の中には、クリヨンの美しい瞳が浮かんでは消える。

夜。
なんだか、頭がすっきりしてきた。
時計を見ると、7時30分過ぎ。
あぁ、昨年の今頃、FPの会北海道分室のKさんからの訃報が届いた時刻だ。
この時間を境に、身も心もすっきりした。

同じような体験は、エリモダンディーが逝った1998年2月8日にもあった。
訳が分からないもやもやな状況。
翌日になって、ダンディーが天国へ逝ったことを知った。
日経新春杯で骨折して闘病中だったダンディーが、命の灯を消した日・・・。

理屈ではとても説明できない現象。
魂が、私の魂に働きかけてきたとしか思えない現象。

クリヨン、天国の住み心地はいかが?
きっと、たくさんの仲間に囲まれて幸せな時間を過ごしているんだろうね。
早すぎた死はいまだに悲しいけれど、でも、君の存在は後に続く引退競走馬たちの
りっぱなお手本になっているよ。

だから、こころおきなく天国で駆け回ってね!
ありがとう、シンボリクリヨン!










コメント

こんばんは

こんにちは。クリヨンのFPのぷにです。

今日は私もクリヨンのことを考えて、クリヨンに感謝をして過ごしていました。

早いもので1年経ちましたが、やっぱり悲しみは癒えませんね。
でも、いつもクリヨンは見守っていてくれるんだ...と思っています。
みんなの心にも生き続けていますものね。

クリヨンのFPの方とお話できる機会も少なく、こうやって日記に書いてくださり、コメントできて有難いです。

これからもかけがえの無い命のために、何か役に立てたらと思っています。

クリヨンと出会って・・・

>ぷにさん、こんばんは。
コメントをいただきありがとうございました。
私も、FPの会員さんとクリヨンのことをお話しできて
とてもうれしいです。

私はクリヨンのフォスター・ペアレントでしたが(ぷにさんもそうでしたか?)、
若いクリヨンがこんなに早く逝ってしまうなんて、
全くも思いもよらなかったので、かなりまいりました。
でも、これがクリヨンの天命だと自分に言い聞かせることで、
やっと心が落ち着きましたが・・・。

でも、本当に出会いとは不思議なものですよね。
だって、FPの会でシンボリクリヨンと出会うまでは全く
競走馬としてのクリヨンのことは知らなかったのですから。
それがFPになってからは、かけがえのない存在でした。

有名、無名に関わらずどの馬も命の重さは同じ・・・
私も、これからも出会いを大切にして一頭でも多くの
引退競走馬の幸せのお役に立てればと願っています。

また、引退馬のことなど馬に関わるお話や
ぷにさんの思いなどをお聞かせくださいね。
楽しみにお待ちしています(^^)


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