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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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ゴーカイ

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(ダイタクリーヴァ。1997年3月24日生まれ。13歳。
父フジキセキ、母スプリングネヴァー<サクラユタカオー>。
2000年シンザン記念、スプリングS、鳴尾記念。2001年京都金杯、
2002年京都金杯優勝・・・2010年1月24日、北海道・門別にて)




daitaku_riva100124-2.jpg
(ユタカオーがよく出ている)




daitaku_yamato100124-1.jpg
(ダイタクヤマト。1994年3月13日生まれ、16歳。
父ダイタクヘリオス、母ダイタクブレインズ。2000年スプリンターズS、スワンS。
2001年阪急杯優勝)




daitaku_riva100124-3.jpg
(視線の先には何があるのかな?リーヴァ)




gokai100124-1.jpg
(ユウミロクの息子、ゴーカイ。1993年5月6日生まれ、
17歳。父ジャッジアンジェルーチ。
1999年東京オータムジャンプ。200年中山グランドジャンプ、
東京ハイジャンプ。2001年中山グランドジャンプ優勝)




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(ジャンプで花開いたゴーカイ)




gokai100124-3.jpg
(ユウセンショウ、ゴーカイ、ユウフヨウホウ、マイネルユニバース・・・
ユウミロクの子たちを応援した懐かしい時代を思い出す)




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(元気でいてくれて、本当にうれしい)




gokai100124-5.jpg
(優しい目)




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(ゴーカイの隣のまん丸なパドックにいたミニチュア・ホース。
ずっとゴーカイばかり見ていると、焼きもちを焼いて蹄を鳴らすので、
ときどきご機嫌伺いに。ああ、忙しかった。でも、かわいい馬だった)




tm_opera_o100124-1.jpg
(テイエムオペラオー。1996年3月13日生まれ、14歳。
父オペラハウス、母ワンスウエド。1999年毎日杯、皐月賞。
2000年京都記念、阪神大賞典、天皇賞春、宝塚記念、
京都大賞典、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念。
2001年天皇賞春、京都大賞典。ふーっ、恐れ入りました。

顔を出してくれたのは、この一瞬だけだった)




apollo_kingudom100124-1.jpg
(米国産馬アポロキングダム。2003年、3月19日生まれ、7歳。
父Lemon Drop Kid、母BElla Gatto。
2005年から2007年まで、日本で11戦した後、
父の後継として種牡馬入り。とても、人懐こい)




apollo_kingudom100124-2.jpg
(産駒に期待してるよ!アポロキングダム)






siberian_hawk100124-1.jpg
(米国産馬シベリアンホーク。2000年3月12日生まれ、10歳。
父スピニングワールド、母Misty Silver。
日本で2002年から2007年まで16戦した後、父の後継として種牡馬入り)




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(産駒に期待しています!)




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(シベリアンホーク)




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(テイエムオペラオーお気に入りの場所。殆ど、ここを離れなかった)




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(ゴーカイ)




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(ゴーカイ)




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(牧柵のネットごしにパチリ、テイエムオペラオー)




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(ゴーカイとも、そろそろお別れの時間)




gokai100124-12.jpg
(これからも元気で、パパ業がんばってね、ゴーカイ!)






今日は、ずっと訪ねたいと思っていたゴーカイの元へ。
名ジャンパー、ゴーカイはユウミロクの息子、そして現役で活躍中の
オープンガーデンのパパ。

日高線日高門別駅からタクシーで10分ほどで、繋養先の
HBA日高軽種馬農協門別種馬場に到着。
地図で見ると近そうだが、やっぱり歩いてはいけそうもない。
アイスバーン状の道路ではなおさらに。

しょうしゃな厩舎がいかにもスタリオンらしい。
広々としたパドックに、種牡馬たちが一頭ずつ。
シーズン前の静かな時間を楽しんでいる。

ゴーカイは、一番入り口に近いパドックにいた。
雄大な馬格に、優しい面ざしがゴーカイらしい。
雪に鼻をつけたり、その下の青草をけんめいにかき分けたり、落ち葉を鼻息で飛ばしたり、
あきることなく、マイ・パドックを楽しんでいる。

隣はダイタクヤマト、その隣にはダイタクリーヴァ。
奥まったパドックには、テイエムオペラオー、アポロキングダム、テイエムサンデー、
シベリアンホーク、キッケンクリス、アドマイヤボス、とそうそうたる名馬群。

このパドックの主になるために、どの馬もどれほどしのぎを削ったのだろう。
自然に頭が下がる思いがした。

そろそろ帰る時間、ゴーカイに心の中で手を振ったら、ふいにこみあげるものがあった。
次はいつ会えるだろう。もしかしたら、会えないかもしれない。
馬との出会いは、いつも一期一会。先のことは分からない。
だから、会えるときにはしっかり会っておきたい。

ゴーカイの元気な姿をしっかり見届けて、スタリオンを辞した。



<追記>
HBA日高軽種馬農協門別種馬場は、2010年9月末をもって閉場しました。
繋養馬たちは、順次それぞれの新しい繋養先へ移動し、最後にゴーカイが
9月30日に、日高スタリオンステーションへ旅立ったそうです。

まさかこんな日が来るなんて、1月のときには思いもしなかったのに、
本当に、変わらないものはないのですね。
時代の流れとはいえ、もう二度と美しい種牡馬場とそこに暮す名馬たちの姿を
見られないのかと思うと寂しいかぎりです。

なお、ゴーカイをはじめ一部の名馬たちの見学は可能とのことです。
詳しいことは、競走馬のふるさと案内所にお問い合わせください。
私も新天地で暮すゴーカイに会えることを楽しみにしています。

コメント

ゴーカイが元気でいてくれて感慨無量です。
私が応援していたマキハタコンコルドは、短い期間でしたがゴーカイと一緒に障害を走った馬で、ゴーカイを破って優勝したこともあります。
ですが、2001年の暮れのゴーカイが1番人気だった中山大障害で、3番人気に支持されて大障害制覇の期待もあったのに、最初の障害で落馬転倒…、そのまま帰らぬ馬になりました。
それだけに、ゴーカイにはマキハタコンコルドの分まで幸せに余生を送ってほしいと願っていました。
私が昔気に入っていたカツラノハイセイコの血を引く馬ということもあります。
ユウミロクも本当に懐かしい名前ですね!

明日のことは分からないサラブレッドの世界ですが、きっときっといつまでも元気に余生を送ってくれることを願わずにはいられません。

マキハタコンコルドの分も!

>びんたまさん、マキハタコンコルドのお話し、胸が詰まりました。

平地のレースでもドキドキしますが、ジャンプはなおさらですよね。
ゴーカイのレースもドキドキでした。
それだけに無事に引退して、こうして種牡馬として
第二の馬生を生きている姿に感動します。

本当にゴーカイには、マキハタコンコルドの分も
元気で幸せに生きてほしいですね!

ゴーカイたちの写真アップを完了しました。

チモシーファームにおいでいただき、ありがとうございます。

ゴーカイをはじめとする、日高軽種馬農協門別種馬場の
名馬たちの写真をアップしましたので、ご覧いただければ幸いです。
全繋養馬ではありませんが・・・(^^;)

2年前、ツアーで彼らに会ってきました。 オペラオーはマイペースで黙々と草を食んでいました。 ゴーカイはいたずらっ子でカメラの紐を齧ろうとするので 写真を撮るのに苦労した思い出があります。
そして、ダイタクりーヴァ・・・彼と走ったチタニックオー、短い生涯だったけど、最も輝いていた皐月賞。
エアシャカールもすでにお星様になってしまって・・。
彼らの分も長生きして と リーヴァに語りかけてきましたっけ。
リーヴァを見ると切ない思いになってしまうのです。

チタニックオーの分も

>チタニックさん、おはようございます。

切ないことを思い出させてしまったようですね。
ダイタクリーヴァには、チタニックオーの分も
元気で長生きしてほしいですね。

HBA門別種馬場が閉場

チモシーファームへおいでいただき、ありがとうございます。

HBA日高軽種馬農協門別種馬場が閉鎖になったことを、
追記しました。
以前から閉鎖するようだということは聞いていましたが、
実際に閉じたことは本当にショックです。

でも、ゴーカイを始め見学可能な馬もいますので、
新天地での再会が楽しみです。
それぞれに新しい場所でも元気でがんばってほしいですね!

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