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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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桑島騎手ラストラン

kuwajima_takaharu090731-1.jpg
(長い間お疲れ様でした、桑島孝春騎手
・・・2009年7月31日、船橋競馬場にて)




rocky_tiger020126-101.jpg
(もしロッキータイガーが、ジャパンカップ2着にならなかったら...。
1981年5月12日、新冠生まれ。2007年4月2日没。
父ミルジョージ、母ロッキーバッハ・・・2002年1月26日、北海道・新冠にて)




南関の雄、桑島孝春騎手が今日、浦和競馬場でラストランを迎えた。

5月8日付けのサンケイスポーツで、今月限りで引退することを知り
いよいよその日がきたのか・・・と感慨深いものがあった。
最後の騎乗姿を観たいと願いつつ、結局、行くことができなかったのは
残念でならない。
来月、引退式が行われるというのでその日は絶対に!

桑島といえばロッキータイガー。
1985年のジャパンカップ。
桑島騎手の渾身のムチで、あのシンボリルドルフに迫り2着。

翌年、当時ミニコミ紙のカメラマンとして、桑島騎手を撮らせていただいた。
そのときは、競馬とは全く無縁だったので、桑島騎手の快挙がどれほど
凄いことなのか実感できないまま・・・。
むしろ、競馬イコールギャンブルという図式がしっかりこびりついていた。
しかし、桑島さんの好印象から競馬に対する見方が一変した。

当時、うんざりするほどインタビューが重なっていただろうに、
嫌な顔ひとつせず、というか笑顔で全ての問いかけに誠実に答えていただいた。
それは今思えば、ご自分が命を懸けている「競馬」に対する誇りから
出たものだったのだろう。

桑島さんとの出会いをきっかけに、翌年の中山金杯で競馬に目覚め、
目の前を駆け抜けた競走馬の美しさに感動し、それからは一直線。
競馬と馬の世界にどっぷり浸かることになってしまった。

もし、あの日、ロッキータイガーが2着にこなかったら、
桑島騎手にお会いしていなければ、と今でもときどき思う。
おおげさに言えば、桑島騎手とロッキータイガーは私の人生を
塗り替えた人馬だった。

16歳の初騎乗から55歳のラストランまで、雨の日も風の日も
黙々と馬に乗り続けてこられ、数々の栄誉に輝いた桑島騎手。
今日もどこかで桑島さんが乗っている、私もがんばらなくちゃと
思い続けてきた。

胴青・白星散らし・そで白の勝負服がもう見られないのは寂しいが、
本当に長い間、お疲れ様でしたと伝えたい。









コメント

今日いらっしゃるものとばかり思っていました

桑島さんのデビューと
僕の大井競馬場デビューが
ほぼ同時期(僕のほうが11ヶ月と16日遅れ)だけに
感慨深いものがあります

今日のラストレース
行ってきたので
稚作ながらもあとで一枚送付させていただきますね

行けませんでした。

>海燕さん、おはようございます。

諸事情により行けませんでした。
海燕さんも、桑島騎手と共に・・・という
お気持ちだったのですね。

お写真ありがとうございます。
後ほど拝見します。

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