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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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相馬焼の馬

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<飯坂温泉で買い求めた相馬焼の杯・・・松助窯>


福島競馬の記念にと買い求めた相馬焼の杯に、初めてお酒を注いでみた。

今月6日に楽しんだ福島競馬、宿は飯坂温泉へ。
そのホテルJの売店の一角に、相馬焼の展示販売コーナーがあった。
相馬焼きといえば、墨で生き生きと描かれた馬の絵が好きで見つけると手にいれてきた。
気がつけば、飯椀、小皿、とっくり、おちょこ、と馬たちが躍る焼き物を楽しんでいる。

久しぶりの福島競馬観戦記念に、と、ガラスケースを見た瞬間一目で気に入ったのが
形の良い杯。
早速、出してもらい手に包み込んでみると、しっくりとなじむ。

相馬焼の特徴である「青ひび」が内側の半分くらいを占め、「走り駒」が
杯の淵に描かれている。
が、よくよくみると馬の体は淵に沿って内と外に真横に分かれている。
こんな描き方は初めて見た。
内を見て外を見ないと、1頭の馬が見えない、なんて・・・。
不思議に思いつつ、包んでもらった。
杯の包みに同封されていたしおりには、松助窯と記されていた。

杯に口をつけた途端、分かれた馬の絵の意味が分かった。
馬が描かれているのは、ちょうど口をつける位置にあって、当然絵に触れることになる。
飲むたびに馬に触れられるわけだ。
たいていは焼き物の中にあったり、外にあったりして眺めて楽しむのだけど、
これは、じかに触れることができる!
馬好きにはたまらない仕掛けではないか!
描いた人の意図は違うかもしれないが、そう思うとうれしくなる。

福島で出会った馬たちが、杯からふんわりと浮かびあがってくるようだ。

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