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●2009年10月26日・・・・・・・・・・「’09日高秋の馬旅」を、10月11日から10月16日までにアップしました。                    

プロフィール

チモシーグラス

Author:チモシーグラス
ふとしたことで「競馬」と出会い、その主役、馬に魅せられて気がつけばウン十年?!
カメラ抱えて、牧場へ、競馬場へ、乗馬クラブへ・・・さまざまな場で健気に生きる馬たちを夢中で撮り続けてきました。
このブログでは、愛してやまない馬たちに精一杯のエールを送りたいと思います。

なお、『チモシーファーム』に掲載している全ての写真の著作権は望月ひろみにあります。著作権の侵害にあたりますので、絶対に無断使用しないでください。


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ホシウラナイ

hirosaki_ringo081005-1.jpg
(真っ赤なりんごに囲まれて・・・2008年10月5日、青森・岩木山観光りんご園にて)

hoshiuranai081005-1.jpg
(`道草‘を楽しむホシウラナイちゃんとSさん・・・2008年10月5日、青森・弘前にて)

hoshiuranai081005-2.jpg
(後ろに見えるのはりんご畑。甘い香りが漂ってきそう・・・)

昨日は寒立馬に出会えた感動の余韻にひたりつつ、ゆっくりとした朝を過ごし
遠出の疲れをいやした。
そしてお昼から歩いた種差海岸のみごとな景観にまたまた感動、すっかり青森びいきに
なってしまった。

たっぷり英気を養い、今日は馬友達訪問と念願のりんご狩りのため弘前へ。
午前中はりんご園、午後から馬友達のところへ。
八戸から特急で約2時間、岩木山のりんご園まではさらにバスに揺られて小一時間。
雄大な岩木山が町を見守るように裾野を広げている。
バスが町を離れてしばらくすると、あたり一面、りんご、りんご。
真っ赤な実が星をちりばめたようにりんご畑が延々と続く。

お目当ての観光りんご園に着きバスを降りた途端、甘い香りに包まれた。
「入園料は500円、食べ放題、日没まで好きなだけいていいよ。ゆっくりしていってね」、
園主さんのお言葉に、ほんとできることなら夕方までいたい。
けど、午後からはSさんと愛馬☆ちゃんが待っていてくれるからそうもいかない。

かごをひとつもらって、☆ちゃんへの手土産にと真っ赤なりんごをひとつ、ふたつ、
そっともぎとってみる。
うう、これがやってみたかった!
もぎとると、ずしりと手におさまるりんごの重み。
楽しくてほっておくと、きりなくやってしまいそう。
かごにあふれるほどもぎとって、おしまいにする。
後は、おいしそうな実を探して(といっても、みんなおいしそうだが)味わう。
食べ放題といったって、そんなに食べれないよと入る前は思っていたのに、
結局3個も食べてしまった。

ずしりと重いりんごのかごを手に、再びバスに乗って弘前駅へ戻り、タクシーで
☆ちゃんのいるH馬術協会へ。
☆ちゃんことホシウラナイはトウカイテイオーの娘。
いつもSさんのサイトで拝見している☆ちゃんは、テイオー・パパに雰囲気が
とてもよく似ている。
競走馬にはなれなかったが、縁あって弘前で乗馬になれて縁あってSさんと出会えた。
馬の幸不幸は出会った人で決まるといつも思うが、
☆ちゃんはSさんに出会えて、Sさんは☆ちゃんに出会えて、きっとお互いに幸せなんだ。

午前中の乗り運動を終えて、Sさんと☆ちゃんは厩舎にいた。
☆ちゃんはサイトで見ていたとおりの品のある女の子。
せっせと☆ちゃんのお世話をするSさんは、☆ちゃんがかわいくてたまらない様子。
傍から見てもほほえましくて、☆ちゃんの幸せぶりが伝わってくる。

一仕事終えて、☆ちゃんと一緒に土手までお散歩。
土手にはりんご畑が続いて、ときどきは厩舎のお馬さんたちにもプレゼントして
くださるのだという。
文字通り、☆ちゃんの道草をしながら、Sさんとおしゃべり。
目の前には岩木山が優しい姿で佇んでいる。
馬がきっかけで出会えたSさんと☆ちゃん。
いつかお訪ねしたいと思っていたことが現実になった・・・しみじみとした喜びがにじむ。

厩舎に戻り、やがて仕事を終えてSさんが神棚に手を合わせて目を閉じた。
その祈りの姿が美しい。
きっと毎日の祈りがSさんを支えているのだろう。
外に出ると岩木山に夕焼けがかかって、空が赤くなっていた。
自然に祈りたくなるような神々しさだ。
これからもSさんと☆ちゃんを見守ってください、岩木山さん!

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