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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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相馬焼


※写真は、携帯画像です。

(懐かしい相馬焼の作品に再会できた・・・
2011年8月29日、千葉・鎌ケ谷にて)




(カップの底には、元気な馬が跳ねていた)






先週予定通り、3回目の抗がん剤点滴が終わり、一週間近くかかって
やっと苦しい副作用も抜けた。
一時的とは分かっていても、やはりその最中は辛く気分は落ち込みっぱなし。

それが現金なもので、嫌なむかつきが消えたら気分も明るくなった。
今日は久しぶりに、隣町のTデパートへ気分転換に出かけた。
がんばった自分へのごほうびに、久しぶりのおいしいランチも楽しみだが、
今日はもうひとつ目的があった。

デパートで明日まで開かれている『栃木・福島の物産と観光展』に、
相馬焼の窯元が出展している。
旅先やこうした物産展などで折に触れて買い求めてきた相馬焼。
今回は格別の思いがある。

大震災と津波、さらには原発事故で破壊された相馬焼のメッカ浪江町。
今は立ち入ることも叶わず、窯元の方々も各地に避難されているのだという。
それでも、いつか戻れる日を信じて、馬の絵を描き続けているという記事を
以前読んで胸がいっぱいになった。

会場には懐かしい肌合いの焼き物が並んでいたが、掲げられた写真に絶句した。
地震でがれきと化したおびただしい相馬焼。
今日こうして日の目を見ることができたのは、一体どれほどだったのだろう。

よく生き残ったね・・・。
ひとつひとつを愛おしい思いで見ながら、目に留まったものを選ぶことにした。
と、うっすらと青みを帯びたマグカップが目についた。
相馬焼独特の青ひびが淡い色合いで広がっている。

ふちの花びらのような模様もかわいい。
中をのぞくと、底に馬が元気に跳ねている。
うん、これに決めた。

どうかまた近い将来、相馬焼の元気な馬たちがたくさん跳ね回れる日が来ますように。
そして私も、この馬のように元気になれる日を信じている。







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hisaibainfo-link.jpg








コメント

すてき!

すてきなカップ!こういうのを見るだけで頬がゆるみます。ほんとにやさしい色ですね。
と同時にチモシーさんが、元気に復活されたこともうれしく、頬がゆるみました。

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