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チモシーグラス

Author:チモシーグラス
がんを経験してみて、改めて生きるすばらしさに目覚めました。

大好きな馬のこと、愛猫のこと、草花のこと、健気に生きるさまざまな命の輝きを、四季折々に綴ります。


なお、当ブログ『チモシーファーム』の画像と文章の無断転用を、固く禁じます。


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上野の在来馬

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(3頭の在来馬たちは、庭付き一戸建てのまがりや<曲屋>に住んでいる・・・
2008年10月26日、東京・上野動物園にて)

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(みんな、まったりお昼寝中・・・手前から、木曽馬の幸泉<さちいずみ>、
野間馬のえりか、トカラ馬の琥太郎)

ueno081026-3.jpg
(一番小さいけど一番年上のえりか。今年14歳の牝。
今年4月、愛媛県今治市野間馬ハイランドからやってきて、9月には
今治市出身者の集まり「北桜会」関東支部名誉会員に認定された)

ueno081026-4.jpg
(えりかの足元で目を開けたまま爆睡中の幸泉。今年5歳の牝。
昨年11月、長野県木曽町からやってきた。
みんなの中で一番大きいので、見学者に男の子と間違えられていた・・・)

ueno081026-5.jpg
(牡馬の琥太郎。
昨年10月、鹿児島県からやってきた。
今年3月で1歳になったばかり。唯一の男の子、
しかもイケメンだけど、パワフルなお姉様たちにびびり気味)

ueno081026-6.jpg
(野間馬はこんなに小さな体で、かつてはみかん畑の大切な働き手だった)

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(在来馬が人間と共に暮していた時代を再現した記念撮影用の看板。
スタッフの皆さんの手作りだという)

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(えりかは、いつも幸泉にぺったり)

ueno081026-10.jpg
(幸泉もえりかにぺったり)


ずっと雨模様の続く週末の最終日、なんとかお天気も持ちそうなので、
今日は、上野動物園で飼育されている在来馬を訪ねた。

雨上がりの上野公園は、ところどころ紅葉が始まっているとはいえ、
まだ青々とした緑が深く目にしみる。
改札口を出ると、目の前はすぐに上野の杜。
いつ来ても気持ちのよい空間で大好きな場所のひとつだ。

在来馬たちは、園内のこども動物園の一角にいた。
りっぱな庭付き一戸建てのまがりや(曲屋)が住まい。
3頭の紹介パネルによると・・・
トカラ馬の琥太郎(こたろう)は、2007年3月3日生まれの牡。
やんちゃだが、少し臆病でほかの2頭に圧倒されている。
木曽馬の幸泉(さちいずみ)は、2003年4月6日生まれの牝。
とてもおとなしいが、この中で一番強くて寂しがりや。
野間馬のえりかは、1994年5月10日生まれの牝。
芯がしっかりしていて、度胸がある。かなり頑固。

紹介文のとおり、えりかは一番小さいのに一番年上のせいか堂々としてマイペース。
幸泉は、一番大きくて見学者に男の子と間違えられていたが、なんだか
小さいえりかを頼っているような感じにもみえる。
琥太郎は唯一の男の子でしかも若くてイケメンだから、お姉様たちにモテモテと
おもいきや、常に2頭から微妙に距離を置いて様子を伺っている感じ。
馬社会も難しそう。

今日は日曜日とあって家族連れや若いカップルがひっきりなしに訪れて、
一緒に写真をとったりして、みんなとっても楽し気。
牧柵に貼られたプロフィールと目の前の馬を見比べていた若い女性が
「こっちがキソバ?」と連れの男性に尋ねている。
なんか意味が違ってくるんですけどぉ・・・ま、いっか。

姿形も生きてきた環境も違う3頭のかわいい馬たちを見ていたら、いつか、
それぞれの故郷を訪ねてみたくなった。

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